中将の君のひとりごと

歴史とサッカーが好きな私のオススメを紹介します。最近はもっぱら旅人か、映画評論家気取りですが…

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映画 『帝一の國』

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始まってすぐ満員の劇場で観ました。
チラシを探したんですが、何故か見つからない(-_-;)
それで、2回目行ってパンフレット買ってきました。

いやあ、面白かった〜(^o^)
何がきっかけで見に行ったのか、忘れましたが観てよかったです。
(志尊淳かも)

物語は昭和。
官僚や政治家をバンバン輩出する名門・海帝高校の生徒会長選挙を巡る群像劇。
海帝中学からトップの成績で上がってきた赤場帝一(菅田将暉)は、OBが政治の世界で絶大な力を持つという生徒会長になるべく参謀の榊原光明(志尊淳)と共に奔走する。
生徒会長選挙に出れるのは、前会長からの指名を受けた3人という特殊な制度な為、一代前の会長選挙から暗躍は始まる。
最大の敵は父親の代からの因縁を持つ東郷菊馬(野村周平)かと思われたが、外部入学で大鷹弾(竹内涼真)というライバルが現れ…

ちょっと違うか(笑)
まあ、先輩で会長の座を争う二人を演じるのが間宮祥太朗と千葉雄大、他にも鈴木勝大等々と、ライダー&レンジャー夢の共演映画でもあります!

原作は未読です。
チョー読みたくなったけど、近くの本屋に3巻からしかなくて断念…。

菅田くんのハイテンションな演技もよかったですが、なんと言っても弾くん‼(役名)
爽やかビームがすごかった!
「少年漫画の主人公のよう」が、彼のキャッチコピーだけど、むしろ少女漫画のヒーロー的な…いや、少女漫画だとSっ気のある少年になっちゃうから違うか。
身の上は左門豊作→日向小次郎ラインだけど、とにかく正義感があって爽やかで眩しい!(>_<)
彼見たさに2回目観て、パンフレット買いました。

他の人も凄かった!
氷室ローランドの間宮くんも、スゴイ豪華な感じで、「高台家の人々」では物足りなかったけど、今回はゴージャスハーフとして申し分ありませんでした。
(ヘアメイクもがんばったんだろうな)

あと、嫌味な役の野村周平くんがパンフレットで、この映画の話が来た時に大鷹弾役だと思っていたという件を読んで、「あれっ?そんな感じの人だったっけ?」と、原型を思い出そうとしても思い出せなかったくらいハマってました。

青春群像劇としても申し分ないですし、指名制とか実際の政治の縮図にもなっていて面白かったです。
お父さん役の吉田鋼太郎さんの振り切り過ぎない演技が要所を締めていました。

ぐっとくる場面もありますが、とにかくたくさん笑える映画です。
ダルいところは全然ないと言ってもいい、テンポのいいオススメ映画です。

この後、うっかりツマンない映画を観てしまったら、また行くかも…。

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5歳で迷子になった少年が、故郷に帰るお話。

インドの田舎の村に住む5歳のサルーは、兄について行った先の駅で回送列車に乗ってしまい、1200kmも運ばれてしまう。
国内とはいえ、広いインド。
いきなり言葉が通じないわ、地名も解って貰えないわ、で施設に何とか保護される。
(ヨーロッパで国境またぐ列車に乗った感じかなあ?)
養護施設かなんかと思っていたけど、アンビリーバボーでやってのを見たら、少年の犯罪者を保護する施設だったのね…。

しかし、気立てのいいサルーは養子縁組が成立し、オーストラリアの家庭に引き取られるのだった。
文盲の母、事実を説明も出来ない自分。
再会は叶わぬものと腹をくくったサルーは新しい家庭での生活に切り替えて、養父母の愛情を受けて成長する。
大学に行くと、そこにはインドからの留学生もいて、彼の記憶は嫌が応にも呼び起こされ、時代はインターネットによって、世界を繋げるようになっていた…


まあ、いい映画でしたよ。
ネット予約が割と空いていたので余裕で行ったら、おじさんおばさんが埋め尽くしていて、ひと目で自分の席が分かる状態だったのにはビックリでしたが…。

子供のサルーがメチャクチャ可愛いいのに、しゃべったらもっと可愛かった…。
正直、子供時代長くない?と、思ったけど、大人時代の方がかったるくて、もっと長くてもよかったな…って感じ(笑)
何しろ、手段がGoogle earthなもんで、奇跡的な出来事とかがないからねぇ…。

