ここから本文です

書庫2010秋の宮島散策ツアー

記事検索
検索

全1ページ

[1]

 今日の記事は紅葉の宮島散策ツアーレポートの5回目、最終回です。
もみじ谷で美しい紅葉を満喫したあとは、自由行動として特に予定を組んでいなかったのですが、みんなでいっしょに大聖院へ行くことになりました。

大聖院
 大聖院(だいしょういん)は広島県廿日市市宮島町にある真言宗御室派の大本山の寺院。山号は多喜山(たきやま、「滝山」とも)、多喜山大聖院水精寺(すいしょうじ)と号する。宮島で最古の歴史を持つ寺院であり、厳島神社の別当寺として祭祀を司り、社僧を統括してきた寺院である。観音堂本尊の十一面観世音菩薩、勅願堂本尊の波切不動明王のほか、三鬼大権現、七福神、一願大師など数多くの仏像が安置されている。
大聖院は中国三十三観音第十四番札所、山陽花の寺二十四か寺第一番札所や、広島新四国八十八ヶ所霊場第八十七番札所でもあり、紅葉の名所でもある。
※Wikipediaより抜粋

イメージ 1

 急遽、訪れることになった大聖院、う〜ん・・・(^^;)、みんなをどう案内したらいいか考えてみたら、そうそう、過去に戒厳めぐりをしたことを思い出し、みんなを誘ってみました。

戒壇めぐり
 本堂地下は真(まこと)の闇で、この暗黒の世界を静かに進みゆくことにより、これまでの自分自身を省みて、積み重ねた罪障を取り除くための精神修養の道場であります。中に入って、まず左の手をのばし、左側の壁をつたって「南無大慈大悲観世音菩薩」と一心に唱えながらゆっくり進んでください。正面にて当山本尊十一面観世音菩薩をお参りすることができます。
※大聖院のホームページより

イメージ 2

 大聖院の本堂入口の左にある階段を地下に降りていくとそこは真暗闇。手探りしながら歩く狭い通路、暗闇の中、それぞれの人は恐る恐る歩いていました。果たして、積み重ねた罪障を取り除くことはできたでしょうか〜(笑)

バーチャル戒壇めぐりはここ↓
http://www.galilei.ne.jp/daisyoin/kaidan1.html

 そのあとは、四国八十八ヶ所霊場の本尊が安置されている遍照窟(へんしょうくつ)を訪れました。各本尊の前には各霊場のお砂が埋められていて、順に踏んで行くと四国八十八ヶ所巡りと同じご利益があると言われています。みんな、それぞれの思いでお参りしていました。

遍照窟の前にて 2千万円を寄付された某女って、あなたのことですか?

イメージ 3

 戒壇めぐりと遍照窟、大聖院はこれまで何度も訪れているのに、どちらもはじめてというメンバーもいて、なかなか楽しんでもらえたのではないかと思います。

イメージ 4

 そして、帰り道では、町家通りにあるぎゃらりぃ宮郷でお茶しながら、今後のイベントについて話し合い、この日のイベントのお開きとしました。
次回のイベントは12月の忘年会です〜!
 紅葉の宮島散策ツアーのレポートの4回目、もみじ谷にある老舗旅館、岩惣の館内見学の続きです。
今度は、本館の正面玄関を出てもみじ谷を歩き、はなれに移動します。

紅葉のもみじ谷

イメージ 1

岩惣はなれ「錫福館」

イメージ 2

イメージ 3

岩惣はなれ「龍門亭」・・・広島の浅野家12代藩主浅野長勲(ながこと)が命名

イメージ 4

岩惣はなれ「秋錦亭」・・・このはなれには内風呂が付いている

イメージ 5

今回部屋の中を見学した「錦楓亭」

イメージ 6

 岩惣のはなれは、大正から昭和にかけて造られた1室1棟の平屋建ての客室で、火灯窓や欄間・格子・床柱など細部に今でも日本の伝統美が生きている建物、もみじ谷に溶けこんだ水と緑と谷の静けさを満喫できるお部屋です。
ということで、数ある岩惣のはなれの中でも現在宿泊できるのは、「龍門亭」、「秋錦亭」、「錦楓亭」の3つの建物ですが、今回は特別に「錦楓亭」の部屋の中を見せていただきました。

