中将の君のひとりごと

歴史とサッカーが好きな私のオススメを紹介します。最近はもっぱら旅人か、映画評論家気取りですが…

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2018年08月

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三浦春馬、カッコよかった〜!
一言で感想を言うと、それに尽きました!
福田監督は元々三浦春馬に、こんな感じの悪役をやらせたかったらしいのですが、さすがの眼力ですね。
映画評論家風に言うと、「この映画は伊東鴨太郎役に三浦春馬を配した時点で勝利が決まった」ってヤツ?
概ね他の新キャストも当たりでしたし、配役の適格さには本当に感心させられます。

去年公開された「1」を観たときは、私はほぼ「銀魂」初心者で、原作も未読、アニメも2話(プール回とフェニックス回)しか観たことない状況でした。
映画には満足でしたが、公開後も原作もアニメにも触れることなくしばらく過ごしたのち、福田監督の「斉木楠雄のΨ難」の実写を観てから、たまたまアニメを観る機会があって、「今のアニメって面白いんだな〜」と、思ってキッズステーションで「銀魂」を観始めたのでした。
(昔のアニメがツマラナイと言うんじゃないけど、ギャグマンガをアニメ化したときのアニメスタッフのセンスの無さは凄まじかったと思う…)

なので、今回はアニメ銀魂は制覇しての視聴?となりました。
(70巻以上出ているコミックスに手を出す勇気が…ハマっても置き場所がない…)
(コミックスこそ読んでないけど、必殺技ナシでここまで物語続ける原作者は普通に天才だと思っています。)

さて、メインの話は「真選組動乱編」と、なっております。
お金のない万事屋がバイトを始める話からスタートなんですが、普通に「依頼」じゃダメだったのかなあ?
そんなこんなで、将軍・徳川茂茂(しげしげ)が出てきます。
勝地さん、思い切ったね〜。
将軍役があんなだとは知らなかったそうで、「エマニュエル夫人」演った女優さんが原作未読で引き受けてしまった逸話を思い出さずにはいられません。(笑)
将ちゃんの醸し出す清らかさが出ていてよかったです。
…が、何より猿飛あやめの夏菜さん。
予想通り、大ハマりでした。スタイルもうっとおしさ加減も…。
インタビューで「ボンテージ姿が恥ずかしかった」と、言うのを読んで、それ系の女優さんでもないのに大変だな〜と、思いました。
個人的には、もっとさっちゃんの出る話を観たいな。

せっかく、髪結い編をやったんだったら、ちゃんとオチまでやって欲しかったなあ。佐藤二朗とムロツヨシの変なひとり芝居要らないから。

前回よりシリアスターンが多いと感じたのは、鬼兵隊に思い入れがないせいかも知れないけど、まあ、登場から伊東先生カッコよかったね。
(私、三浦春馬の出ているものを観たことないのかも知れない…)
そして、ゴ…近藤勲役の中村勘九郎。
この年代で、あんなにカリスマ性を出せる人は他にいないんじゃないかな?
江戸訛りのイントネーションも完璧だったし、完全な真選組局長だったね。
この二人の演技にのめり込んで、面白い映画というのを忘れてしまうくらいでした。
伊東先生の回想シーンもいい塩梅で、よもや「銀魂」で泣こうとは…
三浦春馬に賞あげて欲しいくらいだけど、「銀魂」だからダメなのかなあ…。
河上万斉の窪田正孝さんもカッコよかった。
殺陣シーンも見ごたえあって、二人のアクション監督でメリハリ効いてて前回よりよかったです。
(時代劇バカだった私が殺陣を褒めるの、ってスゴイことなんだけどね…。)

本当に見ごたえありまくりでした。
ちょい残念なのが、土方十四郎の演出。
始めに銀さんと喧嘩する日常を挟まないから、願いごとの重要性が伝わらないし、銀さんの「ほっとけない病」も伝わらないから、二人の魅力が損なわれてしまった気がする。
あと、土方とトッシーの二面性だけでなく、土方十四郎自身にはクールでカッコつけな一面と、物凄く熱い一面という二面性があるのに、後者しか表現されてなかったのが残念でした。
他に文句と言うか…、結構トッシーファンがいると思うんだけど、せっかく鉄子いるんだから剣でよかったんじゃないかな〜。
これ、昔のアニメスタッフがやりがちな、「全部作戦」っていうのがな〜。整合性があると勝手に思っている感じがな〜…。なんか残念なんだよね〜。

辛辣な感じになってしまいましたが、まあ、とにかく面白かったです。
シリアスシーンだけでも観に行く価値あり。

今回一番笑ったのは、ザキの遺影かな?


