オフィスH(あっしゅ)−誠信の交わり

世界から、豊かな物語を紡ぐ個性的なアニメーションや独立系作家に役立つ情報を紹介します。

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中世ヨーロッパを舞台に、かわいくて勇敢な王女メリーと、熊顔レオンが大活躍する『春のメリー』の予告を公開しました。
本作は、フランスで「冬のレオン」に続き、昨年放映され、大好評だった人形アニメーションです。


ストーリーはこんな感じ・・・
厳しい冬の終わりを告げる花祭りでは、ハニーケーキに入った幸運のコインを当てた少女が花の女王となり、祭りの王を指名する。バルタザールヴィルの王女メリーが、今年の花の女王となり、ハチミツ売りの夫婦に育てられた熊の子レオンを王にしようとする。メリーと結婚したい、語り部のボニファシオは自分こそが祭りの王と悪巧みを図り、街の人たちやメリーの父王が病気になる。メリーはハリネズミのメロディーと共に病気治療に必要な花を求めて旅に出る。レオン、ゾウのハンニバル、ハリネズミのヘリソンはメリーたちを助けようと、ボニファシオに立ち向かう・・・

『春のメリー』は、フランス・アニメーションのハートとアートを伝える、フォリマージュ(Folimage)スタジオが制作。
脚本家アントワーヌ・ランシヨーさんのアイデアを、フォリマージュのプロデューサー、パスカル・ルノートルさんが27分のアニメーションにしました。
ランシヨーさんは、フォリマージュが大ヒットさせた、ジャックレミー・ジレール監督の長編アニメーション『La Prophetie Des Grenouilles(仮題:かえるの予言)』(2003年)そして『Mia et le Migou(仮題:ミアとミグ)』(2008年)を始め、数々の短編アニメーションの脚本を手掛けています。
参考:ランショーさんの「春のメリー」プロダクションノート

監督は、ピエールリュック・グランジョンさん。
ちいさな寄り道』など、こども心を忘れないおとなのアニメーションを得意とする作家。『Le Loup blanc(仮題:白いオオカミ)』も出色です。

音楽は、オスカー受賞作「岸辺のふたり」などを手掛けた、名作曲家ノーマン・ロジェさん、ドニ・シャルトランさん、ピエールイヴ・ドラポーさん。
断然いい仕上がります。

フランス側の豪華な制作陣に加え、日本語吹き替え版も気張りました。
演出は、有原誠治さん。
声の出演のみなさんです。
森樹里(メリー役)
樋口あかり(レオン役)
松山鷹志(ボニファシオ役)
五十嵐浩子(ハリネズミのメロディー役)
佐々木健人(ゾウのハンニバル役)
高橋良吉(ハリネズミのヘリソン役)
安芸けい子(レオンの母役)
上別府仁資(バルタザールヴィル王役)
そして若手から、中谷仁美、王賀奈緒、秋山なつき、今井大和、府川貴志、村純平、館野豪(敬称略)

そして、
キャスティングとスタジオを提供してくれた、制作プロデューサーの福島央俐音(ウォーターオリオン)さん。
音声編集エンジニアは、テレビアニメの吹き替えエキスパートの水本大介さん。
ビデオ編集仕上げと予告制作は、本業は映画プロデューサーながら、宣伝から技術までこなす、山本達也(P mons labo)さん。
配給と日本語版プロデュースは、わたしオフィスHの伊藤裕美です。

日本での放送は、この3月です。ご期待ください!


トップの画像
(c)Folimage – Piwi – Divertissement Subsequence (Leon) Inc. – National Film Board of Canada - 2009

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