「錦楓亭」の部屋の中の様子

イメージ 7

イメージ 8

テーブルに反射した紅葉のもみじが美しい

イメージ 9

 とても落ち着いた日本独特の和室になっており、窓の外は紅葉のもみじ、なるほど、この部屋にひとりこもれば、文豪でなくともいい小説が書けそうです〜(笑)
ちなみに、この部屋の宿泊料は一泊一人3万5千円とか、このお値段で自分専用の別荘が一晩持てると思えば、安いものかも知れません。


 これで岩惣館内ツアーは終わりです。案内していただいた女将さんに丁重にお礼を言って、岩惣をあとにしました。

イメージ 10

もみじ谷の紅葉は、ちょうど今が見頃のようです。
あなたも、この週末は宮島へ紅葉狩りに出かけてみませんか〜?!
 紅葉の宮島散策ツアーは、もみじ谷の老舗旅館岩惣で穴子重を頂いたあと、午後の部に移ります。
午後の部とは、岩惣さんに、われわれひろしま通のために特別に企画していただいた岩惣館内ツアーです。
館内ツアーのガイド役は岩惣の女将さん、女将といってもとても若い人です。
この若さにして歴史ある大きな旅館を一手に切り盛りされているとはすごいことですね。

岩惣館内ツアーのコースは、
・本館玄関前(岩惣の歴史について)
・本館正面玄関から順番に館内の額や書について
・宴会場にある管絃祭が描かれた幕と管絃祭について
・離れの部屋の見学
という内容でした。

女将さんの案内で岩惣の館内ツアーがスタート!

イメージ 1

館内には、数々の署名人による額や書がたくさんある

イメージ 2

【紅楓閣】
伊藤博文公の筆。岩惣のことを「紅く色づく紅葉(楓)のやかた」という意味で書かれた書。

【海輝光神】
東郷平八郎元帥の筆。明治43年に岩惣来館。「神の光が海に輝く」と、宮島の様子を詠んでいる。 

【龍門亭】
広島の浅野家12代藩主、浅野家最後のお殿様、浅野長勲(ながこと)の筆。
岩惣の離れの名前として命名された。

厳島神社大鳥居の幹の部分の木材で作られた机

イメージ 3

大鳥居の扁額を書いた有栖川宮熾仁親王直筆の宮島杓文字

イメージ 4

元広島藩主浅野長勲が宮島で愛用した人力車

イメージ 5

イメージ 6

伊藤博文 宿泊時の写真

イメージ 7

昭和天皇陛下(皇太子時代)宿泊時の写真

イメージ 8

広い空間に大きな書の屏風が置かれている・・・まるで美術館のよう

イメージ 9

中国の書家、朱家寶(しゅかほう)の筆。大正7年に岩惣宿泊。
唐の時代の漢詞から、もみじ谷の情景に重なっている自然の様子を抜き取って書かれている。

 岩惣は、安政元年(1854年)、岩国屋惣兵衛が奉行所より紅葉谷(現在のもみじ谷公園)開拓の許可を受け、もみじ川に橋をかけ、渓流に茶屋を設けて道行く人々の憩いの場としたのが始まりです。岩惣という名も、この岩国屋惣兵衛の名前にちなんで名付けられました。その後、旅館形式に変化したのは明治になって間もなくでした。以来、皇室や文豪など、多くの著名人が宿泊していることで有名です。館内には著名人が残した書や宿泊時の写真などがたくさん掲げられており、岩惣の老舗としての風格と長い歴史を物語っています。

