”なつかしいもの” 関東地方

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 今、羽田空港への足として京急線の中でもかなり重要な位置を占める空港線、その空港線も羽田空港が今の位置に移転する以前は東京でも有数の「ローカル線」でした。昭和30年代には品川直通電車もあったようですが、画像の当時は「蒲田〜羽田空港」の折り返し運用のみでした。この当時の「羽田空港」駅は海老取川の西岸にあり、空港連絡バス(なんとマイクロバス)があったものの、利用する乗客は皆無に近かったのです。

 空港線は沿線に私の母方の実家がある関係で、私にとっては小さい頃から馴染み深い路線でした。

 昭和40年代から50年代にかけては「名車」と呼ばれるデハ230形が走っていました。今でも高松の琴電の30形として残るデハ230は戦前の京急の名車として有名な存在でした。窓の大きさがいかにも京急らしい、カッコいい電車でした。今でも鉄道模型会社や川口に静態保存車があるのも、やはり「名車」ゆえだと思います。

 昭和50年代に入り400系が入線、その後、400系も画像のような460形という1000系タイプのものになって行きました。ちなみに、真ん中の糀谷駅の画像のように700系が入る事は滅多にありませんでした。

 「ローカル線」らしく終電は23時台前半。私も住んでいた時期があったのですが、終電がなくなると京浜蒲田(現:京急蒲田)から歩いて帰らなければなりませんでした。また当時は上り終電が蒲田に着くと、一度品川方向へ引き上げてから下り本線に入り京浜蒲田発神奈川新町行の普通電車になるという、そんな芸当もやっていました。

 昭和50年代から60年代にかけて使用車両は800系3連に変更、遅まきながら冷房化されました。その後の羽田空港の沖合移転に伴い、空港アクセスルートと指定されました。その後、段階を経ながら今のように都心からの快特や急行と横浜方面からの特急が中心のダイヤになって行きました。

 なんだか京急の成長と共に変化した空港線、今後も京急蒲田付近の高架工事に伴いながら変化・成長を続ける事になるでしょう。

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 京急の1000系は昭和34年に登場した都営線直通のために造られた形式で、その後昭和53年迄の間300両以上が製造され地下鉄直通の特急だけでなく快特から普通まで幅広く活躍しました。現在では主役の座は降りたものの、普通電車を中心にまだまだ本線上で活躍中です。

 昭和50年代はその1000系が一番輝いていた時代でもあります。当時の京急では1000系以外の車両を探すのが大変な程、幅広く活躍していました。

 でも、実際には快特に600系の代わりに1000系が来るとガッカリしたり、800系が登場した時は1000系の内装がつまらなく見えたものでしたけどね・・・。

 ところが今になって考えて見ると、1000系の高加減速性能、高速性能、車内のシートの造り、その汎用性など、どれをとっても今でも充分通用する水準を持っていたと思います。

 この画像はそんな1000系が一番「華やか」だった時代のものです。ご覧の様に「通勤快特」「特急」「快特」と、どの列車にも使用されていた事がわかります。

 ちなみに私は、私の祖父母が京急線沿線に住んでいた関係で小さい時から京急には縁があったのですが、その中でも1000系は一番乗ったのではないかと思います。

 高松の琴電にも譲渡された仲間もいる京急の1000系の残りの仲間も、新1000系の登場で残りの活躍も限られたものとなって来ていると思います。

 上の画像の京浜蒲田(現:京急蒲田)も高架工事で変わってしまいつつあり、中と下の画像の品川駅も基本的な造りは変わっていませんが随分と雰囲気が変わってしまっていると思います。

 ちょっと前の「京急らしさ」が漂う1000系、私の「お気に入りの電車」の一つとなっています。

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 先日、新幹線開業前の上野駅の昼の様子を記事にしましたが、今回はその夜編になります。

