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タイトル:沙門空海唐の国にて鬼と宴す(巻の一)
著者:夢枕獏
出版社:角川文庫
 
 この物語の分類は「伝奇小説」である。留学僧として橘逸勢(はやなり)と共に唐の長安へ来た空海は、密(密教)を盗みに来たと豪語する。その空海達は、唐の役人に憑りついた妖猫と対峙することとなった。全四巻の長編なので、巻の一では、序章といった感じで、物語の中心となる事件は未だ起こらない。伝奇小説であるが、密教やゾロアスター教等の、当時の唐で信仰されていた宗教のエッセンス(ほんの入口であるが)を知ることが出来る。
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映画化された「空海」にはがっかりしました。

2018/4/30(月) 午後 11:16 [ huefukidouji ]

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> huefukidoujiさん
こんな長編と宗教がベースの話を映画化するのが、そもそもの間違いでしょう。

2018/5/4(金) 午後 4:40 [ ひろむちゃん ]


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