著者 和田 竜
1556年。勢力争いを続ける武家の戦に現れた左構えの種子島に絶妙の腕前をみせる11歳の少年小太郎。戦局を変えるその銃弾が導き出す結末とは・・・
前の2作に比べると悲しいお話に仕上がってる感じだなぁ、と思った。
んでも、この人が時代小説の新旗手であるのは間違いないと思う。
次回作が早く出てくれるといいなぁw
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こんにちは、ゲストさん
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著者 和田 竜
1556年。勢力争いを続ける武家の戦に現れた左構えの種子島に絶妙の腕前をみせる11歳の少年小太郎。戦局を変えるその銃弾が導き出す結末とは・・・
前の2作に比べると悲しいお話に仕上がってる感じだなぁ、と思った。
んでも、この人が時代小説の新旗手であるのは間違いないと思う。
次回作が早く出てくれるといいなぁw
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左構えでも撃てるもんなんですねえ・・・って小説だしね。
でもすごい面白そう。
2012/9/28(金) 午後 3:41
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小太郎か…。
小次郎だと思って何故に銃?と思ってしまいました
2012/9/28(金) 午後 9:01
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前2作よりは面白くないw>アマダム
2012/10/4(木) 午後 6:42
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小次郎と武蔵が実はスナイパーだったという話も面白そうですなw>ジャバさん
2012/10/4(木) 午後 6:43
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