 新幹線開業前の上野駅の賑わいは先日ご紹介した所ですが、夜は夜で豪華な顔ぶれが揃っていました。

 「ゆうづる」「はくつる」「あけぼの」等々・・・。

 その中で「ゆうづる」の本数が一番多かったと思います。

 「ゆうづる」は上野〜青森間を常磐線経由で結んでいた寝台特急。ご覧の通り、客車と電車の二種類がありました。

 「ゆうづる」は上野〜青森間の寝台列車の主力でした。同区間の昼の主力が東北線経由の「はつかり」であったのに対し夜の主力が常磐線経由の「ゆうづる」だった理由は、上野〜仙台間の停車駅が関係なかったので勾配の多かった東北線を避けた「ゆうづる」の方が増えたからでした。電車ならともかく、客車は常磐線経由の方が走りやすかったようです。

 「はくつる」は東北線経由の寝台電車。昼間の「はつかり」の夜行版でした。ちなみに「ゆうづる」の昼行版には「みちのく」という列車が583系で運転されていました。

 もっとも、これらの列車たちは新幹線開業後もかなり頑張ってきたのですが、今ではその殆どが消えたり姿を変えたりしてしまいました。

 さて、東京に戻ってきました。この後は「東京近郊」を“散策”してみましょう・・・。

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 前回までの記事の栗橋から東武電車の7800系準急で北千住に着いてから(ココまでは実話です)上野駅へ戻ったら、時代が1年経っていました・・・。昭和58年1月、東北・上越新幹線が大宮から盛岡・新潟へ暫定開業した頃です。

 早速、上野から仙台へ向かう事にします。この当時、東北新幹線の始発駅は大宮だったので取り敢えず大宮へ向かわなければなりません。

 上野から大宮まで「新幹線リレー」号というのが走っていました。これに乗って大宮へ行きましょう。この「新幹線リレー」号というのは、東北・上越新幹線が大宮からの暫定開業だった頃、上野と大宮の間を走っていました。新幹線利用客専用の列車でした。使用車両は185系200番台の14連。今の「草津」「水上」の編成です。

 この頃から大宮へは「新幹線リレー」号的な列車が誕生しました。もっとも、この上野からの「リレー」号は新幹線の上野開業の時になくなり、そのまま「新特急」としてデビュー、そして今の「草津」「水上」へと繋がって行きます。この「リレー」号で生き残っているのが八王子〜大宮間の快速「むさしの」号です。(参考記事:http://blogs.yahoo.co.jp/hiromiya_1638/31286036.html

 大宮の新幹線の駅は今と同じですが、始発駅なのでこのように200系が尾灯をつけて並ぶ姿が見られました。何気なく撮ってみましたが、約3年間の光景だったのです。今ではそのオリジナルの200系も更新で残り少なくなり、原色の原型顔を保っているのは「F19」編成のみになってしまったはずです(参考記事:http://blogs.yahoo.co.jp/hiromiya_1638/24140998.html

 さて、大宮からの初めての東北新幹線、仙台に行く前に福島で降りてみましょう

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 何回かに分けた昭和57年1月の栗橋ネタ、そのネガに写っている「脇役」たちにもスポットを当ててみたいと思います。

 特急街道だった東北線ですが、まだまだ「急行」も元気でした。「ひばり」の急行版「まつしま」を始め、165系の「なすの」や「日光」もありました。

 特急に比べて本数の少なかった「普通」にも165系が使われていました。この頃の上野口はまだ客車列車があった頃。デッキ付きの「普通」があっても何の不思議もありません。

 115系のデカ目も当然元気。ましてやシールドビームの115系300番台なんかは「新人」扱いでした。

 ひろみやとしてはなんだか「特急」もいいけど、これらの「脇役」の記録も気に入っています。まさに日常の記録の大切さ、なんでしょうね。

 私が今、「北斗星」や「カシオペア」の合い間に撮っているE231系も貴重な記録になるのでしょうかね・・・?・・・40年後、「ひろみやじいさんのなつかしの鉄道」ってブログに「まもなく引退!E231系が誕生した頃」なんて言う記事が出てくるかも知れませんよ・・・(笑)!


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