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無題
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タイトル:化石少女
著者:麻耶雄嵩
出版社:徳間書店
化石オタクで古生物部の部長の神舞(かんぶ)まりあは、名門私立学園で起こった6件の連続殺人事件の謎を解く。が、その謎解きは、古生物部の廃部を企む、生徒会のメンバーを犯人と決めつけ、その後殺人手段を妄想するというもの。幼馴染で唯一の部員である彰は、まりあの謎解きが論理的に確率的におかしいとまりあに説教するが・・・。
それぞれの事件は、真相が語られないまま、次の事件へと進んで行くので、最後にまとめて謎解きがあるのだろうと思って読み進めたら、それが無いまま終了するという不思議な推理小説である。
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タイトル:カレーライスはどこから来たのか
著者:水野仁輔
出版社:小学館文庫
現在「カレー研究家」として生計をたてておられる著者が、150年前に日本に渡来した「黒船カレー」のルーツを求めて、会社を辞めイギリス他に渡航した物語である。「カレーおたく」としか言えない著者の話より、著者と関りあった日本人達の話の方が面白い。海外で頑張っている日本人達である。カレーライスの自炊に情熱を燃やす人にお勧め。レトルトカレーで満足する(私のような)人には、ちょっと退屈な本である。
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タイトル:四百三十円の神様
著者:加藤 元
出版社:集英社文庫
裏表紙の著者の写真を拝見すると、ほんわかした感じの女性だと思うが、この著者の紡ぎ出す物語はかなり辛辣である。作者あとがきによると、幼少の頃のつらかった思い出も織り交ぜているとのこと。7編の短編集である。それぞれの話はリンクしないが、どれも底辺で暮らす人々の哀愁が漂う。それでも、逞しく暮らす人々の姿は、決して物語を暗くしていない。
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タイトル:ラストラン
著者:角野栄子
出版社:角川書店
ちょっと不思議で、ほのぼのする角野ワールド全開の物語である。74歳の女性イコが、バイクでラストランをすることに決めた。行き先は家にあった古い写真に写っている岡山県の船宿とした。その写真には当時12歳だったイコの母親も映っていた。
岡山に着くと、その船宿はまだ残っていて、おまけに12歳の姿をした母親のゆうれい、通称ふーちゃん、が住んでいた。74歳のイコと12歳のふーちゃんの会話が面白い。
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