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数年前までの夏、蝉の鳴き声を耳にいたしますと、暑さが最高潮で、余計に「あっついなぁ〜!」とこぼしたもんでございました。右を向いても左を向いても小太りのハゲ茶びんのおっちゃんが脂ぎった顔で、普段はつぶらな瞳をドングリのようにして、センスをMAXでバタバタするもんですから、「暑いのはおっちゃんのせいやっ!」と思うこともしばしばございました。
しかし、昨年あたりから様子が変わってきましたね。夜中にセミが鳴いておりまして、お昼ごろ、その声がピターっと止むのでございます。気温が25度以上になりますと、セミは鳴き始め、32度付近になりますと、鳴くのをやめるのだそうです。で、ちょっと気温がさがってまいります夕方前にまた鳴き始めるのでございます。猛暑日(35℃以上)という言葉もうまれました。セミの鳴き声が聞こえなくなると、余計に暑さを感じている、それがきょうびの真夏であるようでございますね。そんなもんですから、昨夕、大雨が降った後、セミが鳴き始めるのを耳にしてほっとしておりました。
五月雨や岩にしみいる蝉の声
芭蕉センセイが詠んだ時代は五月が盛夏でございましょうから、もっともやかましく蝉が鳴いていた、それが夏の当たり前やったんでしょうね。で、現代にもしバナナ師匠がいらしたら、「五月雨やコンクリにしみいる蝉…あれ、どこいっちゃったの? おっかしいぃなぁ〜♪」てなことをおっしゃっるんでしょうかと思っております…今日この頃です(^-^;
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32度でセミも鳴けなくなるのか・・・
だんだん自然界も変わってくるかもね。
きのうTVで、スイスのスキー場が消えるとか言ってました。大変なんだそうです。それから温暖化を利用してマンゴーつくってる北海道の人もいました。^^
2008/8/7(木) 午前 5:31
つっきぃさん、スキーをしなければ生きていけない…そういう訳じゃないから他人事に聞こえる、そういう思いもあるんじゃなのかな、とも感じます。ただ、スキー場で生計を立てている方にとっては深刻でしょう。
他人への無関心がいつかは自分にめぐってくる、そんなことも頭をよぎります。
2008/8/7(木) 午前 8:47 [ ひろみ ]