教育委員会

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4月の横浜市教育委員会定例会、5月12日(金)14時00分開催。
傍聴22名(定員は20名)。報道関係者1名(神奈川)。
 
一般報告特段無し。
審議案件は8件(内2件非公開)。
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★請願等審査:受理番号2〜36
     「肢体不自由特別支援学校再編整備計画に関する要望書
  ・事務局の説明・考え方で回答する事で了承
  
 
★教委第7号議案 横浜市いじめ防止基本方針の改定について
  ・「改訂素案」の提示
 *各教育委員から、質問や意見を発言。議会での議員からの意見提示有り。これらを、参考にして、最終的な案を次回5月22日に提案する。そこで決定する。
 
★教委第9号議案 塢融堽小・中学校施設の建替えに関する基本方針の策定について
  ・5割以上の学校が筑後40年経過。昭和56年度以前に建設された学校を対象。事業期間は対象校が築70年を超えない範囲の平成63年度まで。事業費は約1兆円。
教育委員の発言
 
 「基本方針はよい。建物は差先端をいくものに。」(間野教育委員) 
 「今後の教育に合わせた、見通した建替えを」
等々
  (ゼネコンの利益や先進的建築家の実験場の危惧が?)
 
★教委第11号議案 平成29年度横浜市教科書採択の基本方針の策定について
  ・来年度使用の「特別の教科 道徳」教科書の採択のため
   (従来通りの方針)
教育委員の発言
  「学習実態を調査するとあるが、(いままで教科書が無く、教科でもなかった、評価もしなかったのに)どう調査するのか」
事務局
  「教科ではなかったが、道徳授業は行われてきた」
  (評価はいままではされていない。この会議では事務局ははっきり発言しなかったので、会議後教育委員会にたしかめたところ、横浜市は前倒しで、本年度から教科として扱い、子どもの評価もする。横浜市は以前から、新しい施策の場合、文科省の意向を受けて前倒しする事が多い。)
公開時間は約2時間(公開時間このように長いのは珍しい)。
 
次回 5月22日(月)10:00
4月の横浜市教育委員会臨時会、4月28日(金)10時00分開催。
傍聴16名。報道関係者4名(神奈川・読売・東京)。
 
冒頭、宮内、間野、長島教育委員3名が、「いじめ」問題への対応について、「教育委員として、深く反省する」等の謝罪を述べた。なお、岡田教育長(先日横浜市長から厳重注意として処分)からはこの点についての発言は無し。彼らが何を、どのように反省したのかは、述べなかった。この事には違和感があった。
具体的に何を教育委員として、反省すべきなのか述べなければ、反省したことにはならないのではないだろうか。
現場への責任転嫁では、すまない。
 
一般報告3件。
審議案件は2件(全て非公開、訴訟に関する事の理由)。
★「学校生活あんしんダイヤル」の開設について
  ・「いじめ」に関して、新たに学校外の相談窓口として、スク−ルソ−シャルワ−カ−が直接対応する。これに関して、記者発表を本日行う。
  
教育委員の発言
  「この窓口の周知はどのように」
  「その他の相談窓口(5つの窓口記載)との連携は」
  「将来的にSNS等の利用も」
 
など
 
★放射線等に関する教育や被災地理解を進める教育の推進について
  ・「(今回の)いじめ問題」に関連して、福島県への教員派遣研修とふくしま道徳資料の活用の研究
教育委員の発言
  「あの当時の危機は薄れてきている。現実に避難してきている人がいる。無知であることが、いじめの件も含めて、学校現場できちんと教育することは大切」(中村新教育委員)
気になる発言があった
  「学校の汚泥問題についての不安感は、科学的に十分な説明、解析がなされていないことによる。感情的に騒がないように、科学的に説明することが大切だ。」
(宮内教育委員−財界出身)
  「放射線に関して福島の野菜は大丈夫ありながら、無知のため、差別的な判断がされないように教育できちんと」(長島教育委員−PTA枠)
  *「科学的」とか、「無知」という言葉が飛び交った。これらを通して、政府の原発政策を追認していく、させる危惧を私は感じた。正確な議事録が1か月後には出るので、確認をしてみてください。
 
