中将の君のひとりごと

歴史とサッカーが好きな私のオススメを紹介します。最近はもっぱら旅人か、映画評論家気取りですが…

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近所で短期特別上映をやっていたので、観に行きました。
4年前のロングラン上映では2回観たので、今回で3回目です。
 
仮釈放中に逃げ出したジャン・バルジャンと、それを追うジャベール警部(警部じゃないのかな?初めは刑務官なんだよね)。
ラッセル・クロウ演じるジャベールの登場シーンがメチャクチャカッコいい!
あれ〜?前もこんなんだったっけ?などと思いつつ、新しい発見としてジャベールが役職が変わるので、一番着替えるんですよね〜。
クルクル変わる衣装が本当に華やかでどれもカッコイイんですよ。
でも、制服組にありがちなんだけど、一回だけ出てくる私服があんまりカッコよくないんだよね。
制服姿に憧れて、せっかくデートまで漕ぎ着けたのに、私服を見てガッカリするパターン…。
 
いや〜、泣くね
人がいないところで思いっきり泣きたいくらいの号泣。
でも、ブルーレイは買ってないです。
家のテレビだと集中して観ないだろうしな〜、この迫力の感動があるとは思えない。
一人で思いっきり泣けることを考えたら買ってもいいんだろうけど、まだ迷い中―
 
また、映画館でやって欲しいなあ…。
 
 
昨日(正確には一昨日)のチャンピオンシップ決勝2戦目での金崎の2ゴールを見て、許されない罪などないんだなあ…と、レ・ミゼの音楽が木霊したのでした。
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ようやく風邪が治りそうだ…
 
結構楽しみにしていた映画です。
観たい映画が重なっていて、すでに短期上映の作品を逃してしまっているのですが、幸い小康状態に観ることができました。
 
物語は戦前から始まります。
主人公は今なら90歳くらい、青春を戦争の中過ごした世代です。
彼女は小さな頃から絵を描くのが大好きで、好きなだけではなく上手で、鉛筆が小さくなるまで色んな物を描きます。
広島市から呉にお嫁に行ってからも時々絵を描いています。
あの時までは。
 
一切ネタバレしたくないので、あまり書けませんが、のんびりと育った「すず」を戦争が吹き抜けることなく襲ってきたオハナシです。
いやあ、終戦を迎えた主人公の慟哭が、泣けて仕方なかったです。
戦争だけでなく、少女たちはこんな風に運命によって変えられるという、普遍の叫びです。
しかし、ギリギリまで本質が変わらない彼女のおかげで、悲劇だけでは終わらない希望の光を感じました。
 
おっとりとした主人公にもどかしさを感じる方もいるのかなあ…?
私は愛おしかったけれど。
 
とにかく、現実とファンタジーの混ざり具合とか、私が一番好きな按配で、本当に楽しめました。
近くでやってなくて観れなかったら、大損だったなあ…。
 
ほんわかした絵柄の中で、戦争中の生活がとても丁寧に描かれています。
色んな不便に慣れていき、空襲にも耐性がついて行く様子とか、逞しい日本人の様子が生き生きとしています。
彼女の少女時代の田舎(おばあちゃんち)を訪ねる様子が私の小さい頃とあまり変わりなくて、小学校の頃に戦争体験者の話を聴きに行って、「今とあんまり変わらないんだなあ…」と、思った感覚を思い出しました。
もう無くなった風景だけどね…。
 
 この秋冬一番のオススメ映画であることは間違いありません。
 
観る方は最後の最後まで席を立たないように。
もっと上映館が増えることをひたすら願っています。
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マンガも、前の映画もドラマも観たことありません!
…いや、これを観るから、テレビでやっていた初めの映画の終盤30分だけ見ました
まあ、見なくても何となく設定は聞き及んでいて、前回のL役の松山ケンジの評価がものすごく高かったこととか知ってます。
…そんなんで、なんで観に行ったかと言われると、なんつーか…映画を観るサイクルだから、とでも言いましょうか、前回のをやっているときは映画をあまり観ていない時期だったけれど、今回は予告編を見る機会があったからというのが全てでしょう。
 
初見としては、そこそこ面白かったです。
前回の世界から10年経って、世界には新たに6冊の「デスノート」が落とされ、それを巡る戦い。
ある者は「キラ」を名乗り、ある者は「L」の名の許にそれを追う―。
「デスノート対策本部」では、新しいデスノートを使ったと思われる連続無差別殺人事件を追っていた。
 
「キラ」を名乗る者はやはり「正義」の名の許にそれを行い、追う者もやはり「正義」と言うのが、この物語のキモでしょう。
若い青年たちの胸に宿る 「義憤」 という感情がこのすごく表現された物語だと思いました。
 
