中将の君のひとりごと

歴史とサッカーが好きな私のオススメを紹介します。最近はもっぱら旅人か、映画評論家気取りですが…

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映画 『金メダル男』

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「金メダル男」観てきました。
ウッチャン派でもある私としては、映画の宣伝で普段絡まない芸人さんたちと絡む内村さんを見られる楽しいひとときでもあります。
 
主人公の秋田泉一の永い人生の物語…。
そんな感じのストーリーを期待したんですけど、正直期待はずれでした。
何がそうさせるのかなあ…、と色々考えましたが、コントの寄せ集め感が半端ないのと、配役の問題でしょうか?
 
「ボクたちの交換日記」(こんなタイトルだったっけ?)でも思ったけれど、監督の内村さんは配役に関してセンスがないと言うか、断れない性格が災いしていると思います。
コメディの才能のない人を重宝し過ぎているのが、両方に言えますね。
(特に「ボクたち―」の方は、最後に売れたというコンビのビジュアルが絶対売れっ子になりそうになかったのが致命傷だった。ボケとツッコミを換えてもいいから役割は換えない方がよかったと思う。)
もっと拘ってキャスティングすればいいのに…。
 
まあ、でも映画館の中でも明らかに彼目当ての女子高生とかいたし、人を呼ぶ為には仕方ないのかなあ?
私はもっと力のある若手役者をセッティングして、無人島からブーム終わりくらいで話を終わらせた方がよかったと思います。
その分、青春を丹念に描いて…。
 
映画はもうちょっとゆったりしないと。
(ハラハラドキドキのサスペンスや、アクションとかじゃないなら)
 
ファンだけにいつも残念に思ってしまうんですよね。
 
見所は土屋太凰(この字か?)のダンス。
本当に上手い。
胴と言うか、わき腹にさえ神経が行き届いています。
すごい上手い。
そしてカワイイ。初恋に相応しい美しさでした。
 
でも、見て嫌な気持ちになることはないですよ。
「グットモーニングショー」ほどではないけど、笑えました。
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中井貴一主演の『グッドモーニングショー』を観て来ました。
ほぼ単館上映だった「ヘブン アンド アース」も観に行ったくらいだから、中井貴一のファンと言えるんだろうな。
でも、単純にこの方はコメディの才能がとてもあると思っていますので楽しみに行きました。
 
物語は中井貴一氏演じるベテランニュースキャスターの澄田に起きる最悪の一日となっております。
朝の番組のメインキャスターをやっている澄田氏は午前3時に起床すると、まず家族から爆弾発言を聞かされます。
そのショックを引きずりながら出社すると、低視聴率による番組の打ち切りを宣告され、さらにアシスタントの女性からもとんでもない脅しをかけられます。
このアシスタント役の長澤まさみの勘違いウザ女ぶりが、まあ見事。
大河でもまさにそんな役どころの彼女。いよいよ、その境地に達しそうです。
 
そんな多難な朝に、あろうことが立て篭もり事件が発生し、その犯人の要求が澄田キャスターその人だったと言う…。
あくまで娯楽としての情報番組は、現在進行形の事件にどう立ち向かい、澄田の危機は回避できるのか?!
 
まあ、そんなハナシ。
いやあ、面白かった。
その回の人はあんまり多くなかったけれど、全員が一緒に笑う場面がたくさんありました。
私の後ろは老夫婦だったんですが、上品なお爺さんとお婆さんの笑い声が同時に聞こえて、隣の会社員も笑っているって、単純にスゴイです。
 
そして、何と言っても立て篭もり犯役の濱田岳。
マジで上手い。この焦燥感の表現力。
例のエーユーのCMでも、ちょっとズバ抜けてますもんね。
英語を理解してない表現は、無意識にマネしてしまうくらい…。
 
映画の難を言えば、ラストまで笑い続けていたかったなあ…って。
その後がどうなったか、エンディングででも教えてくれたら尚よかったと思います。
 
けれども楽しい映画でした。
色んな世代が一緒に笑える珍しい作品ですので、手放しでオススメです
 
あと、テレビ業界の雰囲気もよく分かりました。
臨時ニュースのときの全体の動きとか、色んな人ががんばっているんだな、って。
 
佐々木倫子さんのマンガ「チャンネルはそのまま」を読んでいると、より楽しめます。
 
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天海祐希さん主演の劇団☆新感線の舞台です。
まあ、舞台のチケットなんて簡単に取れないからね〜…。
前々からこの美しいチラシを見て、すごく観たかったのですが、運よく近くでゲキ×シネの上映があり観れました。
 
物語は平安時代。
少数の貴族たちだけが富を享受する世の中で、渡来人の女性・蒼真(天海)と知り合った将門小次郎(松山ケンイチ)がやがて東国(今の関東)で乱を起こし、討たれるまでのハナシです。
まあ、歴史で言う「将門の乱」のことですね。
 
いや〜、松山ケンイチの無垢な将門がもの凄くよかった!
前に観た「怒り」でも、俳優陣の中で頭ひとつ飛び抜けていたけれど、やっぱりこの人は上手い!
純粋な坂東武者って役も合っていたとは思うけど、ゲキ×シネのカタチで観ると表情やら本当によかったです。
 
天海さんも見栄えしたけど、「薔薇とサムライ」に比べると、見せ場が少なかったかな?
でも、二人の役割の換わるところなんか、ゾクゾクしました。
馬の言葉を介しての入れ替わりの表現もよかったし、爽やかでいい作品でした。
 
