|
「はいからさんが通る」を観て次は某探偵モノを観る予定だったんですが、少尉へのトキメキを忘れたくないと思い、ふと「ディーン様がよかった」と言うレビューを思い出して、これにしました。
原作は…まあ、設定くらいは知っている感じ。
禁忌を破った兄弟が、その姿を取り戻す為の冒険?
早くに行ったおかげで、エピソード0の冊子が貰えたのでよかったです。
「国家認定錬金術師」というのがいるのね…、ふむふむ。
正直、話の内容を書くのが面倒くさいのですが…
「賢者の石」が弟のエドの肉体の精製に必要だと知ったアルは賢者の石にまつわる事件を追って、ある街に行きます。
そこで、軍のロイ・マスタング大佐と再会します。
それから、軍〜国家の関わる陰謀に巻き込まれて、賢者の石の秘密の迫るオハナシ。
賢者の石は確かに生命の精製に関わっていて、そこから精製されるキマイラとの戦いがメインなんですが、キマイラ(名前覚えてない…)の松雪泰子さんが、まー美しい…。
始めのカットで正直、顔変わった?と、思いましたが、体重を5kg増やしたんですね。
苦労人の慎ましい美人も妖艶な美女も何でも演じられる、スゴイ女優さんですよね!
そして、ロイ・マクタングのディーンフジオカ。
カッコイ〜♥
特にファンでもないんですが、本当にカッコよかった!
家に帰って、そう言ったら母が「そうでしょ、そうでしょ!」って感じで、五代様ファンだったらしいことを初めて知りました。
そう言えば「朝がきた」の時、お姉ちゃんが「玉木さんステキだ」って騒いでいたような気がするから、言い出せなかったのかな?
それはいいとして、演技もしっかりしていたし、もっとちゃんとしたアクションものでもディーンさん見てみたいな、と思いました。
女性作家の作品だけあって、衣装とか凝っているよね〜。
それを着こなすディーンさん…(笑)
これはイタリアロケですが、ジョジョのスペインロケといい、ヨーロッパの景色のいいところで日本人俳優がコスプレしまくってたんだなあ…と、なんか恥ずかしい気持ちになりました。
日本人のイメージ変わるよね〜(笑)
まあまあ、映画としては悪くなかったです。
「錬金術師」そのものに、ものすごい抵抗がある私でも、まあ悪くないと思いました。
この原作が始まった時に「また錬金術カン違いしてる…」って、頭抱えたのを思いだしまた。
等価交換はそうだけど、変化を起こすエネルギーはどこから来るの?って、塩と胡椒を混ぜて塩コショウじゃないんだから…。
科学の力でなんとか金を生み出せると思ったのが、錬金術だから。
不満があるとすれば、主役がシリアスな場面で鼻を膨らませていたこと。
初めの方のコメディっぽい場面ならいいけど、顔の筋肉にも気をつけないと…、収容所の場面で思わず笑っちゃったよ。
作りたい監督が作っただけあって、意気込みは伝わりました。
エドがCGだって知って感動しました。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー


