中将の君のひとりごと

歴史とサッカーが好きな私のオススメを紹介します。最近はもっぱら旅人か、映画評論家気取りですが…

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やっと見た〜!
大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第1回を視聴することが出来ました。(再放送ではナイ)
放送見る前に、関連番組3つくらいを先に見なきゃならなくて(別に決まりじゃないけどね)、すっかり遅くなってしまいました。
 
上の写真は7年前に行った龍潭寺の庭園です。
初回から出まくりのキースポットですね。
しかし、ガイドなんかに載っている庭の写真と比べると、なんかヘンだと思う人もいるかも知れません。
(実際の庭の写真で見ると、私の立ち位置が庭の中だと思うはず…)
実はこの時、この龍潭寺だけでなく周りの方広寺も改装中で、「なんかあるのかな?」「大河で井伊直政でもやんのか?」と、言ってたんですよね。
なので、整備してから招致ってのも考えられるけど、本当は2,3年前にこの大河はやるはずだったんじゃないかな…?と、推理します。(「八重の桜」が割り込んだんだろうな)
 
つまり、この写真は建物の外にせり出した臨時の廊下から撮ったものなんです。
 
そんな楽しみもあった今年の大河ですが、正直「真田丸」より全然楽しみにしてました。
だって〜、真田って正直コスリ過ぎ…。
昌幸の軍才に言及してくれたのは本当によかったですけど。(「真田太平記」すら悪役扱いだったし…)
 
実は一番楽しみなのが、家康の正室の築山殿。
奈々緒さんの成り上がりには、マジリスペクト(笑)です。
数年前から、すっかり「美人」の役はこの人って感じになったけどさ、大河か〜。がんばったな〜。
築山殿って、ただの嫌な女扱いの作品もありますけど、今回は主人公・直虎の従姉妹だからね。
結構重要なキーパーソンなはず。
それでもって、徳川目線の大型時代劇で築山殿を演じる女優って、結構な割合で茶々演るでしょ。
茶々って言えば、真田丸でもそうだけど、創り話だと色んな武将と恋に落ちたりする(笑)戦国時代のスーパーヒロインですよ!
そこまで行ったら本当に尊敬しちゃう!
そんなナナメ上からの視点でも面白い大河です。
 
さて、井伊谷(いいのや)を治める井伊家は、南北朝時代は南朝に付いて結構最後まで戦った名門として、私の中では有名ですけど、奈良時代より前から続く超名門だそうです。
この時代は、「東海一の兵」と言われた今川義元の軍門に下り、彼の野望に従軍させられていました。
多分、そんな遠くない未来に「桶狭間の戦い」が起こると思うんですが、そこで義元が討たれてからが、次郎法師の活躍時期となります。
義元がいなくなってからは、穴の開いた風船のようにしぼんでいったイメージの今川家ですけど、内部に対する締め付けをきつくして、巻き返しを図っていたんですね〜。
男手が殆どなくなった井伊家は、どう立ち向かうか?
地味だけど、ここが山場なんでしょうね。
 
井伊家なら直政が主役の方がいいんじゃないか、と思う人もいるようですけど、徳川に仕えることが決まってからなんて退屈だけどな〜。
どこに付くか、どう生き残るか…、一番厳しい選択を迫られるのは、直政の前の時代だしね。
 
あと、新しい文書が見つかって、次郎法師=直虎が否定される説が出ているそうなんですが、別にいいんじゃないですか〜?
大河で注目が集まって、新しい文書が発見されたのって初めてじゃないし。
山本勘助だって、いないって体で作った大河がキッカケで見つかった市河家文書から実在が確認されたワケだけど、じゃあ前の大河はウソっぱちだから価値ないか、と言うとそういうことはないでしょう。
そういうもんです。
 
今回の大河は本当の小国の話です。
大大名の下で彼女らがどうがんばったか、見ていきたいです。
 
 
去年のインフル年越しに比べたら10倍は楽なんですが、2日に倒れて今年もおせちとお雑煮が余りまくりになったのでした。

しまった〜‼

高画質で録画しとくんだった〜‼
陸上男子400Mリレーの直後に歯噛みしたときのセリフです。

オリンピック、楽しい2週間でした。

準備とかどうなることかと思ったリオデジャネイロオリンピックでしたが、大きな問題も起きず、案外やれるものだなあ…という感想です。

アタマの水泳&柔道に始まるメダルラッシュでしたが、メダルにも増して熱い闘いに感動の嵐でした。
ガッツポーズがどうこう言われたけれど、苦しい中でのやっと掴んだ勝利に、もっと祝福とか考えられないのかなあ…と、情けない気持ちになります。

対して柔道の選手は、競技の母国としての誇りを伺えて、敗れた選手の涙にホロリときました。
計り知れないプレッシャーがあったけど、それは認められているということで、「メダルなんか期待してなかった」なんて言われるよりよっぽどマシと言うか、期待される競技に身を置いている矜持があると思うんですよ。

そんな重圧の中、敗れた選手が詫びるのに対して「いい試合でしたよ」なんて言わないでやって欲しいです。
このやり取りが一番ゾッとしました。
力を出せていたら負けるワケがなかったのに‼