私が二十歳過ぎた頃にハマった「水戸天狗党」の感じです。
その首謀者の藤田小四郎は二十歳過ぎたくらいで、幕末の動乱期に挙兵するんだけど、結局捕らえられて処刑されるんですね。
何をしたかったのか、本当に不明瞭なんですが、自分の優れた資質ゆえに「いても立ってもいられなかった」と言う感情がその頃の私には手に取るように分かったんです。
でも、10年も経つとアタマでは理解出来ても、その熱量をどうしても思い出せないんですよね。
こういう若さゆえ…って、言うのは絶対あると思うんです。
 
その胸がキュ〜っとなる、刹那さに似た暴走が第一作の主軸のように思いました。
(ちゃんと観てないから、違うかも…)
 
それで、これはと言うと、ちょっとそこまでの熱量は感じられませんでした。
「特殊なノートを巡る戦い」、としてはいいんだけど、「デスノート」としての青春の部分がね…。
それでも、まあ東出クンのコート姿が恐ろしく見栄えするの(笑)とか見所はありました。
最後の真実もビックリするものだったでしょうし…。
 
ただ、ある種の専門知識のある人は、かなり最初に展開が読めてしまったのが残念だったなあ…。
(私も該当者だったので)
 
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宮沢りえ主演の映画です。
この週は見たい映画が3本もいっぺんに封切になって、一番見たかった本作でしたが、一番最後に見ました。
 
夫が蒸発した風呂屋(休業中)の「かあちゃん」とイジメ真っ最中の娘のオハナシ。
過酷な高校生活で、不登校になりそうな娘の尻を叩いて登校させる溌剌としたかあちゃんは、ある日自分の余命を宣告されます。
前向きな彼女は自分が遣り残したことをやり遂げようと奔走します。
 
まずは探偵を雇って、蒸発した夫を探すこと。
それから、娘を立ち直らせ、ある女性に会わせること。
そして―
 
本当に前向きでステキな母である彼女にとても大きな影があったことに驚かされます。
死に逝く彼女を見守るのは、彼女の愛に触れた人々―夫や娘たち…
 
まあ、すがすがしい作品でした。
でも、ちょっと詰め込み過ぎかなあ…?
予告編を観たときに、私も周りの女性たちも鼻をすすっていたんですが、それ以上の感動が本編にはなかったような…。
 
とは言え、いい人ばかりで嫌な思いをすることもありませんし、彼女の生き様には本当に感動します。
主役の宮沢りえも娘役の杉咲花ももっと小さい少女たちの演技もとてもよかったです。
個人的には、松坂桃李がよかったです。
「真田十勇士」でも思ったんですが、主役じゃないとカッコイイよね、ホント。
 
すがすがしい涙を流したい人にはオススメです。
 
 
ハ〜、またスマホ入力していて途中で消えちゃったよ。
サッカーのことをクドクド書いていたんだけど、もうJ見てからにしようっと…。
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ラングドン教授の「ダ・ヴィンチコード」、「天使と悪魔」に続く第三作です。
今回のテーマはダンテの「神曲」。
 
「神曲」と言うのは、早世した片思いの相手・ベアトリーチェの魂を探しに死後の世界に踏み入れたダンテが見た地獄と煉獄と天国の旅行記みたいなもので、キリスト教世界における死後の世界のイメージの決定打となったものです。(この大雑把な説明で知った気にはならないように!)
この作品に影響を受けて芸術家が色んな地獄を描き、今回のキーとなる絵画はボッテチェリの「地獄の図」。
 
ラングドン教授はある病院の一室で目覚めます。
目を覚ました直後から激しい幻覚に悩まされる彼の所に追手が次々に向かいます。
それを助けるのが、医者のシエナ。
彼女と共に失われた記憶と、彼へ託されたメッセージを解くオハナシ。
 
公開初日にボヤ〜ッと見始めたので、慌てて脳を覚醒させました。
謎として悠久のロマンスが足りてなかったのと、馴染みが薄い題材だったのとで、私も含め物足りない人が多いと思います。(西洋人にはお馴染みなのだろうか?)
とは言え、見応えのある展開でした。
 
シエナ役のフェリシティ・ジョーンズがキレイでした
毎回毎回、美人の関わる冒険ですが、ラングドン教授はそういう雰囲気にはならないのが、ジェームズ・ボンドと大違いなんですが、今回はヒロインがいます。
そこ、もうちょっと掘り下げてくれてもよかたのにな〜…。
 
でも、今回見て一番思ったのは、フィレンツェいいな〜
イタリア旅行をちょっと前から考えていて、丁度地震が起きて様子見になっているんですけど、ますます行きたくなりました。
そう言えば、前回の「天使と悪魔」は、ローマ市街は殆ど夜の映像だったからね〜。
今回のフレンツェの映像は本当にキレイで、旅人魂をくすぐられました。
 
でも、ギリシャ旅行から見ると治安が悪そうで、防犯のことを考えただけでウンザリするんだよね〜
(もちろん神殿がメイン)
 
終ってから、隣の全然知らない人に「どうしてあそこああなったの?分かった?」とか訊きたくなりました。
もう1回落ち着いて観たいです。
 

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