どっかいきたいな

夢のトワイライトエクスプレスに乗ってきました…

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(こちらの記述は、2008年2月現在の内容です。現在の内容と異なる場合があります。ご注意ください。)

 ついに最後のお皿です。デザートがやってまいりました。

 「真空調理したリンゴ ヴェルヴェーヌとシナモンカシアのソルベ添え」

 これまた手の込んだ料理です。ある程度は列車に食材を搭載する前から下準備をしているのだとは思いますが、ここまで手の込んでいる料理が列車の中で味わえるのかと思うと驚嘆に値します。

 一番下に真空調理をしたリンゴがあり、ソルベ、スライスして焼いたであろうリンゴ、ソルベ、スライスして焼いたリンゴが積み重なったデザートです。真空調理によって実現した低温で料理することにより、リンゴのフレッシュな酸味がより際立って残っているのが非常に印象的でした。その酸味と対照的に甘みのあるヴェルヴェーヌのソルベが舌のリフレッシュに大変役立ってくれました。

 なお、ヴェルヴェーヌには消化作用があるらしく、たくさん食べたお料理がお腹にたまらないように心配りがされているようです。お客さんの健康に対しても配慮したやさしいメニュー構成がうれしいですね。

 最後にコーヒーか紅茶がサービスされ食事はすべて終わりました。このころ、厨房で料理を作ってくださったシェフの方が挨拶にいらっしゃいました。同じ車両で料理し、お料理をいただいているダイナープレヤデスならではの小粋なサービスですね。恐る恐るですが、記念写真に写ってもらえませんかとお願いしたところ快くご了解いただけたのがとてもよい記念になりました。後でクルーの方にも記念写真におさまっていただきましたが…私がシェフに記念写真をお願いしたものですから、後の方もみな真似をし始めまして…しばらくダイナープレヤデスは記念写真撮影大会になってしまいました…

 このお料理が12,000円のすべてです。確かに高いかもしれません。でも、食べれてよかった…というのが正直な感想です。味もそうだけど、サービスしてくれる人の感じ、雰囲気、列車という場所すべての要素がうまく作用して楽しいディナーを提供してくれたんだと思います。余裕があるのなら、たべておきたいトワイライトのディナーです。

 以上で、トワイライトエクスプレスのフランス料理フルコースディナーの記事は終わりです。長々とお付き合いいただきありがとうございました。


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