いや、もちろん注目種目以外なら「いい試合でしたよ。日本で観ていた人もこの競技に関心を持ったと思いますよ。」と、言うことはいいことですが。

400Mリレーは、ウッカリ寝ているかも知れないと、最低画質で予約したんですが、後で見た映像の荒らさに後悔しまくりです。
いえいえちゃんと生中継を観て、ひとり家で「ウォー‼」と叫びましたよ。
(なぜか両親はこの時間に買い物に出かけた)

錦織選手も凄かったですね〜。3決では追い付かれてどうなることかと思いましたが、よく立て直したなあ、と感心しきりです。
球技全般に思ったことですが、王者になる人は勝つことに躊躇しないんだな、と。
逆にリードしている時に非情に勝利に突き進める者が王者であると、バドミントンや卓球を見て思いました。


あと触れたい競技はいっぱいあるんですが、男子サッカーに触れない訳にはいかないでしょう。
ブラジル優勝おめでとう

しかし、ナイジェリアの銅メダルが、リオでの国としての初メダルだと言うのを聞いて、アフリカ勢のあの躍進はなんなんだ…と、思いました。
そりゃあ、ケニアとかと人種(民族?)的に違うと言うのも分かるけど、サッカー選手だって充分身体能力高いじゃーん!
しかもナイジェリアはアフリカで人口も一番だし、裕福でもあるのに!
多分、サッカー協会に限らず、色んな協会が機能不全になってるのかなあ?
なんなんだろう?

…で、終わりにすると、読んでいる人がモヤモヤしそうなんで、日本代表について。
結局、久保が召集できない時点で仕方なかったかなあ?
私はあのチームの柱は久保だったと思ってます。興梠呼んでてよかったね、じゃなくて興梠は役目は果たしていたけど、精神的主柱は久保だったと。(攻撃陣は久保を見ながらやってたと私は思う。)
それでも、オーバーエイジが実力者だったらなんとかなったろうけど、守備陣にあんなにケガ人出ちゃあね…。
それにしても一緒に舞い上がっているオーバーエイジは話にならないけどね。

でもねえ…、仮に高さが足りないってなって、「豊田出してくれ」って言われたら、「ダメに決まってんじゃん」って、言うしね。(鎌田はともかく)
今までJ2だったから、関係なかっただけなんだな…と、しみじみ。
なので、出してくれたチームのことを思うと、オーバーエイジにはあんまり文句言えないです。

北京やアテネでは全敗で豊田と阿部のそれぞれ1点しか取れなかったことを思えば、いっぱい点を取っての1勝1分は評価してもいいんじゃないでしょうか。


それより、監督親友のツテをもってしてでも、林しか代表にネジ込めない鳥栖って…(T▽T)
オリンピック関係ない話ですみません。
「真田丸」がスタートしました。
丁度、日本を離れているときに関連文献の出版ラッシュだったらしく、帰国して本屋行って興奮しました。
実は私は、お父さんの真田昌幸の大ファン(と表現するのか?)で、昌幸の本が並んでいたんで購入しちゃいました。
 
今回の大河の一番の楽しみは、この昌幸がどう描かれるかに尽きます。
やっぱ、徳川家康の敵だった関係で、(実際、家康の配下にいたときもあったんだけどね〜)大河ではすごく腹黒い感じの役者さんが演じてたでしょ。
幸村イイ感じのものでさえ、お父さんは悪者みたいなのがあったからねえ。
(大分、ネに持っているよ…私は)
今回、草刈正雄さん配役でそれはないでしょうからネ
 
もちろん「真田丸」のガイドも買いました。
幸村について、あんなニヤケ顔で大丈夫か?って声もありますが、まあ、関連番組やCMなどで流れた大阪の陣の際の赤備え姿はカッコよかったですよね。
あの表情も
15,6歳は無理あるだろ、とは思うけど…。
 
幸村が、ヘンに平和だなんだ言わないことだけを願ってます。
(清須会議でドッチラケだったので)
 
 
NHKが歴史バラエティーをスタートする時など、二本柱にしているのが「真田幸村」と「土方歳三」なんですよね。
三谷さん、前回が「新撰組!」で今回が「真田丸」って…。
キラーコンテンツのこの二つをよくやらせるよな〜って言うのが、実は大河決まった時の感想で、今回はまあ手堅い出演者だし心配要らないんだろうけど、せっかく人気脚本家なんだから、もっとマイナーなヒトでもよかったんじゃないのかな〜?って思うのは私だけかしら?
なんで、よりによってこの二つ?
モヤッとしたまま、楽しみにします
 

『名探偵ポワロ』―3

あか〜ん!
文字を修正したくても出来な〜い!
 