最後に、映画のプロデューサー?が番宣で、「将軍こと将ちゃんの場面が本当に面白いんです。皆さんも映画館で『将軍さま〜!』って言っていただければ…」的なことを言っていて、コイツ何にも分かってねーな、とちょっと醒めた。(「将軍かよー!」じゃないんだ…)
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細田守監督の『未来のミライ』を観てきました。…公開初日に(苦笑)
私にとって、細田監督の作品は「オオカミコドモの雨と雪」と「バケモノの子」に次いで3作目。

さて、オハナシは平凡と言うか、ちょっと裕福な夫婦に生まれた「くうちゃん」と言う男の子を通じた命を繋ぐ家族の物語?
説明すんの難しいよね〜。
CMの感じからだと未来から来た妹のミライちゃんとの冒険と言う感じですが、そう思って観ると肩透かしを食らいます。
主軸になるのは、4歳にして妹が生まれ、家族で最重要事項でなくなったお兄ちゃんと、仕事に戻るお母さんと、子育てに抜き合うお父さんの苦労(苦悩ではナイ)で、子育てについて耳が痛い人にはひたすら不愉快な内容かも知れないけど、「分かる〜」って言う人多いんじゃないかな?

放っておかれて、爆発寸前のくうちゃんの前に現れるのが、まず知らないオジサン。
その正体はすぐに分かりますが、そのお陰で爆発は回避されます。
そして、そこから始まる時空の歪みから現れるミライちゃん。
恐らく中学生。

細田監督の少女キャラは正直まったく食指が動かないんですが、ミライちゃんは大分マシですね。
デリカシーがある、と言うか…。
ミライちゃんは、特にお兄ちゃんであるくうちゃんを助けようと思って現れたワケではなくて、カワイイ願いを実現させる為に過去へとやって来たのでした。
うん、カワイイね。

なので、くうちゃんの不満はどんどん重なって、ついに爆発し、くうちゃんは時空を越えて帰れない世界に行ってしまうのでした。

まあ、アメリカのアニメ程のスペクタクルはありません。
正直、主人公が一番憧れている者に裏切られるワンパターンアメリカアニメには閉口しておりましたので、いいと思いますよ〜。

ひいおじいちゃんの生き様とロマンスも素敵で(これがメインだったのか?)、生命が繋がれていくという縦糸がさり気なく表現されています。
いや〜、ひいおじいちゃんがカッコよかった〜
細田監督は女性キャラは全然なんだけど、青年が本当に色っぽいのです。
声も素敵だと思ったら福山さんなのね…。
まあ、パパもそこそこカッコイイんだけど、最後に出て来る男子高校生がよかった

そんなワケで、多分もう1回観に行くと思いますが、くうちゃんの声優がダメだったのは他の人と一緒です。
途中、さすがに「あれ?こんなものなのか?」と、納得しかけたところで、本当の子供の声が入って、やっぱ子供の声ってコレだよな…、ってつくづく残念な気分にさせられるのがね〜
これが、ワリと拷問なんだよなあ。
普通に寺田心でいいじゃん。

あと、くうちゃんが4歳な感じがしないと言うのが…。大きさとか、階段下りる仕草とか2歳児だと思ってました。
ベビミライちゃんもあんまりカワイクなかった。お母さん目線だともっとカワイイ仕草あるのになあ。
まあ、赤ちゃんは実物が一番カワイイもんです。
そういや、決勝トーナメント1回戦はもう1日あったなあ…。
この、後から対戦を調べる手間を思うと、つくづくホヤホヤのうちに書きたかったことよ。
(大会全体の総括みたいな本をまだ買ってない)

7月3日の最終日のチームは正直、決勝まで行くチームはいないと思っていたので、個人的にスウェーデンとコロンビアを応援しながら見てたんだけど、どっちも負けてしまった…。
コロンビアはハメスを出せなかったから、仕方ないね。
Hグループの1位だったら、この山なんだけど、2位の方が大変だけど遥かに面白い山だったんで、よかったな〜と思いました。

