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今回の記事は、前回の記事の続きです。
急行「陸中」で盛岡駅に着きました。ここから角館へ向かいます。角館では「武家屋敷」の撮影をする予定でした。この時の旅行の大きな目的でもありました。
盛岡駅では懐かしい顔を見かけました。583系の「はつかり」です。東北新幹線が開通した後、上野〜青森間を走る「はつかり」は盛岡〜青森間へ運行区間が変更になりました。また、青函トンネル開業後は盛岡発函館行きの「はつかり」もありました。
583系の「はつかり」、何年ぶりの再開でしょうか。東北新幹線の開業前からですから8年振りでしょうか。塗装も綺麗で思わず一枚撮影しました。でも正面の貫通扉は使えなくなってしまっているようです。
盛岡からは特急「たざわ」に乗りました。田沢湖線は以前は非電化だった路線でしたが、東北新幹線の開業と同時に電化されました。東北新幹線開業までの東京から秋田へのメインルートは福島からの奥羽本線。特急「つばさ」が走っていました。
ところが東北新幹線の開業で秋田ルートは田沢湖線経由が便利になったのです。田沢湖線に電車特急が走る事には結構ビックリしたものでしたが、今では「秋田新幹線」が走る訳ですから時代は進化していますね。
田沢湖線は私も大好きな路線。小岩井付近の広々とした景色を過ぎて、風光明媚な田沢湖が近づくと渓谷にそって走る山岳路線。「ミニ新幹線」になった今でもその風景は変わっていないものと思います。
角館駅は角館の街から少し離れたところにあります。ここは昔の角館線、今の秋田縦貫内陸鉄道との乗換駅。阿仁合行のDCが止まっていました。
角館駅からはレンタサイクルで角館の街まで行きます。武家屋敷や古い蔵のある町並みを一通り撮影するには自転車が便利でした。
今日の予定は角館の撮影で終了です。さて、同僚と待ち合わせしている秋田へ向かう事にしましょう。秋田では、少しパチンコでもやってから「塩汁鍋」や「きりたんぽ」で一杯かな???
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