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マッサージして、時間が合えば映画でも見るか…、と出かけたところ、改札を出た瞬間に「あれ?荷物軽くない?財布入れてないんじゃ…」と、思い当たり、リュックを探ると、本当に財布入れてなかった〜!
スイカの残金で買えるものなんて、たかが知れているし…。
一瞬トンボ帰りしようかと思ったけど、スマホで映画の予約&支払いだけは出来ることに思い直して、上映したばかりだった『ボヘミアン・ラプソディー』を観ることにしました。
クィーンを知ったのはいつだったか思い出せないけれど、フレディ・マーキュリーなら、バルセロナオリンピックの開会式にそのテーマソングを弾き語った姿が初めての認識だったと思います。
それから、亡くなったときに男の恋人にその莫大な遺産が行ったというニュース。
そして、私が決定的に「クィーン」というバンドを認識したのが、テレビでたまたま流れていた「フレディ・マーキュリー追悼コンサート」の映像で、私はそういうお祭り染みた特別なイベントが好きだったらしく、とんでもなくハマって、その追悼コンサートのライブビデオ上下巻を買って見まくったものでした。
それから、クィーンのCDを買ったりして、クィーンを見出したのが当時の日本女性であったことなど、知ったと共に、Jリーグでもクイーンの曲が結構使われたりして馴染み深い存在であるわけです。
でも、フレディ・マーキュリー自体は意識するずっと前から知っていた感じ。
昔はモノマネの人とか日本にもいたよね〜。
まあ、そんなんで、初めから見るつもりはあったんですが、財布忘れがなかったらもっと後回しにしていたと思います。(面白いもんだ)
さて、映画館は明らかに世代ではない30代40代くらいの男の人が多くて、ウチの映画館は音響で有名なところなんで、「ああ、混んでんな…」とは思いました。
映画の始めの方でも触れますが、クイーンはメジャーデビュー後の最初のツアーで日本に来て熱烈な歓迎を受けたんですね。恐らくこの後の和風趣味もその影響でしょうね。
日本の女性は昔も今もセンスが良くて、常に最先端を行っていると言われますが、その代表がクイーンをいち早く見出したことなんですね。
…なので、映画終わってもトイレを我慢しながら客層を探ったら、まさにその世代のオバサンが何人かいたので、突撃インタビューしたいくらい感動しました。(きっとミニスカートでキャーキャー言ってたんだろうなあ、羨ましいな〜)
映画は、クイーン結成とその栄光と、フレディの挫折?
性的嗜好のことでヒドイバッシングを受けるところが本当に痛ましかった…。
と、同時にずっとカズ・〇ーザーを連想してしまい、今でも芸人…ミュージシャンまでは何とか許容されても、日本でも俳優はキビシイのかなあ…なんて、思いを馳せました。
もうちょっと落ち着いて音楽流して欲しかった感はありましたが、最後のライブエイドに至るカタルシス…
終わって、外人さんと一緒に拍手しまくりました
本当によかったので、上映中リズムを刻みながら、立って踊りだしたい衝動を抑えるのが大変でした。
クイーンって、コーラスが上手いよね〜。…しみじみ。
1週目のランキングが1位でビックリしましたけど、やっぱり成功のカギは配役だよね〜。
いくら演技が上手くても似てないと…。
追悼コンサート絡みでしゃべるブライアン・メイをいっぱい観たので、本人あんなに表情豊かではないのを知っていても、ブライアン・メイそのものに見えちゃうもんね〜。スゴイよ。
まあ、帰ってからHDDに入れていた「Songs」を観て、「そうそう、本物のフレディ・マーキュリーって、もっと全然美形だったよね。」と、キレイなフレディに改めて感動しました。(笑)
それから、口ヒゲの男性がいっぱい出てくるので、誰が誰だかよく分からなくなるので注意して観ましょう!
フレディが遺産を男の恋人に遣ったと言うのを聞いたとき、漠然とレオナルドダヴィンチとサライを想像してたんですけど、思ってたのと違った…。
それで思い出した!フレディ・マーキュリーのこと意識にあるのは友達が語っていたせいだった!
なるべく、音がいいところで観てくださいね。
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