教育委員会

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3月の横浜市教育委員会臨時会、16日(金)14時00分開催。傍聴7名。報道関係者3名(神奈川、テレビ神奈川、時事)。

一般報告1件。
請願等審査0件。
審議案件は12件(非公開4件)。
 
★教委第87号議案 「横浜市立学校 教職員の働き方改革プラン」について
  (審議案件
 ・教職員の働き方改革プラン(案)〜先生のHappyが子どもの笑顔をつくる〜
教育委員等発言
「教職員の心と体を守るために喫緊の課題である。評価できる
「プランを推進するためには、保護者・地域の理解が大切である」
「機能論がうまく行かなかったのは、人の配置が不十分であったからだ」
「現場では本当かと思っている人がいるのでは。我々は本気でやっている」
「人の充実には予算が必要。市議会への働きかけを」
「この改革で、研究・研修が疎かになってはいけない」
(横浜市では特に小学校では「研究・研修」が教職員への負担・多忙化をもたらしてきた現実がある。「研究・研修」がどのように子どもたちの教育に寄与してきたのか、検証されるべきであろう。教職員の自主的で自由な教育研究・活動を阻害してきた面も強かった。「つくる会」系育鵬社教科書を採用されたのも無縁ではなかったのではないだろうか

公開時間は約90分
 
次回予定  4月 6日()10:00
        4月20日(金)10:00
        
3月の横浜市教育委員会定例会、2日(金)10時00分開催。傍聴9名。報道関係者9名(確認できたのは、神奈川、朝日、東京、産経、読売、テレビ神奈川、共同、時事)。

一般報告3件。
請願等審査1件。
審議案件は5件(全て非公開)。
 
★いじめ防止対策推進法第28条第1項にかかる重大事態の対処及び調査結果について(一般報告)
 ・中学2校「学校いじめ防止対策委員会(以下、委員会)」が、調査報告書を提出。公表した。
教育委員等発言
「早期発見が解決につながった。組織的対応が重要。そのためには、教員以外の職員も委員会に入ってもらう必要がある」
「各学校に周知を。委員会の形骸化がないように」
「事案の公開の目的は、問題意識の共有に役立つが、大事なことは教委としてどう活用するかだ。いじめの背景を見つけ出すこと」
「感度を上げる環境を作っていくことが大切」
(「いじめ」はなくならないということを前提とした発言が多くあったが、果たしてそうか。いじめの背景を学校教育の中に見出しそれをなくしていく教育政策が肝では。例えば、競争を煽る教育。教育格差を生み出している教育)

★受理番号88:2018年中学校「道徳」教科書採択に関する要望書(請願等審査
  ・例によって、事務局が機械的に考えを説明し、それを発言もなく(受け入れないことを)了承。


公開時間は約60分
 
次回予定  3月16日(金)14:00
        4月 6日()10:00

2月の横浜市教育委員会定例会、13日(金)10時00分開催。傍聴6名。報道関係者2名(神奈川、NHK)。

一般報告2件。
請願等審査0件。
審議案件は4件(非公開2件)。
 
★南瀬谷中学校「フレンドリ−ウイ−ク」の実施について(一般報告)
 ・生徒会自ら提案した。
教育委員等発言
「あいさつ運動はいいが、形式的にならないように」
「横浜は人権教育をしてきた。この取り組みは続けてほしい」
(どのような人権教育をして来たのか、検証してほしい。関東大震災での朝鮮人虐殺に関して、副読本を溶解処分にしたことの間違いを認め、人権教育を再度見直すことが必要であろう)

★第2回はまっ子未来カンパニ−プロジェクト学習発表会について(一般報告)
  ・地元企業と連携した学習をキャリア教育「自分づくり教育」としてて行った
事務局報告後、岡田教育長が報告について苦言。
「この報告ではわからない。どういう経過で何を学んだかを報告してほしい」
(このプロジェクトは何のためか伝わってこない)
教育委員等発言
「このプロジェクトは大幅に見直す必要がある。意味があいまい。効果が疑問。職業体験、宣伝に終わっているのでは。貧困、環境などの社会科的課題解決にすべき。」