管絃祭のお祭りが描かれた宴会場の幕

イメージ 10

宴会場の背面にも巨大な屏風がある

イメージ 11

 大広間の宴会場には、宮島の管絃祭に使用される三隻の船の様子が描かれており、ここでは管絃祭の様子を説明していただきました。管絃祭の日(旧暦の6月17日)には岩惣宿泊者専用の船も出航して、船からお祭りの様子が身近に見学できるそうです。
背面には大きな屏風も立てられていてとても格調高い大広間、一部の参加者から「12月のわがグループの忘年会は、ここでやろうや〜」という意見もありましたが、流石にここはちょっと予算オーバーで却下です〜(笑)。
さて、この後は本館を外に出てもみじ谷を少し歩き、離れに移動します。(続く)

 午前中の宮島の街歩きが終わり、紅葉谷(もみじだに)にある岩惣にやって来ました。
岩惣は、これまで皇室や文豪など多くの著名人が宿泊してきた老舗旅館です。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 ここ岩惣では昼食に穴子重セットを頂きました。穴子重セットには(写真は撮り忘れましたが)前菜とお吸い物が付いています。穴子重にはたっぷりの焼き穴子がご飯に多いかぶさり、香ばしくてとても美味しかったです。
そして穴子重を食べ終えた後にはデザートとして、もみじ型のアイスクリームと珈琲が出てきました。
さて、岩惣でゆっくり食事した後、紅葉の宮島散策ツアーは午後の部に続きます〜!
 11月13日(土)は、ひろしま通の仲間といっしょに宮島を散策しました。
集まった人は、全部で13名(男性9名、女性4名)です。

黄砂に霞む宮島 厳島神社の大鳥井が見える

イメージ 1

 ひろしま通の仲間との宮島の散策は、昨年の秋に続いて二回目の開催になります。今回のガイド役は、宮島観光協会公認ガイドであるYさんにお願いしました。Yさんは、ご当地検定として難関と言われている宮島検定試験を毎年受験され、3年連続で90点以上取られているスゴイ方です。今の時季は紅葉シーズンで宮島は観光客がいっぱい、Yさんも私たちと会う前に前日宮島に宿泊した修学旅行生をガイドしてきたそうで大忙しでした。

ガイドさんによる見学コースは、宮島桟橋前から、
宮島桟橋前広場(日本三景碑・世界遺産登録記念碑)
誓真釣井
陸軍道路跡陸軍省石碑
大束冨くじ場跡石碑
・山辺の古径〜女人坂
町家通り
・塔の丘(五重塔千畳閣
大鳥居前(記念撮影)
厳島神社の内部見学と参拝
大願寺山門
という約2時間のルートでした。
※下線の文字をクリックすると関連する過去の記事が開きます。

世界遺産登録記念碑(宮島桟橋前広場)前にて

イメージ 2

誓真釣井前にて

イメージ 3

大束冨くじ場跡石碑前にて

イメージ 4

女人坂(山辺の古径)の乳地蔵前にて

イメージ 5

塔の丘(五重塔・千畳閣)を望む

イメージ 6

大鳥居前で記念撮影

※ツアー参加者の方には後ほどピンボケしていない写真をお送りしますね。
イメージ 7

厳島神社にて

イメージ 8

大願寺 山門

イメージ 9

 私自身としては、いつも見慣れている宮島の街ですが、とても内容の濃いYさんの案内を聴きながら改めて見学すると、また違った風景に観えてとても楽しく勉強になり、2時間という時間はあっという間に過ぎてしまいました。Yさん、ありがとうございました。
私もこれからは、単に宮島を訪れるだけでなく、Yさんのような深い知識レベルになってみたいです。
宮島観光協会のガイド料金は2時間で3千円(参加人数で割り勘にしたので一人当たりの負担額は230円)、これだけの濃い内容で3千円は安いと思います。
さて、この後は、宮島の老舗旅館、岩惣で昼食を取ります。(続く)

全1ページ

[1]

アバター
Hirolin☆彡
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

友だち(34)
  • ちょろっぴ
  • もっちん
  • あーちゃんママ
  • マルマ
  • cancer_cyapu
  • eru
友だち一覧
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事