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タイトル:さざなみのよる
著者:木皿泉
出版社:河出書房新社
43歳で癌で逝ったナスミ。夫、姉、妹、祖母、友人達と生前のナスミの交流が、14話の短編で描かれ、ナスミの人間像が浮き彫りになって行く。登場人物は皆、庶民を絵にかいたような人達がほとんど。死を受け入れたナスミの話から始まり、物語はナスミにまつわる人達のその後の人生へと続いて行く。14話あるので、1話あたりの長さは短いが、1話読むたび、物語をかみしめたくなり、次々とは読んで行けなかった。
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