オフィスH(あっしゅ)−誠信の交わり

世界から、豊かな物語を紡ぐ個性的なアニメーションや独立系作家に役立つ情報を紹介します。

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こんにちは、オフィスHの伊藤です。

WAT 2019 女性監督ドキュメンタリー・アニメーション<ヴィジュアルに、発信する女性たち> 開幕直前情報です。

(1)まもなく終了、WAT 2019クラウドファンディング 6月21日(金)まで
(2)下北沢トリウッド上映(6月29日〜7月26日)―トークイベント盛り沢山!
(3)文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門大賞 『はちみつ色のユン』、日本最終上映
(4)『フェルーザの夢とともに』日本語字幕版完成 監修は三重野聖愛さん


<ヴィジュアルに、発信する女性たち>を応援します!
MOTION GALLERYでWAT2019―女性監督ドキュメンタリー・アニメーション劇場公開のP&A費などを調達します。

日本と韓国の監督より感謝を込めた、友情グッツが提供されます。
  • 若見ありさ、荒井知恵、こぐまあつこ、大橋弘典、池田爆発郎各監督サイン入りの「Birth」シリーズ特製ポストカード
  • 若見ありさ監督が手にする人たちがほっこりと優しい気持ちになってほしいと手作りした「切り絵」または「砂切り絵」
  • カン・ヒジン監督(韓国)のサイン入り『花咲く手紙』特製ポストカード・セット
  • 北朝鮮出身女性たちのドキュメンタリー・アニメーション『花咲く手紙』にちなみ、脱北者が懐かしいと思う「とうもろこし粉クッキー」の材料とカン監督手書きレシピ
  • カンの取材活動や次回作を紹介する「ミニ・アルバム」

MotionGalleryキャンペーン> https://motion-gallery.net/projects/wat2019



☆ ☆ ☆ ☆ ☆
(2)下北沢トリウッド上映(6月29日〜7月26日)―トークイベント盛り沢山!

海外で広がるドキュメンタリー・アニメーションを特集する「世界のアニメーションシアター WAT 2019」、今回はこれまでにないほど上映後のトークイベントが盛り沢山。

韓国から監督が来日し、総勢12名のゲストが多彩なトークを繰り広げます
韓国・スウェーデン・日本の女性監督のドキュメンタリー・アニメーション13本/17話と共に、イベントもぜひお楽しみください。

WAT 2019公式サイト> http://www.wat-animation.net/
下北沢トリウッド> http://tollywood.jp/

★初日舞台挨拶!★
6/29(土) 15:30 Bプロ 上映後 「Birth」シリーズ監督総出演
若見ありささん、荒井知恵さん、こぐまあつこさん、大橋弘典さん、池田爆発郎さん

★トークイベント!★
7/5(金) 20:10 Aプロ 上映後
若見ありさ監督(『Birth』シリーズ総監督)
坂上香監督(ドキュメンタリー映画監督−『Lifersライファーズ 終身刑を超えて』『トークバック 沈黙を破る女たち』)

7/7(日) 15:30 Cプロ 上映後 ◇韓国から来日!
キム・イェヨン監督、キム・ヨングン監督 フェルーザの夢とともに』監督・脚本
エチオピアの少女の夢を実現しようと奔走した、韓国のカップル

7/12(金) 20:10 Bプロ 上映後
大橋弘典監督(『Birth-おどるいのち 「トルコで出産」』監督)
宮川サトシさん(漫画家−『そのオムツ、俺が換えます』『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った』)

7/19(金) 20:10 Bプロ 上映後
池田爆発郎監督(『Birth―おどるいのち 「h-h-f」』監督』)
山岡信貴監督(ドキュメンタリー映画監督−『縄文にハマる人々』『死なない子供、荒川修作』『トゥレップ 〜「海獣の子供」を探して〜』)

7/21(日) 14:00 Aプロ 上映後
飯面雅子さん(サンドアーティスト)&若見ありさ監督(『Birth』シリーズ総監督)
砂アニメーション作家対談〜女性アニメーション作家としての制作・子育て・生き方

7/26(金) 14:30 Bプロ 上映後
ふくだみゆき監督(映画監督ー『こんぷれっくす×コンプレックス』/『カメ止め』上田慎一郎監督のパートナー)
若見ありさ監督(『Birth』シリーズ総監督)

★WAT 2019と「Birth」シリーズのコラボ「ママパパシアター@トリウッド」★
「子連れだと映画館に行きにくいパパママに配慮し、子どもが泣いてもお互いさま!」の1日限定イベント。
7/12(金) 10:00〜(開場 9:30)  一律1,000円  ◇小学生以下 無料
「Birth-おどるいのち」+短編3作品の上映、若見ありささんのワークショップ+トークあり!




