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銅製カップ

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10月6日に新潟県の燕三条で行われた工場の祭典で制作体験をした銅のカップですが、
2〜3日おきに素手で撫でること送り返していると
程よく色が変化していい感じになりました。

1枚目の写真が体験制作直後で新しい10円玉の色味をしています。

2枚目の写真が1か月後です。
実は1枚目の写真と同じ条件下で写真を撮りましたが
色が変化して薄暗く映っていたので
2枚目の写真は手に持って光が当たった状態で撮影をしています。
新しい10円玉の色が人に渡る事を繰り返して使い込まれた色に変化しています。
何度かこれでビールを飲みましたが
体験用の素材にしてはとても出来が良く、
口に触れる部分の丸みが優しくて飲み心地もいい感じでした。



これはとても分かりやすい例ですが
金工に携わる者にとっては、
金属の「経年変化」はお客様にきちっと説明しないといけないと感じています。
作った時が「最良、最高」ではなく、
時間を重ねることで変化する良さもあることを
より分かりやすい形で伝える事は職人の役割でもあります。
明日はこの辺の所も踏まえてもう少し話したいと思います。


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しろがね屋 裕翠
しろがね屋 裕翠
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