|
どうもこの人については、客観的にものがいえない。
包み隠さずいえば、「癇に障る」というのが正直なところだ。
世間やマスコミはこの人のことを美人だとかいうけれど、
ぼくの個人的な好みなのだが、少しもそう感じたことがない。
話す言葉の品のなさを知らずに、
その言葉に自分自身が酔っているようにも見えるので
醜悪なことこのうえない。
外見で判断しちゃいけないのだが、
外見だけを繕っているようにしか思えない。
だから、この人にはうちからほとばしるものをまったく感じない。
言っていることと腹の中はまったく逆であるに違いないとしか
ぼくには思えない。
男社会のなかで対等に仕事をこなしていることを
さも自慢げに思っているように、ぼくには映るのだ。
さて、今朝(8/12)の「サンデーモーニング」で
11月に期限が切れる「テロ特措法」の問題がとりあげられていた。
この現防衛大臣が「テロ特措法」の延長を認めないとする小沢一郎さんを皮肉った
コメントが紹介された。
よくニュースでもとりあげられているのでご存知の方もいらっしゃるだろう。
小沢さんがおっしゃっているのは
確か、湾岸戦争の頃におっしゃっていたようなことと同じ、
わたくしにはそういうふうに思うんですが
ちょっとカレンダーがとまっておられるのではないのかなぁと
こういう発言が「癇に障る」のだ。
カレンダーがとまっていてなぜ悪いのだ、
(開き直りのように思われるかもしれないが)ぼくはそう思うのだ。
別に小沢さんを応援するつもりはないが、
納得できないことを忘れずに
自分なりの原点をもっているからこそ、
その問題については日付をその日に戻しているのだろう。
小沢さんのほうが、理屈にあっているし、
信念をまげない政治姿勢は評価してあげたいと思うのだ。
無理に時間を前に進めている者に言われたくないし、
大事なことであれば、あえてカレンダーをとめることも必要ではないか
いや、逆もどりすることができなければいけないとも思うのだ。
そうか…この人は「信念を曲げない政治姿勢」というものを持ち合わせていない、
だから、そういう皮肉でしかいえないのだろう。
今朝の「サンデーモーニング」に久しぶりに出演されていた佐高信さんが
この人の発言を「ものすごく失礼なことである」と痛烈に批判していた。
そもそも「テロ特措法」は、もう一度、原点に押し戻すことが必要である
という意見が出演パネラーから異口同音に述べられていた。
佐高さんは、この人にたいして、
あっちこっち党を渡り歩いている「渡り鳥」であることにふれ
自分が所属する党、変遷する党のことをきっちりと話せるかどうか、
この人には疑問をもつと言った。
そして、つぎのような言葉を用いた。
日めくりみたいに(政党を)変わっている人に
カレンダーとまっているとは言われたくない
ぼくが感情的になっているため言えないことを
佐高さんが言ってくれたので、スッキリした。
外見ばかりに気を遣っているのか、
もともと垂れ目であったのが、
最近、お歳も召したので、重力に勝てず目じりがさらにさがっていて、
そこに思いっきり濃いアイラインを引いているから
パンダにそっくりに見える。
まるで見世物のようだ…そうか、人気をとるための「客寄せパンダ」だったんだ!
それを知りながらやっているとしたら「身の程」を知っていると褒めなくては。
知らずにやっているとすれば…なんとも哀れにみえてくる。
いずれにしても、ぼくはパンダよりも河馬のほうが好きだから
河馬メイクでもしてくれれば、
それなりに応援することも検討せねばならないかもしれない。
【画像】
2007年8月12日放映 TBS「サンデーモーニング」から。
【上】小池防衛大臣
【下】「日めくりみたいに変わっている人に…」とコメントしたとたん、スタジオがどっと沸いた瞬間。
【蛇足】
この文を書いているとき「テロ特措法」の変換ミスに噴出した。
「テロとクソ法」だ。もちろん「クソ」はアメリカのことだろう。
いくら悪いとはいえ、「クソ」と表現するのはいけないんじゃないか?と
ノートPCに語りかけているぼくって…?
|
つっきぃさん、秋田では「サンデーモーニング」がみれないのは由々しきことです! 大阪にホメイニしなさい!
