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高松市内に戻ってきたひろみやは、高松の市内を最後の散策をしました。
兵庫町に昔、よく行っていた「名曲喫茶」が残っていました。「皇帝」と言うお店で、以前は「タンノイ」のスピーカーでクラシックを聞かせてくれるお店でした。
ところが今は、残念ながら「名曲喫茶」とはいっても普通の喫茶店になっていました。なかなかクラシックを聞かせる喫茶店が繁盛するのは難しいでしょうからね・・・。
アイスコーヒーを飲んだ後は、高松駅まで歩いてみました。兵庫町から高松駅にかけての通りは、以前とあまり変わっていませんでした。まあ、もっとも、裁判所やお城の周辺ですから、変わり様が無いのでしょう。
高松発のマリンライナーは16:43発の48号。それまで高松駅構内でスナップです。構内には、今回撮影できていなかった車両たちが止まっていました。
211系顔の電車は6000系。四国オリジナルの電車です。車端部のドアは片開きで真ん中は両開きの不思議な電車で、インバータ車なんだそうです。2編成6両の少数派です。
徳島行のディーゼルカーは1000形。これは四国の代表的なディーゼルカーですが、今回は「タッチの差」で撮り損ねた1500形が今後は増備されるそうです。
マリンライナーは進行方向左側のグリーン車(二階席)を取ってありました。理由は当然、瀬戸内海の夕日が見たかったからです。
瀬戸大橋の通過は午後5時頃。時間的にはピッタリだったのですが、この日は午後からチョッと曇っていたので夕日は「ほんの少し」しか見えませんでした・・・。
マリンライナー48号はわずか52分で岡山駅到着です。帰りの列車って、なぜか速く感じてしまいますね・・・。長くて短かった広島・高松への「時間旅行」もいよいよ終わりです。
岡山からは「時速300km/hのタイムマシーン」に乗って東京へ向かったのです。
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