ここから本文です

書庫厳島神社の摂社・末社

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

 宮島の高台(塔の岡)にある千畳閣(豊国神社)は、靴を脱いで参拝料100円を払うと中に入ることができます。

千畳閣(豊国神社)
 この建物は、天正15(1587)年に豊臣秀吉が安国寺恵瓊に命じて建立したもので、俗に「千畳閣」と呼ばれている。桃山時代の豪放なもので重要文化財に指定されている。秀吉の気風をよく現した建物であるが秀吉が逝去したため未完成のものである。この千畳閣は元来大経堂(読経所)として建てられたもので仏像を安置してあったが明治初年神仏分離の際仏像は大願寺に移し豊臣秀吉を祀って豊国神社と改称し、厳島神社の末社となる。毎年9月18日に例祭が行なわれている。
 千畳閣の名のごとく、中はとても広い板の間になっています。
頭上に掲げられている数々の大きな額は、もともとは厳島神社の回廊に掲げられていたもの。
イメージ 1

 豊国神社の本殿。祀られているのは豊臣秀吉と加藤清正です。
必勝祈願の大きな宮島しゃもじが奉納されています。
イメージ 2

 本来は千畳閣の表玄関になる予定であったと思われる場所は未完成のまま・・・。
イメージ 3

 天井板はなく、ここも未完成のままです。
イメージ 4

 床板は、破損した箇所をくり抜いて修復されています。
イメージ 5

 この場所は、その広さを活かして、コンサート会場や武道大会の会場になることもあります。宮島を訪れたときには厳島神社とともにご覧になってみてはいかがでしょうか。

豊国神社(千畳閣)の場所はこちら


 宮島の塔の岡、五重塔の隣には、千畳閣があります。

イメージ 1

千畳閣(豊国神社)
 この建物は、天正15(1587)年に豊臣秀吉が安国寺恵瓊に命じて建立したもので、俗に「千畳閣」と呼ばれている。桃山時代の豪放なもので重要文化財に指定されている。秀吉の気風をよく現した建物であるが秀吉が逝去したため未完成のものである。この千畳閣は元来大経堂(読経所)として建てられたもので仏像を安置してあったが明治初年神仏分離の際仏像は大願寺に移し豊臣秀吉を祀って豊国神社と改称し、厳島神社の末社となる。毎年9月18日に例祭が行なわれている。

 千畳閣は名前のごとく建物の中に千畳近くの畳を敷くことができる広さを誇る、とても大きな建物で、近寄ると建物の全景を撮影することができません。
イメージ 2

 千畳閣の屋根瓦には金色で「王」の文字が書かれているのが特徴です。
イメージ 3

 工事を指揮した豊臣秀吉が工事中に急逝したため、今でも未完成のままの千畳閣、本来の出入りは建物正面のここに作る予定だったとか。
イメージ 4

イメージ 5

 建物正面の軒下は大人が歩いて通り抜けられます。
イメージ 6

イメージ 7

 それでは拝観料100円を払って建物の中に入ってみます。

豊国神社(千畳閣)の場所はこちら


 昨日の記事でお伝えした宮島の弥山(みせん)に住む神烏(おがらす)が、紀州熊野へ旅立つために親子の別れをする場所と伝えられているのが、ここ大頭神社(おおがしらじんじゃ)です。このため、かつてこの神社では「烏喰祭(とぐいさい)」と「四烏(しちょう)の別れ」の由緒ある神事が執り行れていました。

大頭神社への参道

イメージ 1

境内には毛保川が流れる 川遊びが気持ちよさそう〜!

イメージ 2

厳島神社の摂社となる大頭神社

イメージ 3

遊歩道の先には妹背の滝がある(これは雌滝)

イメージ 4


大頭神社

◇ご利益
安産 家内安全 商売繁昌 病気平癒 交通安全 旅行安全 厄除 合格など

<御祭神>
・大山祇命(おおやまづみのみこと)
・国常立命(くにのとこたちのみこと)
・佐伯鞍職命(さえきのくらんどのみこと) ※厳島神社の最初の神職

※四烏の別れ
厳島の神鳥四羽が飛来し烏喰祭の後、親烏二羽は紀州熊野へ帰り子烏二羽は厳島の弥山に残って次の一年間の祭をうける。

 大頭神社は厳島神社の摂社として、推古天皇11(603)年に建てられたと伝えられ、平清盛が安芸の守であった当時から毛利・福島・浅野の時代まで、社領米を与えられていた名社です。神社から続く遊歩道の先には、妹背の滝があり、滝から流れ出た毛保川が境内を流れる景観は風情があって心が和みます。

「大頭神社」はここ


詳細な地図で見る
 今回は宮島の厳島神社とゆかりのある神社として、地御前神社(じごぜんじんじゃ)をご紹介します。

イメージ 1

 地御前神社は、宮島の対岸、廿日市市地御前地区の地御前海岸の前に鎮座している神社です。推古帝の時代に、厳島神社の外宮社(げぐうしゃ)として造営されました。地の方(地方)にある御社であることから「地の御前」と呼ばれるようになったそうです。ご祭神は、厳島神社と同じ宗像三女神、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)です。神社の御神紋も厳島神社と同じ「三ツ亀甲剣花菱紋」が確認できますね。

素木の拝殿の奥には朱色の本殿がある

イメージ 2

拝殿には管絃祭の様子が描かれた絵が奉納されている

イメージ 3

地御前神社社記

イメージ 4

 地御前神社の例祭行事はたくさんありますが、最も有名なのは、毎年旧暦6月17日に行なわれる管絃祭でしょう。(管絃祭については、こちらの記事を参照願います。)大きく目立つ素木の拝殿の奥には、朱色の本殿があります。拝殿の中には管絃祭の様子が描かれた絵が奉納されていました。

地御前神社は広島電鉄宮島線の地御前駅から徒歩約5分


詳細な地図で見る

参考文献
宮島本 (廿日市商工会議所発行)

鷹巣浦神社(宮島)

イメージ 1

イメージ 2

 鷹巣浦神社(たかのすうらじんじゃ)は、宮島の入浜(いりはま)の海岸に建つ小さな神社で、厳島神社の末社になります。ご祭神は、底筒男命(そこつつおのみこと)。この神社も腰少浦神社(こしぼそうらじんじゃ)と同じように高さ1mほどの石垣の上にありますが、腰少浦神社よりも石垣の面積は狭く、石垣の上に登る階段が神社の正面にあるのが特徴です。この神社は、名前が示すとおり、もともとは、この浜の北東に位置する鷹ノ巣浦の砂浜にありましたが、鷹ノ巣低砲台設置の際、この入浜の砂浜に移転されました。

鷹巣浦神社はこの辺り


詳細な地図で見る

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

アバター
Hirolin☆彡
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

友だち(34)
  • 7o7o
  • cancer_cyapu
  • みゅう
  • reiyon
  • eru
  • いちご
友だち一覧
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事