☆ ☆ ☆ ☆ ☆
(3)文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門大賞 『はちみつ色のユン』@トリウッド

トリウッドとオフィスHが世界に先駆けて、2012年に日本公開した、ハイブリッドなドキュメンタリー・アニメーション『はちみつ色のユン』。
WAT 2019期間中、下北沢トリウッドで、正真正銘の日本最終上映をおこないます。
  • 7月13日(土)〜19日(金)    17:30
  • 7月20日(土)、21(日)    12:30
  • 7月22日(月)〜26日(金)    13:00
一般1,200円 学生・シニア800円 高校以下500円 ※火曜定休
☆WAT割〜WAT2019のいずれかのプログラムを同日鑑賞で一般・学生・シニア料金から200円引き!
はちみつ色のユン公式サイト> 
http://hachimitsu-jung.com



☆ ☆ ☆ ☆ ☆
(4)『フェルーザの夢とともに』日本語字幕版完成 監修は三重野聖愛さん

韓国作品『フェルーザの夢とともに』の日本語字幕は、花開くコリア・アニメーション(花コリ)名古屋と共同で制作しました。
ドラマ「黄金の私の人生」など韓国作品の字幕を多数手がけている三重野聖愛さん監修のもと、愛知淑徳大学で韓国語を学ぶ学生の皆さんに 翻訳していただきました。

この素晴らしい字幕の制作でも、クラウドファンディングが役立っています> 


WAT 2019 プレスリリース
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Annecy 2019のコンペ受賞作品が決まりましたね>

短編部門の審査員特別賞に、ポルトガル出身のRegina PESSOAさんの『Uncle Thomas: Accounting for the Days』。
おめでとう!Regina!!

彼女の出世作『Histoire tragique avec fin heureuse』(2006年)は世界のアニメーションシアターで上映しました。
新作の間隔が空いたけど、がんばっていますね。

WAT 2019 女性監督ドキュメンタリー・アニメーションも素晴らしい短編を上映します。
クラウドファンディング中。6月21日まで!
劇場公開は制作者を鼓舞します。応援してください!
https://motion-gallery.net/projects/wat2019

ところでReginaの新作はカナダNFB、フランスLES ARMATEURS、ポルトガルCICLOPE FILMESの共同製作。
LES ARMATEURSはインディーズ、若手にチャンスを作ってくれますね。離れたけど、Didier Brunnerさんの動向と共に目が離せません。

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今年の5月25日、地元の埼玉県朝霞市、ひこーき公園(南割公園)で行ったイベント<生き物の声をきこう!>が埼玉新聞で紹介されました。

「どんな公園にしたら良いのかを大人や子どもが一緒にイベントの中で考えた方がいいと思って、提案した」と、わたしのコメントを拾ってくれました。

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イベントをやって終わりではなく、イベントは「みんなで考える」入口!

これから、わたし(伊藤裕美)は、地元でも次の活動へ徐々にシフトしたいと考えています。

地域の子どもと大人が一緒に、「ひこーき公園の未来図を描いてみよう!」。
  • 公園のいきものの声を聞く活動を続ける。
  • 公園に集う人たち、周辺に暮らす人たちの声を聞く。
  • 公園を利用する子どもや大人が、ひこーき公園をどのようにしたいか話し合う。
  • 話し合い、考えを深めつつ、「ひこーき公園の未来図」をアニメーションで 表現し、発表する。
  • 市役所へ提案する・・・。
ひこーき公園のイベントを主催する朝霞市みどり公園課にも、「どのように協働すれば、地域に埋もれた意見、子どもたちの声や希望を、市役所 が受け取れるのか?」を相談しながら、提案していきます。
子どもたちが一生懸命に考え、話し合っても、大人・行政が子どものアイデアや意見を無視するようでは、日本の未来は暗いですからね(笑)。


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来週(2019年6月10日〜15日)はアヌシー国際アニメーションフェスティバルですね。
テーマ国は「日本」。
もうひとつ大事なテーマは「女性」−世界にアニメーション界にとって、もっと大事なテーマかも!