ベスト8の初日は、
ウルグアイ×フランス
ブラジル×ベルギー
…ウルグアイ、強かったですね〜。
カバーニいなかったのに、フランスと互角だったもんね。
カバーニなあ…。予選リーグ最終戦のロシア戦で、休めばよかったのにね〜
選手の意思を尊重した采配だったそうで、それもな〜。
ポルトガルを撃墜した、スアレス&カバーニのツートップだったら、フランスヤバかった。
後から見ると、フランスはこの試合こそが正念場だったのでした。

ブラジル×ベルギーは、まあ私から見て順調にベルギーが勝ったという感じ。
トルシエが「コパアメリカ」と例えるくらい、会場を沸かせた中南米のサポーターたちの大会はこれで終わったのでした。

しかし、西欧の人にとってロシアって、遠いんだな…、ってのはともかく、ロシアってマリネラ(カリブ海の方らしい)の隣?ってくらい、中南米とは距離を感じさせなかったね。
共産主義と、関係あんのかな〜?格安チケットがあるとしか思えない。
メキシコがドイツ破ったのも、完全にホーム仕様の会場の雰囲気もあったよね。
その後、南米のサポーターがハッキリそれを意識していたもんね。

2日目はスイス×イングランドと、ロシア×クロアチア。
わざわざ楽な山を選択して2位になったイングランドはこんなところで負けてられないよね(笑)
そして、開幕から大いに大会を盛り上げ、決勝トーナメントではスペインをPKのすえ撃退した開催国ロシアはここで力尽きました。

ロシアもだけど、ベルギーもクロアチアも躍進するチームはキーパーがいいんだよね。
日本はよく川島でイケたよ…。
個人攻撃とか言うけど、ポジショニング明らかに悪かったじゃ〜ん!
Jリーグ開幕して、ガンバの試合見ていると、「東口ならなあ…」とつくづく思う。(セービングひとつで美談にしてんじゃねェ〜!)

やっと準決勝。
いい試合だった〜。こういうのも「眼福」って言っていいんじゃないだろうか、と私は思った。
日本人としてはベルギーを応援しましたが、あの運動量でここまで大変だったよ…。
フランスに次いで、決勝へ勝ち上がったのはクロアチア。
20年周期の法則とか、まあ期待は膨らみます。

とはいえ、クロアチアの運動量もかなりのものだったからね〜…。
先に3決はグループG最終戦で、奇しくもしょっぱい攻防を演じたベルギー×イングランド。
実力通り、ベルギーが勝って、日本はなんとなく4・5位気分…(笑)

決勝は、普通にフランスが勝ったけれど、モドリッチがMVPという、同じ優勝チーム以外とはいえ、前回大会と大違いの納得いく受賞でした。


あ〜、終わった終わった。
しばらく、ワールドカップロスが続いたな〜。
チャンネル合わせれば、あんな面白い試合が見れる日々って、本当に幸福な時間だった。
鳥栖のビックリ補強なんかどうでもよかった(笑)
いや〜、いい大会だったなあ。
運動量の多いチームが爪痕を残した、っていうのも私のサッカー魂を揺さぶったけど、やっぱり日本の試合ぶりが大きいんだろうな。
だから、4年前の記憶がないんだろうな。(色々あったっていうのもあるけどさ)

この大会で私は二つのことを知りました。
日本人監督でも結果だけじゃなく、心を動かすチームが作れる、っていうこと。
日本人はそんなにシュートが下手なヤツばかりではない、ってこと。

4年後はどんな物語が待っているでしょう。

日本代表のこと、追記

いっぺんに決勝まで書きたかったけど、長くなったんで一旦切りました。

日本代表について、もうちょっと。
自分の国のチームがいいサッカーをするということがどんなに幸せなことか、久々思い出した感覚でした。
きっとロシアに行った人たちは、外国の人に声かけられたことでしょう。
すごく誇らしかったでしょう。
ポーランド戦の「何が何でも勝ちあがらなくてはいけない」と、矛盾するようですが、勝ち上がり、尚且ついいサッカーを見せる為にもやむを得ない選択だったことを忘れてはいけません。
この「休ませる」が、結構大事だったのがのちの決勝トーナメントでも明らかになります。

日本代表が、決勝トーナメントでただ点を取ったというだけじゃなく、どれもスペクタクルなゴールだったと、いうね…。
「守備的」と、叩かれたアトランタオリンピック時の西野さんの意趣返しを果たせたのがね…。
個々をつなげてこその、美しいサッカーであって、攻撃的なサッカーでもあるわけで。