一番の感想は、サルーが元々とても可愛がられていて、愛を受けて育ったから、新しい両親の愛も信じることが出来たんだろうな、ということ。
そして、物語の間中、ある人物の後悔を思って胸か潰れそうだったんですが、最後の説明で彼があまり苦しまなくて済んだことに、正直ホッとしてしまいました。
後悔を背負って生きる人生は本当に辛いですからね。

まあ概ね実話なんで(実際は4人兄弟だった)、こんなもんかな?と言う物足りなさを感じるのも仕方ないでしょう。
実際のサルーは子供の頃と母親と再会した時と顔がほとんど変わってない!!
それが一番の驚きでした。
(映画も似た子供にして欲しかったけど、あの子だったからこそ、観た甲斐があったというジレンマ…)

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この二週間で4本観たんでね…。
しかし、新しいパソコンがネットがまるで実用的でない…せいで、チラシ画像が引っ張れない…どうしたもんかのう?

そんなことは置いといて。
私は「攻殻機動隊」どころか、押井守氏の作品自体観たことありません。
「3月のラ○オン」とか食指が動かないのに、これを見ようと思ったのはやっぱりスカーレット・ヨハンソンでしょうか?
つーか、たけしの出てる映画も観たことなかったな?そう言えば。
じゃあ、やっぱりスカヨハだな!

観たことないと言いながら、風の噂に設定を何となく耳にもし、「少佐」像も目にしているわけで…。
パンフレット見たときから思ったんですが、始まってからも「ムチムチだなあ…」っていうのが気になってね〜。
終わる頃には全然気にならなくなりましたが、CG処理してもよかったんじゃないかなあ?
あんまり、そう言う意見はないのかな?
(漫画観たことない)

それよりは、ホワイトウォッシュ?(うろ覚え…)が話題になりましたが、日本ではあんまり問題にはならなかったのは、スカヨハじゃなかったら誰がいいんだ?の該当者がいないからでしょう。
やっぱりスカヨハは、キマッてましたわ!

本当に知らない私が内容書くのもなんですが、近未来?事故から生還した女性の脳を使って造られた全身義体の少佐が、公安9課の仲間と共にサイバーテロリストと戦うストーリー。
(おおっ!まとまった!)

よかったです。
3Dでもう一回観たいくらいです。
初見の私でも解りづらいところはなかったし、アクションもよかったです。

英語話したくないビートたけしがゴネて彼だけ日本語なんですが、最初の方が聞き取れなくて(そういや「硫黄島からの…」でもそう言うシーンあったな…)、日本人監督なら「すみませんが…」って、言いながらも録り直しただろうに、と思いました。
でも、この人が出ていて本当によかったです。
なんでこの方のバイオレンスが評価されているのかを垣間見た気がします。
カッコよかったです。

でも、なんと言っても桃井かおり!
彼女が出て来たらホッとすると言うか、延々日本(東京)モドキの映像見せられて少なからずフラストレーションが溜まっていたんでしょうな〜。

あと、私が本物の芸者だったら、凄く悲しい気分になったでしょうね。
なんかホステスかコンパニオンと勘違いしているみたい。
外国にある職種で一番近いのは、プロのダンサーだと思うんだけど。
実は一番強く思ったのはコレだったりするんだけど、映画は見ごたえありましたよ。

草薙素子と少佐の関係もスッキリしましたし、ラストもよかったです。
(この日1本目に観た映画とラストがかぶっていたのには苦笑いでしたが…)

アニメ知っている人には嬉しい場面がたくさんあって二度美味しいみたいですが、初見でも充分楽しめる映画でした。

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近所の映画館でいい時間にやってなくて、新宿まで行きました。

予告編見た限りは、宇宙船でスリープ状態で運ばれていたなか、目覚めた男女二人の愛と冒険のストーリー…。
こんな感じでしょうか?

しかし、実際見ると全然違う話でした。
いい意味で裏切られたというか…。
甘い感じのラブストーリーではなくて、終始、孤独の檻に囚われた人間の悲哀?苦悩がチラつきます。
ゆえに主人公の選択に同情もするわけですが…。

しかし、この映画を見て一番に感じたのは、男の残酷さです。
女のエゴとはちょっと違う、奪うだけの残酷さでしょうか?
それをとても恐ろしいと感じたけれど、必ずしも不幸でないというジレンマ…。
美しいエンディングを見ながら色々考えさせられました。

物語は、地球から宇宙船で120年かかる移住先に冬眠状態のまま向かう5000人の中、コンピューターの異常でただひとり、30年で目覚めたジム。
豪華な宇宙船の旅を始めはひとりで満喫していたが、一年を経過する頃には…。

