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浦島太郎じゃなくて亀をいじめた子供として、アポロンに認定されたんだな…。
と、ガックリ肩を落とした私は船の出ない港を恨めしく眺めるだけでした。
昨夜の雷雨のせいで気温がグッと下がったミコノスタウンは、昨日はビーチで泳いでいた人々(空港から一緒だったカップルである・・・)がいたのがウソのように寒くて荒れていました。
2日前にタイマーで写真を撮った岩場も波がザブンザブン
(体調悪いのに、この波では船酔い間違いなし!
と、言うワケで初日から気になっていた↑あの風車を目指すことにしました。
ホテルで貰った地図の外なんだけど…。
仕方ないので、とにかく上がれるところを探して上がって行くけれど、ホテルが閉まっているせいで、立ち入り禁止の行き止まりが多くて、どんどん逸れて行くのが分かったけど、どうしようもない…。
しかし、完全にタウンから外れたな…、というところでこんな景色が広がったのです!
アイルランドか!!
と、叫ぶ私をジロリと見る羊たち…。
石垣に囲まれたその景色は、白い町並みよりも私の心を鷲掴みにしたのでした。
デロス島に渡れなくても、この島に来てよかった!
まるでウエールズのようなこの石壁。
ケルトの世界に風車のことなんか忘れて盛り上がりました。
それでも上り続けると、一番高いところの国道みたいな道に出て、完全に風車より高いところに来ました。
タウン側の店の駐車場に入り込んで見ると、結構下に風車があるけど、そこへの道がないという…。
それで下りながらウロウロし、何やら視線を感じて見上げると、羊が私を見ているではありませんか!
(なぜか、カメラを向けると去っていく) …で、結局お目当ての風車はまわりをぐる〜っと周っただけ。
もうちょっと近寄れたけど、写真としてちゃんと撮れたのがここらへん。 ガイドにも載っていない風車だけど、時間が止まったような風景でした。
石垣が好きなんだな〜、私。
白いタウンはどこからでも見えるので、迷っても帰れない心配はありません。
皆さんも白い町を離れる冒険をしてみてはいかがでしょうか? |
ギリシャ旅行 2回目
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