早乙女太一の殺陣も見応えありました。
女優陣も歌が上手くて、どこも手を抜かない、豪華な舞台でした。
 
そして、蝦夷の首領と太政大臣の二役で舞台を締めた平幹二朗氏。
声も張りがあって、以前の舞台とは言え本当にお元気そうだったのに・・・・。
 
名優と言う言葉だけでは表現出来ない、私にしてみたら日本のローレンス・オリビエとも言える掛替えのない俳優です。
この舞台でもそうですが、一番の権力者や悪の大ボスなど「曲者」と言う言葉では足りない比重の重い役割をテレビでもこなされていましたが、今からそれを誰が演じるのだろう・・・。
本当に惜しい人を亡くしました。
しかし、82歳だったとは驚きです。
 

映画 『怒り』

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NHK大河ドラマの主演が4人も出ている映画です。
スゴ〜くモヤモヤしそうなんで、2本目を見に行ける余裕を持って行ったんですが、…2本目観ました(笑)
 
物語は八王子で起きた夫婦殺害事件から始まります。
犯人は顔を変え、逃亡中。
その時、千葉、沖縄、東京に正体の知れない三人の青年が現れる―
 
彼らを取り巻く人間模様が見所でしょうが、まあ役者の無駄使いって程ではなかったです。
渡辺謙・宮崎あおい・松山ケンジの大河主役三人を擁する千葉の漁村のターンがすごくよかったです。
他のターンが邪魔に感じるくらい…。
 
沖縄ターンの広瀬すずと無名の少年(スマン)の演技も素晴らしかったんだけど、この沖縄・東京のターンの月並み表現がすご〜く気になりました。
沖縄に於ける米軍の兵士(か、どうかは分からない…事務方かも知れないし)の表現も「人間の証明」から変わることもなく、そしてヒドい!と思ったのが、東京の妻夫木聡と綾野剛のカップル
 
…そういや、ゲイの表現がある映画だったっけ?
と、すっかり忘れていて、隣が女子高生の4人連れだったんで、「教育上悪いな〜」なんて思ったりしたけど、そういう表現があることは別にいいんだけど、この二人の設定も成り行きも結末も、四半世紀前のBLマンガか?!と言う使い古された感じで「なんだ、こりゃ?」という感想。
そういう意味では役者がもったいなかったか…。
 
三人の青年役の皆さん、犯人やりたかったろうなあ・・・なんて思ったりしたけど、その犯人の犯行動機がサッパリ分からなかったので、若干貧乏クジに思えました。
 
よかったと言う千葉は、やっぱり宮崎あおいですね。
不幸にしかならない女の特徴が、現在まさにそこに息づくようにリアルに描かれていて、それを圧倒する演技力で見事に表現していました。
 
しかし、このモヤモヤ…。
原作ではちゃんと描かれているんだろうか?
未読なんで何とも言えませんが、スッキリ気持ちがリフレッシュ出来るとは思えないので読みません。
 
なんで見に行ったかと言えば、とん○るずの番組での番宣が面白かったからでした。
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『シン・ゴジラ』見てきました。
3回目
 
いや、3回も観る予定なかったんだけど、話題のアニメを見まして・・・確かに映像がバカ綺麗だったんですよ…。
でもな〜、あの現代のくだり、みんなOKなの?
私は寒かった…。寒く感じた…。(他のところは概ねよかったけれどね)
なので、そういう寒さを排除した「シン・ゴジラ」を無性に観たくなったのでした。
 
…でもって、せっかくの3回目なんで、MX4Dを初体験しました。
前に「古代ギリシャ展」3回目(笑)に行った帰りに、「ついでだからMX4D観ちゃう?」と、山手線で予約しようとしたら、その日はすでに売り切れていて断念したので、今回は前もって予約しました。
当日、店頭ではすでに売り切れ。
ここでやってた一昨日の発声上映見たかったな…。
 
4Dは殆どアトラクションの世界で、荷物はコインロッカーへ(膝の上に置いてもよいが、下には置けない)。
普通にシートベルトがあってもいいような座席につくと、意外にも4割近くが女性でした。
しかも、私のようなぼっちや女同士のペアも方が多くて、今までの客層との違いにビックリでした。
 
席がすごくゆったりしてたせいか、結構集中して見れてやっぱよかった…。
4Dはと言うと、やたら水しぶきばっかで、メガネ拭いてばっかりで、「こりゃ、本当の震災の時とかマズイなあ」と、自省しました。
揺れるのも面白かったですけどね。
背中にコンコン当たって、「え?今ゴジラの立場?」とか、立場がクルクル変わるのが難だったなあ。
でも、スペースナントカもの(笑)だったら、スッゴク楽しいだろうなあ…。
(化粧バッチリの女性は気をつけてネ!)
 
前々から力説してますが、臨場感って「音」なんですよね。私の場合。
横やら後ろから音がする方が全然怖かった。
まあ、「極音上映」なんてそんなにないから、営業妨害にはならないと思って書きますが。
 
あとね〜、物語の舞台のひとつでばかり見ていたので、なんか離れた感じで寂しいなあ…と、思ったんですが、すぐ近くに出てきた場所がありました。
↑分かりずらいけど、「新宿 歌舞伎町タワー」だそうです。(初めて知った)
 
まあ、場所を伏せて来ましたが、今回観たのが歌舞伎町にある「TOHOシネマズ新宿」です。
そして、いつも行っているのが立川で、この映画の舞台のひとつ立川広域防災基地からすぐです。
立川では、「シン・ゴジラ」にあやかってパネル展示会みたいなものと、広域防災基地内の見学会を行うそうです。
見学会は10月15日。事前申し込み抽選だそうです。
詳しくは立川市のホームページで。
 
また、極音上映観に行っちゃいそうだな〜

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