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北ギリシャのテッサロニキは、アレクサンダー大王押しであるのは間違いないのですが、ギリシャ正教の聖地・アトス山へ入る入り口でもあります。
町を普通に歩いていても聖職者とすれ違うことも多く、たくさんの教会があります。
私たち、日本人はキリスト教といえば「カトリック」をイメージし、教会と言えばカトリックの教会を思い浮かべます。
永く東ローマ帝国の一部だったギリシャに残るビザンチン芸術が多く観られるテッサロニキに行くにあたって、ビザンチン美術について初めて勉強した初心者ですが、まあ馴染みないこと!
イスタンブールのブルーモスクなどが有名ですが、イメージあるヒトの方が少ないと思います。
ここが一番、雰囲気があると思います。
一日にたくさん行ったからイマイチハッキリしない…
ここの絢爛さには度肝を抜かれたというか、これがビザンチン芸術の真髄なんでしょうね〜。
しかし、ここに来る人々は本当に敬虔な正教徒です。
イコンのひとつひとつに祈って口付けをして…。
その人たちの邪魔をしないように見学しましたが、老人に話しかけられ、「日本人です」としか言えず、
「そうか、私は日本語分からないんだ。」
「私もギリシャ語は話せません。」
ハッハッハッハッ…みたいな(笑)
下は有名な聖母子像です。
聖ソフィア教会です。他、「キリストの昇天」など、有名なビザンチン絵画(?)が見られます。 そして、下がアギオス・ディミトリオス教会です。
実は柱のところの古臭い絵画が古い貴重な作品で溢れています。
ご自分の目で確かめて下さい。聖書とかイコンがとにかく多かったです。
着いた日は、まだ「人見知り」って言うか「隠遁生活」から抜けだせてなくて、モジモジモジモジ…。
ナカナカ、ヒトに道を訊けないし、教会にも入って行けませんでした。
そこで、一番上、ロトンダに行くに当たって、やっと道を尋ね、修復中のその建物に入ることが出来ました。
(青と黄色のネットがかかっているのがロトンダ)
確かに修復が必要…。
ちなみに、前のブログのネコの写真もロトンダの庭です。
4匹くらいいたんだけどね〜。カメラ構えると逃げちゃうと言うか避けられるんですよね〜。
時間合わなくて行けなかった世界遺産があるのが残念。 いや、また行くぞ〜!
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ギリシャ旅行 1回目
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