オフィスH(あっしゅ)−誠信の交わり

世界から、豊かな物語を紡ぐ個性的なアニメーションや独立系作家に役立つ情報を紹介します。

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Annecy 2019のコンペ受賞作品が決まりましたね>

短編部門の審査員特別賞に、ポルトガル出身のRegina PESSOAさんの『Uncle Thomas: Accounting for the Days』。
おめでとう!Regina!!

彼女の出世作『Histoire tragique avec fin heureuse』(2006年)は世界のアニメーションシアターで上映しました。
新作の間隔が空いたけど、がんばっていますね。

WAT 2019 女性監督ドキュメンタリー・アニメーションも素晴らしい短編を上映します。
クラウドファンディング中。6月21日まで!
劇場公開は制作者を鼓舞します。応援してください!
https://motion-gallery.net/projects/wat2019

ところでReginaの新作はカナダNFB、フランスLES ARMATEURS、ポルトガルCICLOPE FILMESの共同製作。
LES ARMATEURSはインディーズ、若手にチャンスを作ってくれますね。離れたけど、Didier Brunnerさんの動向と共に目が離せません。

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今年の5月25日、地元の埼玉県朝霞市、ひこーき公園(南割公園)で行ったイベント<生き物の声をきこう!>が埼玉新聞で紹介されました。

「どんな公園にしたら良いのかを大人や子どもが一緒にイベントの中で考えた方がいいと思って、提案した」と、わたしのコメントを拾ってくれました。

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イベントをやって終わりではなく、イベントは「みんなで考える」入口!

これから、わたし(伊藤裕美)は、地元でも次の活動へ徐々にシフトしたいと考えています。

地域の子どもと大人が一緒に、「ひこーき公園の未来図を描いてみよう!」。
  • 公園のいきものの声を聞く活動を続ける。
  • 公園に集う人たち、周辺に暮らす人たちの声を聞く。
  • 公園を利用する子どもや大人が、ひこーき公園をどのようにしたいか話し合う。
  • 話し合い、考えを深めつつ、「ひこーき公園の未来図」をアニメーションで 表現し、発表する。
  • 市役所へ提案する・・・。
ひこーき公園のイベントを主催する朝霞市みどり公園課にも、「どのように協働すれば、地域に埋もれた意見、子どもたちの声や希望を、市役所 が受け取れるのか?」を相談しながら、提案していきます。
子どもたちが一生懸命に考え、話し合っても、大人・行政が子どものアイデアや意見を無視するようでは、日本の未来は暗いですからね(笑)。


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来週(2019年6月10日〜15日)はアヌシー国際アニメーションフェスティバルですね。
テーマ国は「日本」。
もうひとつ大事なテーマは「女性」−世界にアニメーション界にとって、もっと大事なテーマかも!

お伝えしているように、フランスのアニメーション界で働く女性たちもアソシエーションLFA(Les Femmes s'Animent)を結成!

LFAと米国Women in AnimationのB/Fミーティング、6/11にはNHKアートの本間由樹子さんと吉田まほさんが招待されます
本間由樹子さんは、日本のアニメーション・CG、映像業界で働く女性を、ご自分のキャリアを元にプレゼンするそうです!

オフィスHも日本で、WAT 2019 女性監督ドキュメンタリー・アニメーションを興行します。
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WAT 2019はクラウドファンディングでも、<ヴィジュアルに、発信する女性たち>を応援しています>

映画祭で評価されるのは、映画成功の第一歩。劇場で一般観客に見てもらう、観客のこころを動かすのが、映画制作の醍醐味!
WATはインディーズ監督の映画上映を応援します。
みなさんも、クラウドファンディングと劇場来場で応援してください!



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こんにちは、オフィスHの伊藤です。

WAT 2019 女性監督ドキュメンタリー・アニメーション<ヴィジュアルに、発信する女性たち>
6月29日から下北沢トリウッドで開幕します。その後、京都、姫路、神戸、名古屋への巡回が決まりました。

「北朝鮮の学校は、(競争がなく、みんな仲良しで)よかった」と話すなど、わたしたちの知らない北朝鮮が垣間見える、『花咲く手紙』のカン・ヒジン監督のリワード、クラウドファンディングに追加決定!
北朝鮮の人気のお菓子「とうもろこしクッキー」が作れる、とうもろこし粉を贈呈します!
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カン監督が留守中に納品されたポストカードを監督のお父さんがシャメして送ってくれたそうです。韓国のご家庭で、家族が制作活動を応援してくれる様子が見えて、ほのぼのします。

また、出産をテーマとする「Birth」シリーズ全監督のサイン入りポストカードも、コレクター全員へ贈呈されます。
若見ありさ、荒井知恵、こぐまあつこ、大橋弘典、池田爆発郎監督のサインとイラストです!

