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まあ、ゴールデンウィーク前にUPした方が親切だったんでしょうが…。
マーベル最新作「アベンジャーズ インフィニティー・ウォー」を観てきました。…公開すぐに。
公開直後に観に行くと、映画館の立地から字幕版は外国人が多いんですよね。
今回は日にちもよかったようで、子供の団体・カップルとアメリカ人が客席にたくさんおりました。
外国人の子供は日本人の子供よりも表現豊かで「ウワーオ」みたいな感嘆をよく漏らすのは以前書きましたが、今回はマーベルで結構小ネタが仕込んであるのですが、日本人が「フッ」
私は結構笑う方で、日本人で一人笑っていることがよくあるんだけどね…。
そんな人たちも、終盤からは沈黙…。そういう映画。
物語は前回「マイティーソー バトルロイヤル」でアスガルドを捨てた民の乗る宇宙船が敵の攻撃を受けた姿から始まります。
船の中は無数の屍…。
生きているのは、石のありかを詰問されているロキと、囚われのソー。そして、緑の男―。
敵は六つのインフィニティ・ストーンを求めるサノス。
ロキは兄の命と引き換えに、三つ目(くらいだったはず…)のストーンを渡してしまうのでした。
残るストーンのうち二つは地球にあり、サノスの手下はそこでドクターストレンジ、アイアンマン、スパイダーマンら、アベンジャーズと激突します。
サノスの形態がね〜…。
K御大のせいもあると思うんだけど、日本人って「大きいキャラ=雑魚」って認識だと思うんだよね〜。
あの主張だったら、白くてキレイな人型の方が迫力を感じたと思う。私は。
終始、サノスの雑魚臭に私は耐えられなかったな〜。
なんか前に聞いた名なので、元々あるキャラだから仕方ないんでしょうけど、「大きくて強そう」「金持ちってスゴそう」みたいな単純な思考なら楽しめたんだろうな〜。
あと、グダグダ迷っている間に全部後手に回るという展開がね…。
日本のヒーローものに対して、なんで緊迫した場面でベラベラしゃべってるんだ?という声を聴きますが(実際私もイライラするんだけど)、この映画、最終的に実行するのにウダウダして機会を逃す場面が4、5回あって、相当なフラストレーションが…。
最後の不満と言えば、もうラストの画が見えてしまうこと。
次回作見て、相当鈍い人でも「そりゃそうだろ」って、思う展開になるだろうことが容易に想像がつく。
とはいえ、映画全体の感想としては、シリアスでシビアな物語であるにもかかわらず、笑いどころが多くてその緩急の差はさすが、という感じでした。
ヒーローいっぱい出てくるから、正直解らない人もいるんだけど、パンフが売り切れていて確認出来なかった。
まあ、でも豪華だよね。
ソーのカッコよさも再確認できたし、最初のシーン以外は常にコメディのタッチで描かれていたのもよかったです。(…が、簡単に目を取り戻したのは興醒め)
そして、アメリカ映画らしくない、絶望の中のラスト。
思い切ったなあ…。
娯楽作品として迫力満点でしたが、私は「マイティーソー バトルロイヤル」の方が全然面白かったです。
なんでこんなに評価が高いのか、謎です。
AXNミステリー見ていると、「シャーロック」のCMがよく流れるんですが、それ見かける度に「なんであんなバカみたいな役受けたんだろう?」と思ってしまう…。
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