やっぱり、佐高さんでしょ。たぶん斬りやすい存在なんだと思いますよ(^-^;
2007/8/13(月) 午前 8:39 [ ひろみ ]
TBさせていただいたものです。
コメントありがとうございます。失礼いたしました。
http://ameblo.jp/sataka/entry-10043159259.html
2007/8/13(月) 午前 9:19 [ ジーダブ ]
[ gggwww0506 ]さん、ご理解いただけてとってもうれしいです。ありがとうございました。
「こんにちは」、「はじめまして」ぐらいのことが面倒とは、わたくしには思えませんでしたので。これからも仲良くしていただければ幸せです。
2007/8/13(月) 午前 11:42 [ ひろみ ]
なぜカレンダーが止まってるのか分かりませんか?
小池大臣がどう思って発言したかは関係ないですので擁護発言とは受け取らないでくださいね。
まず、小沢さんの発想は96年以前のものです。
その後のアルバニア騒乱以後、国連そのものが活動主体になるのではなく、「国連決議を得た多国籍活動」がまずは即応性をもって対処しています。その部隊は、厳密には国連部隊ではありません。湾岸戦争時の多国籍軍とも違います。このあたりの説明と理解が小沢さんからあったかというとありません。
そして、このような「国連主体でない活動」を減らして、国連主体の即応体制をとろうというUNIPSという構想もありますが、これも国家意思を持った一定国部隊にならないよう「個人参加」が原則です。
つまり、小沢構想は厳密には現状の国連外の活動にも国連中心の活動にも合致しないシステムのまま10年も同じことを言ってるだけなのです。
2007/8/13(月) 午後 4:18 [ ぬくぬく ]
[ nukunukupower ] さん、はじめまして。コメントありがとうございます。
まず、わたくしがこの記事で言いたかったことのひとつは「なぜカレンダーが止まっているのか」ということではなく、「もし、止まっていたとしたら、それのどこが悪いのか」ということです。
十把一絡げに「時を経たものは時代にあわない」というのではなく、今という時代が間違っているとすれば、それは原点に立ちもだらなければならないと思うのです。小沢さんが主張し続けている「安保理決議が必要」という「信念がぶれないこと」をぼくは評価したいのです。
たとえ話ですが、現代、被爆国日本として「核廃絶」をもとめていく姿勢というのは、原爆投下された時点よりも弱くなっているのは否めないと思います。だからこそ、あの日のことを忘れちゃいけない、核廃絶については、カレンダーがとまっていたってまったく悪いことでもなんでもないとぼくは思うのですが。
信念がぶれないことを「カレンダーがとまっている」という表現で応戦している小池さんの失礼な態度が目に余ったので、この記事を書いたこともご理解くださいね。
2007/8/13(月) 午後 4:39 [ ひろみ ]
小池氏の発言とはまったく関係ありませんが。
小沢氏も私にとっては危険人物です。
政局や自分の目的のために自衛官や国民の安全を犠牲にしないでいただきたい。
2007/8/13(月) 午後 5:18 [ ぬくぬく ]
[ nukunukupower ] さん、誠に申し訳ございませんが、この記事の主旨にあいませんので、トラバは削除させていただきたいのですが、いかがでしょうか?
2007/8/13(月) 午後 5:55 [ ひろみ ]
hiromi puuさん、核廃絶は何ら目的と現実の行動に違いが出ることはありません。
その活動と原因と目的は時代や世界情勢に影響されるものではありません。
ところが、小沢氏の考えや発言はどうか?
何時からどう一貫しているのか?
