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納品ついでに先輩の問屋さんと話をしたのですが
某伝統工芸産地の偉い職人さんの高岡銅器に対する見方に問題がある話を聞いて不愉快になりました。
私も何度かお話をさせていただいて名刺交換もした方ですが
高岡市内の居酒屋での態度も、自らが手に取った高岡銅器の品物の扱いも2流3流です。
聞けば聞くほど腹が立ちますし、先輩も手を焼いていたそうです。
(先輩はそれでも付き合っていかなくてはならないのが辛いと言っていました)
年を重ねて人間が丸くなるのならいいですが、
わがままに、自己中心になっていくのはどうなんでしょうねぇ。
地元の産地の顔でもある人が、他の伝統工芸産地を下に見ている考え方には疑問を持ちます。
「実るほど頭が下がる稲穂かな」という言葉がありますが
こういうタイプの人には当てはまりません。
業界では私も若手から中堅どころといったポジションになりつつありますが
人の振り見て我が振り直せ、こういう職人にはなりたくはないです。
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