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8年ぶりにヴェネツィアのカーニヴァルに行ってきました。
ヴェネツィアには、もう数えられない程行ってるのですが、カーニヴァルのときは人で溢れてるし、気合を入れないと行けないようなところがあるので、考えてみると結構行ってなかったんですね。
カーニヴァル(謝肉祭)は、2〜3月にかけて行われます(街によって、微妙に期間が異なりますが)。元々は、復活祭までの40日間の断食に備えて宴を開くという宗教的な意味がありましたが、最近では飲んで食べて踊るお祭りになってしまったようです。
特にヴェネツィアは、イタリアのみならず世界中でカーニヴァルの街として有名で、世界中から人々が訪れます。イタリア人以外でも、わざわざ仮装してる人も多いです。観光業に関係ない普通のヴェネツィア人は、カーニヴァルの期間非難するほどらしいです。
今回のヴェネツィア訪問は、もう一つ目的がありました。
ヴォルフ・フェッラーリ作曲のオペラ『4人の頑固者』を観るためでした。このオペラは、ヴェネツィア方言で歌われ、カーニヴァルを舞台にしています。私もマルガリータというママ母の役を演じたことがあり、いつかオペラ全曲を観たいと思ってたところに、復活したばかりのフェニーチェ座で上演すると知り、行かずにはいられませんでした。出来は期待してた通りで、歌手は若い人が多いのか物足りない人もいましたが、面白かったです。一緒に行った、ヴェネト地方のお友達・ジーノおじちゃん&ジュズィおばちゃんもゲラゲラ笑っていました。
写真1:フェニーチェ座前で見つけた仮装の人々
写真2:フェニーチェ座内の私
写真3:オペラのカーテンコール
写真4:サン・マルコ広場にある有名なカフェ・フローリアンに集まる仮装の人々
写真5:ライトアップされたサン・マルコ広場
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