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もう公開から一か月が過ぎましたが、いまだに上映中の傑作です。
事件は葛飾区のアパートで、女性の絞殺死体が発見されたことから始まる。
被害者は滋賀在住の女性。アパートの住人は行方不明。
しかし、そこに残されたカレンダーから、事件は加賀恭一郎の過去へと繋がっていくのだった…。
夫と子を捨て、失踪した恭一郎の母。
そして、恭一郎を訪ねた舞台演出家。
彼の過去と追走する事件の真実―
いや〜、よかったです。
ドラマも見てないクセに、チョー泣いてしまいました。
後ろが男子高校生たちで、始まってからもガヤガヤしていたんですが、それがシ〜ンとなったからね。
松嶋菜々子、切なかったな〜。
そして、回想で出て来る小日向さん…泣いた〜
とても複雑な事件と、心が削り取られるような真相。
最後にあの人が出て来なければ、何も起きなかったのだな〜…と、本当に切なくなりました。
それでいて、阿部寛こと加賀恭一郎の自然さに救われるという…。
色々説明するとボロが出そうなんで割愛しますが、ドラマ未見の人でも十分楽しめる映画でした。
来年、日本アカデミー賞誰か獲るかなあ?
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