 
★平成30年度横浜市立高等学校の入学者の募集及び選抜要綱について
  *横浜市は特色ある学校作りという事で、子どもの選別を推進していると私は捉えている。
 
公開時間は約1時間。
 
次回   5月12日(金)14:00
次々回 5月22日(月)10:00
新年度最初の横浜市教育委員会定例会、4月7日(金)10時00分開催。
傍聴16名。報道関係者4名(神奈川・読売・東京)。
 
今田・西川教育委員に代わって、大場茂美(元副市長)・中村幸子(元小学校校長)新教育委員が紹介された。
両氏は共に「よろしく御願いします」との挨拶のみ。
また、大場茂美教育委員は教育長職務代理に信任早々に使命された。
 気がついた事を3点
  ・一般行政職出身者が岡田教育長と大場教育委員の二人
   (これは今田氏の教育委員就任以来2度目)
  ・新教育委員が職務代理にいきなりの就任は始めて
   (大場教育委員は一般行政出身でもあり、一般行政の影響力が強化)
  ・西川氏は元中学校校長であり、中村氏は元小学校校長。
   この点では中から小へと順当な交替と言える。
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一般報告3件。
審議案件は4件(全て非公開)。
 
★平成28年度 第2回横浜市総合教育会議及びいじめ重大事態に関する再発防止検討委員会報告所について
  
教育委員の発言
  「校長の責任は重い」
  「社会全体で取り組む事が大切」
  「報告書をどう使うかが重要」
  「4方面の教育事務所と学校(現場)とどういう関係をつくていくかが問われている」 
  
  (教育委員及び事務方の自らの責任についての発言は無し。言わば、人ごと)
 
 
★よこはま子どもアントレ博の実施について
★塢融堽横浜サイエンスフロンティア高等学校付属中学校の開校について 
 
公開時間は約1時間。
 
次回  4月28日(金)10:00
 
「今田教育委員が、退任」
 3月11日、神奈川新聞が報道。

 
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 彼は横浜市教育委員として、中田塢融堋垢ら命を受けて、横浜の教育を破壊してきた。
14年、教育委員をした。これほど長く教育委員をした人物はいない。
この間、横浜だけでなく全国の教育反動の先兵として振る舞ってきた。
  ・教育現場の声を封殺
 ・上意下達の教育を推進...

 ・教育に政治思想を持ち込む
 
 ・「新しい歴史教科書をつくる会」系の歴史教科書を強引に採択
 等
 私は彼の教育委員期間中、殆ど傍聴してきた。子どもを慈しみ尊重し、子どもの立場に立った発言を彼がしたことを記憶していない。
彼の影響を受けた教育関係者が横浜には多くいる。
が、彼から自由になり、子どもの立場に立った教育を再構築して欲しい。
 
塢融垓軌薜儖会定例会、3月3日(金)10時00分開催。
傍聴28名(傍聴希望者28名)。報道関係者7名(朝日・神奈川・読売・東京・共同通信・時事通信、NHK)。
HPで、「いじめ再発防止」に関する議案が公開されるとの情報があったのか、28名の傍聴者。定員は20名。前回、傍聴希望者を全員(27名)入れて欲しいと要望があったが、認めず、定員20名のみを傍聴許可をした。その際、事務局は今後検討するとした。
入場開始は10時であるが、検討中との事で10分程度遅れたが、28名全員を傍聴を認めた。定員を超える傍聴者を入れたのは初めて(10年以上傍聴しているが)。
いじめ問題の対応への批判・関心が収まらないことに、一応配慮したのであろう。
 
一般報告無し。
審議案件は6件。その内非公開は1件。
さて、いじめ問題案件、
★いじめ重大事態に関する再発防止の取り組みについて
  ・いじめ重大事態に関する再発防止検討委員会報告書【素案(3月3日版)】
   (時間をかけて説明)
  ・参考資料
    ●外部有識者・「横浜市いじめ問題専門委員会」等からの意見による再発防止策の修正点について(平成29年3月3日時点) 
    ●いじめ重大事態に関する再発防止検討委員会の概要
教育委員の発言
  報告書には基本的には賛成の発言多し。
  今田委員と宮内委員は「教員・保護者・子どもがしっかりしろ」との発言
  そして、両者とも「道徳」教育が大切であると。 
  この横浜市立学校での「いじめ問題」が個人の問題と道徳教育の強化に利用される危険性があるのではとの感想を持った。
  今後も注視していく必要がある。
  (この議案で1時間半)
 
  
公開時間は約2時間。
 
次回  3月17日(金)14:30

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