同じ主張を一貫してされている部分と政治情勢により、昨日と今日で発言の違う部分があります。
こう言ってなんですが、小池さんも小沢さんも似たもの同士です。
2007/8/13(月) 午後 6:06 [ ぬくぬく ]
[ nukunukupower ] さん、削除いただき、ありがとうございました。
【トラバいただいた件について】nukunukupowerさんは「小沢氏も私にとっては危険人物です」とコメントされましたが、わたくしはお返事で、小沢さんの信念をまげないことは評価したいと申しあげました。明らかに、意見と論点が食い違っていると思います。そこへ、トラバについてのコメントもなく貼り付けられるのは、少々乱暴かと思いました。本質にかかわらない他愛もない記事ならば、笑って見過ごせるのですが…。
ご理解いただき、ありがとうございました。
2007/8/13(月) 午後 6:10 [ ひろみ ]
[ nukunukupower ] さん、わたくしの教養のなさかもしれません、「核廃絶は何ら目的と現実の行動に違いが出ることはありません…云々」はよく理解できません。わかったフリしてお答えするのは失礼と思いますので、この件については、申しあげられません。すみません。
ただ、[ nukunukupower ] さんの矛先は小沢さんに向けられるべきで、わたくしに向いているように思うのは、こんがらがっているからでしょうか? 「核廃絶」についてのわたくしの発言は、「カレンダー」についてのことをわかりやすくお伝えしたいためのたとえ話です。たとえ話の揚げ足取りだったとすれば、それは正攻法じゃないように思います。
2007/8/13(月) 午後 6:21 [ ひろみ ]
hiromiさん、お疲れさま。
男小池が出現したようですね。
2007/8/13(月) 午後 9:43
けんめいさん、どうもです(^-^;
最初から、矛先と論点が違っているので、どうしようかと悩みましたが、やはり、ファンのみなさまにたいしても裏切ることにならないよう、誠実に回答することにしました。
しかし「男小池」って聞くと、警察署の掲示板に貼ってある「おい!小池!」を思い出しちゃいました(笑)
2007/8/13(月) 午後 9:48 [ ひろみ ]
はじめまして。
小池氏の権力志向などは自分も同じように感じるのですが、それとは別に佐高氏の発言で気づいたことがあるので、自分のエントリに記しました。
一度、ご挨拶なしでTBしてしまい失礼いたしました。あらためてご挨拶および、TBさせていただきました。
2007/8/15(水) 午前 7:41 [ gry*ho*japa* ]
[ gryphonjapan ]さん、はじめまして。一旦、トラバを削除させていただいたこと、ご理解いただき、ありがとうございました。あなたのトラバ先を拝見して、その旨をお知らせしようとしたのですが、慣れないページレイアウトになっておりましたので、どこにコメントを残していいのかわかりませんでした。そのため、あなたには無断になったかもしれませんが、一旦、削除させていただきました。
また、トラバ先に書かれている記事についても、拝見したそのとき、理解できなかったところがありましたので、少々困惑しておりました。
2007/8/15(水) 午前 11:39 [ ひろみ ]
どなたからでもオープンに話が展開すればいいと思って、書き込み、トラバしていただけるよう、制限は設けていません。しかし、基本的なわたくしの考え方ですが、まずは、わたくしの記事についてのご意見をここでおっしゃっていただいて、それからトラバされるのが、今回の場合はよかったように思います。なぜならば、あなたのトラバ先の記事は佐高さんへの批判だと思います。しかし、うえにあるご挨拶のコメントは「小池氏の権力志向」に同感されたとありますように、「小池批判」と「佐高批判」が入れ替わっているように思います。
つまり、佐高さんの批判をされる記事へのトラバであれば、まずそれをここでコメントされるのが、他人のブログへの配慮ではないかとわたくしは思います。
そういうことから、ふたたび恐れ入りますが、一旦、トラバは削除させていただきます。ご理解いただければ幸せです。
2007/8/15(水) 午前 11:39 [ ひろみ ]
嫌な女がまたやらかしましたね。
内閣改造を控えて生き残りたい為の自己アピール、とのもっぱらの噂。
”防衛の話であって自己防衛ではない”
あれでも気のきいたことを言っているつもりでしょうかね。ヤレヤレ。
2007/8/15(水) 午後 6:52
けんめいさん、ぼくもまたまたあの「自己防衛」コメントが癇に障ったのは、もちろんご想像いただけると思います(^-^;
アメリカにいい顔したいばかりに、ああいう勇み足になったということらしいですよね。次官との確執が報道された後日、いつもよりたくさんの報道陣が待ち受けていたとき「まぁ、たくさんのお出迎え…」なんて言ったのもご存知ですよね(^-^;
2007/8/15(水) 午後 7:07 [ ひろみ ]
癪の三乗?もっと?(笑)
2007/8/15(水) 午後 8:52
けんめいさん、カンカンカン!カンカンカン!カンカンカン!って感じです…消防車級ですね(^-^;
2007/8/15(水) 午後 10:00 [ ひろみ ]
[ gryphonjapan ]さんへ。
できる限り、あなたのことを理解したいと思い、再度、トラバ先の記事を拝見したところ、その記事は佐高さんの批判であり、そのほかの記事でもそれを展開されていることがわかりました。わたくしのこのブログで、その批判を展開しないで、佐高さんの批判記事をトラバするのは、順番がさかさまになっている、反対意見をもっている方の攻撃のようなものだと、あなたのブログにコメントさせていただきました。また、その記事のなかに、このわたくしの記事のURLを紹介されているのは「さらし者」だとも思いましたので、削除していただくようにお願いしましたところ、削除していただけましたので、ご理解いただいたと解しまして、トラバを削除させていただきます。
2007/8/16(木) 午前 0:01 [ ひろみ ]