なぜだか、4年前の記憶が恐ろしいほどないので断言はしませんが、今回のワールドカップで感じたのは、日本人のサッカーの見方が随分成熟したな〜って。
20年前の予選なんて、「サッカーずっと見てきた」ってヤツの方がヒドかった。
「日本リーグからずっと見ている」と、言うオッサンに「ベンゲルが加茂より優れているとなんで言えるんだ!」って、迫られたときは開いた口が塞がらなかったです。
(今でも土下座して謝って欲しい)
今、若い子でもそういうこと言わないもんね。(むしろ若い子の方が)

いい監督って、練習見れば全然違うんだけどね…。
新しい監督の話が出る度にラモス氏がネルシーニョの名前を出すのも理解できます。
(松木基準だったら、ネルシーニョは衝撃だっただろう…)
新監督の話題だと、日本人外国人じゃなくて、中田浩二氏の言っていた「日本をよく知っている人」が正解だと思いますね。
それで、森保監督はと言うと、サンフレッチェは優秀な監督(ヴァレリーとか、ニポムニシとか…。(笑))が続々就任しているので、期待できるんじゃないでしょうか。
そういや、ちょっと引っかかっているのが、昔…バクスターの頃の広島って、通訳いなかったんだよね。
簡単な英語で充分通じるから、って理由だったんだけど(そのせいで、ちゃんとしたロシア語通訳用意できなかったんだろうなあ…。いや、ロシア語の通訳少ないのは矯正施設でもそうなんだけど…)、あのメンツ、そんなに英語しゃべれたのか?(案外大卒が多いときだったけどー)どうでもいいけど。
森保監督についてのコラムで、よくペトロビッチに+αみたいなの読みますけど、広島の監督やってたときは、ペトロビッチから引き継いだんだから、そりゃそうだろうけど、あんなに色んな名将の許やってたのにそんなもったいないこと言わないで欲しいね。
(サンフレッチェはチーム自体の特殊な練習もあるんだよね。監督代わってもやってた。)

サポーターの変化について話を戻すと、浮かれたみんなが言ってたフレーズが色々ありますけど、
「大迫ハンパない」にしても、「セクシーフットボール」にしても、昨日今日の話題じゃないでしょ。
蓄積されたサッカーの土壌があって、派生した言葉が躍っていたことがうれしかったです。
その他も色々あるんですが、ちょっと悪口になるんで辞めます。


日本代表がベスト8に進めなくて残念だったのは、ブラジル戦の放送権を持っていたTBSです。
個人的に戸田氏の解説で代表を見たかったので、私も残念でした。
ベルギー戦の最後、TBSの人もひっくり返っていただろうな…。
特にTBSは、今回のワールドカップの放送でがんばっていたのになあ…。

お笑い芸人の二人は結構突っ込んだことを言っていたし、花を添える竹内涼真もすごくよかったし。
大体、サッカー中継は「OBだけでいい」とか言うヤツはなんにも分かってないんだよね〜。
解説者とかさ、日本の場合は結局協会から声をかけて欲しい人ばかりだから、ちゃんとした批判をする人が殆どいないし、しゃべるの上手い人も少ないし。
TBSの芸人さんは…、加藤浩次さんとペナルティ・ヒデさんは、その点、本当によかったです。

あと、一番印象に残ったのが、VARの良し悪しについての討論会の時に、竹内さんが言っていた「VTRで観られれば、その場面はそりゃ反則ですが、その前にずっと駆け引きをやってのプレーで、そこだけカットされるのは違うと思う」と、DF目線で語っていて、すごく感心しました。
さすが、ヴェルディユース。
いや、反則だけじゃなくて、頓珍漢なこと言う人ってみんな、サッカーの流れを理解していないんだよね。
柴崎はあそこでかわされたからダメ、とかさ、ポーランド戦で休めなかったとか、全体を見ることが出来ない人がいるんだよね〜。
VARがそんなヤツらと一緒だとしたら、う〜ん…と、唸ってしまう。
だからこその、主審の判定を仰がない自由なんでしょうけど。

あーあ、ブラジル戦、観たかったな〜。


ギョエ〜!
森「保」間違ってた〜!
変な感じと思ってたけど、「保」が浮かばなかった〜!
「ポイチ」思い出せば分かったのに〜(>_<)

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