お伝えしているように、フランスのアニメーション界で働く女性たちもアソシエーションLFA(Les Femmes s'Animent)を結成!

LFAと米国Women in AnimationのB/Fミーティング、6/11にはNHKアートの本間由樹子さんと吉田まほさんが招待されます
本間由樹子さんは、日本のアニメーション・CG、映像業界で働く女性を、ご自分のキャリアを元にプレゼンするそうです!

オフィスHも日本で、WAT 2019 女性監督ドキュメンタリー・アニメーションを興行します。
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WAT 2019はクラウドファンディングでも、<ヴィジュアルに、発信する女性たち>を応援しています>

映画祭で評価されるのは、映画成功の第一歩。劇場で一般観客に見てもらう、観客のこころを動かすのが、映画制作の醍醐味!
WATはインディーズ監督の映画上映を応援します。
みなさんも、クラウドファンディングと劇場来場で応援してください!



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こんにちは、オフィスHの伊藤です。

WAT 2019 女性監督ドキュメンタリー・アニメーション<ヴィジュアルに、発信する女性たち>
6月29日から下北沢トリウッドで開幕します。その後、京都、姫路、神戸、名古屋への巡回が決まりました。

「北朝鮮の学校は、(競争がなく、みんな仲良しで)よかった」と話すなど、わたしたちの知らない北朝鮮が垣間見える、『花咲く手紙』のカン・ヒジン監督のリワード、クラウドファンディングに追加決定!
北朝鮮の人気のお菓子「とうもろこしクッキー」が作れる、とうもろこし粉を贈呈します!
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カン監督が留守中に納品されたポストカードを監督のお父さんがシャメして送ってくれたそうです。韓国のご家庭で、家族が制作活動を応援してくれる様子が見えて、ほのぼのします。

また、出産をテーマとする「Birth」シリーズ全監督のサイン入りポストカードも、コレクター全員へ贈呈されます。
若見ありさ、荒井知恵、こぐまあつこ、大橋弘典、池田爆発郎監督のサインとイラストです!

募集〆切 6月21日 23:59
https://motion-gallery.net/projects/wat2019

(1)201Q クィア・アニメーション上映+ミニレクチャー!、7月7日
(2)TAW ドローイングアカデミー、Talent Blossom in 大月町

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
(1)201Q クィア・アニメーション上映+ミニレクチャー!、7月7日

東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻からのお知らせです。
おもしろそうな上映ですね。残念ながら7月7日、わたしはWAT 2019で韓国から来日するキム・イェヨン監督&キム・ヨングン監督の上映とトークを、下北沢トリウッドでおこなうので、伺えません・・・。

以下、案内メールです
長い歴史がありながら、これまで日本では観る機会の少なかったクィアなアニメーション。LGBTQの人々の複雑な経験をアニメーションならではの手法で自由に表現した国内外の短編10作品以上を解説とトークを交えながら上映する特別企画!

愛する人、友人や家族との関係はもちろん、自身のからだや土地との関係を描くもの、幼い頃の記憶やトラウマと向き合ったり淡い初恋の衝撃を思いだす作家など、主にここ数年に発表された作品を紹介します。激しいスピードで多様化する映像表現を垣間見ることができると同時に、その原点である実験性や想像、紙と鉛筆の質感をも体験することができます。それはどこか性的マイノリティや女性が斬新な方法で道を切り開いてきたことにも似ているかもしれません。端に追いやられ、抑圧をうけ、個人の頭のなかや小さな紙の上でしか許されなかった表現があったこと、どこかでは今でもあること。つながる線。
その多様な表現をぜひご鑑賞ください。

詳しくは公式サイト>>
【最新情報】 https://twitter.com/animationqueer

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
(2)TAW ドローイングアカデミー、Talent Blossom in 大月町

デンマークのTAW(アニメーション・ワークショップ)が高知県大月町で、16歳以上を対象とするドローイングアカデミー「Talent Blossom」を8月に4日間開講するそうです。
TAWがこのような講座をおこなうのは日本で初めて。どんな内容になるのでしょうね?

「デンマークのアニメーション教育機関主催のドローイング教室を高知県の大月町で2019年8月23日から26日までの4日間開催します。 美しい自然の中で、世界で活躍するクリエイターを30年近く育ててきたThe Animation Workshop(VIA大学)が確立したメソッドに集中して本物の創造力を育もうとする合宿です」。
詳しくは公式サイト> 
パンフレット> 

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