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ステキな宇宙船地球号を今日も見ました。
今日はアラル海の特集。
アラル海は塩湖で北海道ぐらいの湖だったそうです。
その湖が今世紀どころかあと10年ほどでなくなってしまうそうです。
原因は当時のソヴィエトが起こした農地改革。
アラル海に流れ込む川からの水を引き農地を作る計画だったそうですが
農地に引く灌漑設備が整っておらず、
農地まで水が届かず、結局水は大地へしみこみ
農地は痩せてしまっていったそうです。
そして、アラル海へ流れ込むはずの川からの水が大地へしみこんでしまったせいで
川の水がアラル海へ届くこともなく干上がってしまったそうです。
干上がったアラル海は砂に姿を変え、塩とともに各地方へ風にのってばら撒かれ
もともと不毛の土地が塩害になりさらに悪化をしているとか。
土地の人々は水がないため、井戸を掘り続けて生活をしているという。
悪循環が悪循環を呼んでいる状態だ。
わずか40年。
大きな湖は姿もうすぐを消そうとしています。
わずかに残ったアラル海の切れ端。
北に残った小アラル海ではダムをつくり
水がわずかですが増えてきたそうです。
それにより1種類しか取れなかった魚も2種3種と増えてきたようです。
少しずつでも増えてほしいものですが、
もう間に合わないかもしれません。
この先どれだけ修復できるか、
この先どれだけ最終的な最悪な結果が先延ばしできるかわかりませんが、
もっとこの事実などに関心を持たねばなりません。
地球を救うために何ができるでしょうか。
考えなければなりませんね。
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今の中国でも同じ事が起こっていますね。
確か長江かどこかでは上流で灌漑用水のために
水を使われて途中で川がなくなってしまうとか。
歴史は繰り返すですね。いずれ中国も不毛の地に
なるでしょう。
2007/7/2(月) 午前 0:38
tigerさん、そうですね、中国でもおなじことを繰り返してます。モンゴルでも・・・大きな大陸で、しかもやせこけた土地で無計画な行き当たりばったりの計画ばかりでは余計不毛な土地が生まれることでしょう。
2007/7/2(月) 午後 9:43 [ hiromi21cen ]