募集〆切 6月21日 23:59
https://motion-gallery.net/projects/wat2019

(1)201Q クィア・アニメーション上映+ミニレクチャー!、7月7日
(2)TAW ドローイングアカデミー、Talent Blossom in 大月町

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
(1)201Q クィア・アニメーション上映+ミニレクチャー!、7月7日

東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻からのお知らせです。
おもしろそうな上映ですね。残念ながら7月7日、わたしはWAT 2019で韓国から来日するキム・イェヨン監督&キム・ヨングン監督の上映とトークを、下北沢トリウッドでおこなうので、伺えません・・・。

以下、案内メールです
長い歴史がありながら、これまで日本では観る機会の少なかったクィアなアニメーション。LGBTQの人々の複雑な経験をアニメーションならではの手法で自由に表現した国内外の短編10作品以上を解説とトークを交えながら上映する特別企画!

愛する人、友人や家族との関係はもちろん、自身のからだや土地との関係を描くもの、幼い頃の記憶やトラウマと向き合ったり淡い初恋の衝撃を思いだす作家など、主にここ数年に発表された作品を紹介します。激しいスピードで多様化する映像表現を垣間見ることができると同時に、その原点である実験性や想像、紙と鉛筆の質感をも体験することができます。それはどこか性的マイノリティや女性が斬新な方法で道を切り開いてきたことにも似ているかもしれません。端に追いやられ、抑圧をうけ、個人の頭のなかや小さな紙の上でしか許されなかった表現があったこと、どこかでは今でもあること。つながる線。
その多様な表現をぜひご鑑賞ください。

詳しくは公式サイト>>
【最新情報】 https://twitter.com/animationqueer

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
(2)TAW ドローイングアカデミー、Talent Blossom in 大月町

デンマークのTAW(アニメーション・ワークショップ)が高知県大月町で、16歳以上を対象とするドローイングアカデミー「Talent Blossom」を8月に4日間開講するそうです。
TAWがこのような講座をおこなうのは日本で初めて。どんな内容になるのでしょうね?

「デンマークのアニメーション教育機関主催のドローイング教室を高知県の大月町で2019年8月23日から26日までの4日間開催します。 美しい自然の中で、世界で活躍するクリエイターを30年近く育ててきたThe Animation Workshop(VIA大学)が確立したメソッドに集中して本物の創造力を育もうとする合宿です」。
詳しくは公式サイト> 
パンフレット> 

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WAT 2019 女性監督ドキュメンタリー・アニメーション、6月29日下北沢トリウッドの初日に向け、プレス向け活動が本格化しています。
記者から取材や質問を受けています。
一般紙の記者から「ドキュメンタリー・アニメーションというのは、ドキュメンタリー映画とアニメーションということですか?」と、聞かれました
ヨーロッパ、そして韓国では、ドキュメンタリーをアニメーションという映像表現で制作するケースが増えてきています。実写映画監督がアニメーションを起用することもあります。英語ではanimated documentaryと言うと、業界では通用します。
制作が増えるということは、人々の目に触れる機会も増えているということ。

日本では、一般の人たちだけでなく、いろいろな上映イベントを知っているプレスでも「ドキュメンタリー・アニメーション」は馴染みのない言葉なんだぁ、とつくづく感じます。
著者はイギリスのベラ・ホーネス・ロウさん(Annabelle Honess Roe残念ながら、邦訳されていないようです。

百聞は一見にしかず。WAT 2019の13本をご覧ください。
下北沢トリウッドを皮切りに、京都、姫路、神戸、名古屋などへ巡回します。
社会問題、政治的課題を直球で表現する硬派から、出産の不安や喜び、そして女性の生き方をアニメーションで表現するものまで、幅広いテーマのドキュメンタリー・アニメーション13本をご覧になって、アニメーションの新境地に興味を持っていただきたいものです。
これがドキュメンタリー・アニメーションの全てではありません、もちろん。
WAT 2019をきっかきにしてください!!

韓国のカン・ヒジン監督が顔出しNGの脱北した女性の生声を基に制作した『花咲く手紙』。
なんだか暗ーい映画?と思いますか。
とんでもない!カン監督の軽快な演出や韓国社会を見つめる目を楽しめる1本です。
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Ⓒ KANG Hui-jin <A Letter That Bloom Flowers>


WAT 2019劇場用予告

WAT 2019 13本のダイジェスト

ドキュメンタリー・アニメーションは広がっていくでしょう。

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