前のに「ポアロ」と「ポワロ」が両方使われていますが、自分では原文に近い「ポワロ」だけを使用したかったんです〜><テレビドラマも「ポワロ」なんで。
しかし、早川書房版は「ポアロ」だそうで、これも間違いではありません。
 
 
さて、テレビ版の話で好き、って言うか、胸を打たれたのが「五匹の子豚」と言う作品。
15年(?)くらい前に起きた殺人事件。
有名な画家がその妻によって殺されて、妻は絞首刑になっているその事件の真実を知りたい、と被害者と加害者の間の娘がポワロを訪ねるところから始まります。
 
ポワロはその依頼を渋々引き受けました。
何しろ、10年以上前の、すでに結審し、裁きも終えた事件です。
それにも増して、事件の概要を聞いただけで、その真実が明るみになって誰かが酷く心を痛めることが容易に察せられたからです。
 
さて、加害者である妻には歳の離れた妹がいて、少女時代にヒステリーを起こした彼女は妹の片目を失明させ、そのことを酷く悔やんでいました。
それが、この事件の肝なんですが、その無実の罪で絞首台に送られた彼女は相手を思い遣る時に自分のその罪だけでなく、自分にもあった「少女時代の攻撃性」に思い当たります。
 
この女の子の中にある「攻撃性」に対する洞察が、さすがアガサだな〜と思うのです。
男性と違ってほんの短い時期だからか、あまり言及されません。
なんとか表面に出すことなく遣り過ごす人も多いせいか、女性のそれは知られていない気がします。
被害者の妻だって、罪の証が目の前になかったら忘れていたと思います。
 
家出したり、リンチしたりするのがまさにこの時期なんでしょう。
田舎にある古い実家を売り払ったときに、私の従姉妹(もちろん♀)が一時期、叔母に預けていた鍵を使って入り浸っていたと言う話を聞いて、「あるよね〜」と思い出したのでした。
 
従姉妹にウチの家があったように、世の中の少女たちに避難所があれば、悪い大人に関わることなく家族との冷却期間を置けるのにな〜…と、思うこの頃。
 
 
ポワロの話から大きく外れて済みません。
この事件の結末は何度見ても号泣してしまいます。私にとっては。
人間に過ぎない身にとって、辛過ぎる結末も、紳士であるポワロでこその裁きであると思うのです。
若い探偵では勤まらなかったと。
 
 

「名探偵ポワロ」―2

アガサ・クリスティーは戦争中に自分の身を案じて、ポワロとミス・マーブルの最終稿を書き上げて、自分の死後発表し、その印税を夫と娘に行き渡るように出版社へ預けました。
まあ、案じていたのは自分のことではなかったんですね。
 
それが、ポワロの「カーテン」で、実際にはファンの要望でアガサの生前に発表されました。
あまり好きではなかったと言う、その主人公の幕引きのカーテンそのものである本作がテレビシリーズの最終回となりました。
 
こんな凄まじい最終話を遺すのか〜…。
と、ちょっと怖くなったと言うかアガサのポワロに対する愛憎入り混じる感情がよく表れているな、と思いました。
―神以外が人を裁くことを許されるのか?
「オリエント急行の殺人」でも直面した、この題材を史上最凶の犯人と対峙したポワロの前に甦らせます。
 
しかし、いつ死ぬかも分からないのにスゴイな〜、と思いませんか?
実際この作品は30年以上埋もれていて、公表の翌年にアガサは亡くなっています。
ポワロとの戦いの果てなんでしょうね。
 
私なら気が変わるかも知れないし、逆に最終回が決まっているから安心して書けるっていうのもあるけど…。
 
ポワロの時代は、緩やかに流れているのですが、テレビシリーズは1930年代に統一しているそうです。
それでも、シリーズとシリーズとの間が空いた時は、住まいとか近代化しているんですけどね。
ポワロは第一次大戦で、ベルギーから英国に避難してきた移民で、しょっちゅうフランス人に間違われます。
作中にはドイツ人やエジプト人やら、いっぱい外国人が出て来ますが、時折出て来るギリシャ移民が、もうチョー変なんですよね〜!
本当にギリシャのイメージ悪くなるワ〜
まあ、こういう風に思われているんだろうけど…。
 
アガサの2番目の夫が遺跡ハンター…じゃなくて(笑)、考古学者で、アガサ自身も発掘現場で仕事しているくらいですから、アジア〜アフリカの話が結構あるんだけど、シリアの調査団とか出て来て、この頃は平和だったんだな〜…(と、言うか20年前も平和だったのに!)と、アンコールワットとか、行けるようになったところと、今は行けなくなったところと、差し引きどうなんだろう?と考えさせられます。
 
 
最後に、「ミス・マーブル」ももちろん好きです。
探偵でもなんでもないおばあさんが、事件と関係ないところから、フッと登場する感じとか…。
ポワロが実力で捻じ伏せていくのに対して、マーブルは「○○長官に聞いてみてくださる?」とか、結構権威に顔が利いて、それを印籠のように振りかざします。
(じゃないと、おばあさんが捜査に口出し出来ないよね)
 
作品の中では「鏡は横にひび割れて」が秀逸でしょう。
(なんで、映画があんな変なタイトルなのか疑問…)
悪意のない加害者と再会した被害者…。
その罪深さはマーブルだからこそ理解出来るのでしょう。
 
アメリカドラマの「ジェシカおばさんの事件簿」は、それから見ると劣るけど、ジェシカが、「出しゃばり婆さんは、すっこんでろ!」とか言われるところは好き

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