起きたのが自分ひとりである苦しみ。
他の人が目覚めるのは90年後だから、誰にも知られずに死んでいくことは間違いないという恐怖。
ヒロインのオーロラが目覚めるまでの彼の苦悩がキモです。

しかし、このヒロイン(ジェニファー・ローレンス)は一重ではないけど、奥二重?が印象的で、彼女が動き出してすぐ、「誰かに似てんなー」と、思ったら「そうだ!堂○洸一!」と思い当たって、そこから「堂○洸一」を振り払うのが大変でした(-_-;)
(自分のせいだけど…)

もう上映終わっているところが多いだろうけど、無理して見に行った甲斐のある映画でした。
宇宙がキレイだったなあ…。

あと、地球ではあまり役に立たないエンジニアであるジムはエコノミークラスなんだけど、ファーストクラスのオーロラに比べて色々残念で、「宇宙行く時は無理してでもファーストクラスにしないとなー」なんて思いました(笑)
でも、海外旅行(遠距離)も一緒だなあ…って。
せめてビジネスにするか…(ToT)
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まだ、「ライオン」も観ていないというのに…。
桜も殆ど見逃して…(と、言うか見たは見たけど、写真を撮れなかった)
それでも、時間が合うのがコレだけだったんで、しかも3Dで観ました。
 
最早、何がそんなにひっかかったのか、すっかり忘れて観たんですが、それがまあ…これほど、大好物なものだったとは!
いやあ、見てよかった…。確実に他と時間がダブっていたら切る方だったと思うので(笑)
 
さて、話は16〜17世紀くらい?
ヨーロッパの色んな国を渡り歩いて、自分の力を頼みに生きてきたウィリアムは、東の帝国(禁?)で製造されているという、ものすごい威力を持つ「ブラックパウダー」を探す一団に加わっていました。
内陸部を旅する一団は盗賊の餌食となり、生き残ったウィリアムとバールは大きな、そして果てしなく延びる要塞に辿り着きます。それこそが、グレートウォール…すなわち、万里の長城だったのです。
長城の中にはおびただしい数の兵隊と、想像も付かない武器で埋め尽くされていました。
 
その彼らの敵はウィリアムたちも襲われた怪物…饕餮(とうてつ)の軍隊だったのです。
 
饕餮の造詣がキモチワルイ…。
正直言って、終始ゾンビ映画のようなオゾマシサがありました。(ゾンビ作品見たことないけど…)
でも、それを上回る映像美でした。
矛盾しているかも知れませんが。
 
グワーンと延びる長城、それを守る将軍たち…。
そして、饕餮に立ち向かう軍勢の動き。
特に女性で編成された鶴隊とその女将軍。
女将軍のリンの登場シーンは特にムチャクチャかっこよかった!
 
女性鎧も、他の将軍(実際は部隊長みたいなもんかな?)の鎧の造詣がすごく美しかったし、イケメン揃いで、ウィリアム役のマット・ディモンが見劣りしたくらい。
 
作戦の中で、ついにブラックパウダーこと火薬の威力を目の当たりにするんだけど、それがね〜…。
火の翼と言うか、人類の手に負えない破壊力で、これをもたらされることによって、膨大な人間が死ぬというか、まさに破壊される未来が容易に想像できるのが、重い。
遥か昔、火を手に入れたときに始まった人類の贖罪の歴史を想起させます。
 
そしてもうひとつの見所が、女将軍が凄腕の傭兵でもあるウィリアムに慈悲を示すけれども過ぎた好意は示さないところ。
陳腐なラブロマンスにはならない女将軍の矜持が、義務に対する悲壮な覚悟と相まって、すごく魅力的でした。
監督はこの作品でハリウッドデビューとなるチャン・イーモウ。
女将軍の姿が、まさに西洋的価値に媚びない監督の意思を表わしているような気がします。
「LOVERS」でワケの解らないラブシーンを描いた人とは思えない…。
 
実際、万里の長城は北方の匈奴の侵入に対して造られたワケですが、あの怪物並みに恐ろしかったのは言うまでもありません。
ロシアのことわざも、ナポレオンが来るまではひたすら彼ら騎馬民族のことばかりだし…。
なので、あんな怪物じゃなくて、敵も美しい騎馬将軍ならよかったのにな〜…なんて、思いながら見てましたが、火薬が出てきた途端、吹き飛ぶのが怪物でよかったと思い直して、あの怪物も美学のひとつなんだな〜と、思いました。
 
葬儀のシーンもすごく綺麗でした。
100分、あっと言う間の映画です。

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