2日目はホーチミン市から車で1時間半ほどの「クチ」へ
ベトナム戦争時代、南ベトナム開放戦線の基地として使われました
まずは1967年に作られたビデオで戦争中の映像を15分ほど見ます
鹿児島の知覧でも見た兵舎の中です
戦争中とはいえ、ダンスを踊ったり、ゲームをしたり笑顔なのが不思議でした
兵士のほとんどが少年少女
地下に張り巡らされたトンネルの模型 250kmにも及ぶそうです
まるで蟻の巣
ジャングルの中で草をかぶって敵を待っていたそうで
ガイドさんが実演してくれます
この後、この方は土の中へ入り、見えなくなってしまいます
観光客ももれなく体験できますが、メタボの方はお腹がつかえて入らないらしく
欧米人のおじさまは「胃が圧迫されるー」と
蓋が閉められず・・・今度はなかなか抜けず・・・
そのスクエアに自分が入るかどうか入る前にわかりそうなもんだけど・・・
お次はべトコンの仕掛けた罠の数々
体重50kg以上の人が乗るととたんに地面が引っくり返り
Oh, my god!!
こちらは遺棄された戦車 後ろにまわると地雷で破壊されてしまっています
米軍の不発弾を収集し、新たに地雷を作る場面もビデオにありましたが
こちらはその爆弾の数々
戦場でお米を作っていたそうで、これはライスペーパーの実演です
日干しして使用しますが、あいにくこの日は小雨
そして車のタイヤを使ってサンダルを作っていたそうで、その実演も
車のタイヤとして2年もつので、人間がサンダルとして毎日使用した場合、6年もつそうです
すごいなベトナム兵士
そして、べトナム兵士達が使っていたトンネルに入ることができます
観光客用に入口はセメントで固められていて、100m程度を10分
スリ防止に汚い格好してきてよかった・・・まさかこんなのあるなんて聞いてないし
と思いながらも興味津々
うわ、暗いし、中腰でないと動けないし
四面が土で途中這って移動したら膝が土だらけ
髪も帽子もかばんも土だらけ
写真撮ってたら前の人に遅れをとり、どっちに曲がったかわからなくなります(まじで)
バンコク駐在マダムは違う方向へ行ってしまったそうで、なかなか上がってきませんでした
腿がガクガクで、頭くらくら(@_@)
遂に侵略されることのなかったベトナム人の不屈の精神に脱帽です
途中、30m,50mと進めない人は地上にあがることができます
同じツアーの人は全員制覇!!
トンネルを出た後は戦時中に好まれていたタロ芋と笹茶で休憩
当時はほっと一息なんてついてる暇はなかったんでしょうね
平和な国、そして時代に生まれたことに幸せを感じます
いやーしかし、ゲリラ体験は太ももと腰と腕にきました
米軍の撒いた枯葉剤の影響を受けたドクさん、ガイドさんがそろそろ彼の子供が生まれますと
言っていましたが、日曜の朝に双子が産まれましたね!!
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