 ★教委第77号議案 学校運営協議会の設置について(審議案件
  ・12校、10協議会の設置
教育委員等発言
「今までの協議会設置での効果や問題について、いずれの日か教えてほしい」
*事務局は答えず。(公開の会議で報告されるのだろうか?)
(傍聴した中で、学校運営協議が効果があったとの明快な報告はない。国が要請しているから設置を進めているに過ぎないのであろう。

公開時間は約80分
 
次回予定  3月2日()10:00
        3月16日()10:00

1月の横浜市教育委員会臨時会、26日(金)10時00分開催。傍聴28名(既定の20名を超えたが全員認める)。報道関係者6名以上(確認したメディアでは神奈川、朝日、NHK)。

「北綱島地区別支援学校の分校移行(案)」の審議に注目したのであろう。
この問題は、2年前突然の「閉校」が公表されたことから始まった。その後分教室そして分校案へと推移。(多くの保護者はもとに戻してほしいとの意見)
一般報告3件。
請願等審査1件。
審議案件は8件(全て非公開)。
 
★肢体不自由特別支援学校の再編整備について(一般報告)
 ・「分校」として在校生及び今後の就学予定者も受け入れる
教育委員全てが発言した。全ての委員が、保護者の気持ちは理解するとして事務局の初期対応を非難し、自らも反省の言葉など美辞麗句をならべたて、保護者に寄り添うかのような態度を示したが、結論は全てが容認として発言を終えた。聴いていて、彼らの欺瞞性に辟易した。
挙句に次のような教育委員の発言があった。
「横浜市の民主主義が機能した」
*反省しているかのポ−ズで冷酷に裁断する典型であった。 
 
★平成30年「成人の日」を祝うつどいについて(一般報告)
  ・出席率のデ−タ報告
晴れ着問題で中村教育委員が
「晴れ着が切れない人の問題がある。式典の在り方を検討する必要がある」
それに対して、岡田教育長が
「式服の在り方、やり方を検討していく」
(本日唯一まともな問題提起であったように思う)

 ★部活動休養日の設定について一般報告
  ・週に1日以上、土日1日以上、部活動休養日
教育委員等発言
「部活動については、5年前から問題にしている。なぜこんなに時間がかかったのか。」
事務局はこの問いには答えず。
「体育は明治に富国強兵に発する。スポ−ツは楽しむものだ。部活動の在り方の議論を」
(的を得た発言もあるのだが)

公開時間は約90分
 
次回予定  2月13日()10:00
        3月2日()10:00
2018年最初の1月横浜市教育委員会定例会、9日(火)10時00分開催。傍聴10名。報道関係者1名(神奈川)。
一般報告3件。
審議案件は2件(非公開5件)。
 
教委第61号議案「横浜市スポ−ツ推進計画(中間見直し)素案に関する意見の申出について」(審議案件)
 ・2013年策定の横浜市スポ−ツ推進計画(10年)の中間見直しに市長への意見申出について
 ・子どもに関することでは、昭和60年(1985年)ごろの体力水準への回復が目標
教育委員発言
「60年ごろに目標値を置く理由はあるのか。」
事務局
「国が基準としているから。中間見直しなのでそうしている」
(傍聴席から、あきれた声が上がる)
教育委員発言
「国がどうかを考えるのではなく、政令市なのだから、前億に発信するような指導力を持つべきだ」
「横浜の子どもの能力に問題があるのか。何を大騒ぎしているのか」
(またしても国べったりの主体性のない横浜市の行政の姿が露わに) 
 
教委第62号議案「横浜市教育文化センタ−条例施行規則及び横浜市教育委員会事務局事務分掌規則の一部改正について」 (審議案件
  ・(東日本大震災により耐震性がないことが判明した)教育文化センタ−が廃止されることになり、条例施行規則の一部改正をしたい
教育委員発言
「多くの新しい教員が増えてきているのに、横浜市は教育に力を入れてのかと疑われる。子どもたちのためよりよい教育するため、本気で考えてほしい」
「具体的アクションをするための特別な検討をする委員会のようなものを作る必要があるのではないか」
(事務局の事務的な対応に教育委員がかみついた)

 (本年最初の教育委員会であったが、悪しき意味の官僚的答弁が露呈した会議であった)
  
公開時間は約80分
 
次回予定  1月19日()10:00
        2月2日()10:00

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