打ち出し実習

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打ち出し実習こぼれ話

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去年の11月に行った打ち出し実習の成果を、一般の人の見てもらうため、
地場産業センターで先生と受講者が作った金具をボードに貼り付ける作業をしていました。
しばらくして、そのとき講師を務めていたT先生が来ました。
僕が作業している現場を見て
「裕翠さん、この金具、実習では3日かかったけど、もう一度作り直してみたら1日で出来るぞ。」
ですって。
さらに、目の前にある先生が作った金具も作り直した金具に差し替えられていました。

実習の時には、みんな同じ条件下で作る事を目標に
必要の無いときは作業室には入室できないことになっていました。
T先生は実習のときは何か計算違いをされたのか、
ある部分でうまくいかないと嘆いていました。
それでも出来上がってきた金具については、
みんなと同じように展示をするといっていたはずなのに、
こっそりと作って差し替えているのにはチョッとなぁって感じです(苦笑)

ちなみにその金具は、明日、高岡駅前にある、ウイングウイング高岡で展示されます。
明日以降は高岡地域地場産業センターで展示される予定です。

打ち出し実習特別編

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昨日のクイズの答えですが、
1枚目の写真の右上が僕が作ったものです。
この実習で製作されたものは、後日高岡地域地場産業センターで展示される予定です。

僕の不手際で自分の作ったものの完成写真を撮るのを忘れました。
2枚目の写真は僕の作ったものの途中経過ですが、
仕上がりの形はほぼこのままです。

助成金の関係で、自分の手元に作品は残らないのですが、
良い経験をしました。
今年の春までT先生に付いて習ったやり方と、S氏から習ったやり方と
同じ打ち出しという技術なのに
ところどころに違う部分があり、それがきちんと意味のあることだと言うことがよくわかりました。
そういう意味では他の受講者よりも得した気がします。

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今日で4日目の打ち出し実習ですが、紆余曲折の末、受講者6人そろって完成と相成りました。

1枚目と2枚目の写真がその成果です。
T氏、S氏の先生方のものもあります。
写真が小さくてわかりづらいのですが、それぞれに個性のある形をしています。

今回の実習は打ち出しの技術の体験習得に主眼が置かれているので、
出来上がったものにばらつきがある事にはこだわっていません。
自分とは違う表現の中からどういう方法がベストなのか
ほかの人の制作方法やモノを見ながら勉強する機会にもなりました。

先生方の判断ではAさんの作ったものが良く出来ているということでした。
3枚目の写真がAさんの作品を裏から見たものですが、
すごく滑らかに打ち出してあります。
この滑らかさが作品の仕上がりを左右しました。
裏から立体感をつけて出し、
表からは最小限度の手数で仕上げることが効率の良い打ち出しの方法だそうです。

自己分析になりますが、
僕の場合、昨日の作業まではとても効率よく作りこんでいたのですが、
今日、表の作業で手数を増やす方法をとったので、たがねのあとが残った仕上げとなりました。
今日の作業をもう少し考えていたら、きれいで早く仕上がっていたように思います。
(内心いいとこついていただけにちょっと悔しい・・・)

最後の講評で、T氏が
「正味3日間でよくここまで仕上げてくれました。御車山のレプリカを作ることになったら君たちに任せてもいいな」とたぶん冗談半分で言ってました。
はじめは正味3日でどこまで出来るかと思っていましたが何とかなるものですね。

さてここで問題です。
僕が作ったものはどれでしょう。
答えは明日のブログで・・・

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打ち出し実習特別編、今日が3回目です。

今日はひたすら作りこみが続きます。
僕は前回は裏からの作りこみでしたが、今日は一度ヤニ板からはずして地金をなまし、
裏にヤニを詰めなおして表側からひたすら形を作りました。

他のみんなは結構肉出しが高めで、盛り上がっています。
僕は普通に作っても肉出しが高めになる傾向があるので、
今はあえて薄めに作っています。
今日はひたすら腰(立ち上がり)を作る作業に終始し、
上から叩く事は殆どしていません。

予定では、明日の作業で上から最小限にたたくことによって
そこそこ立体感のついた物ができる予定なのですが・・・
さてどうなりますやら。

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打ち出し実習の2回目です。
1枚目の写真が本日のメニューです。

先週は小さな金鎚を作りましたが、
今週は打ち出し用の大きな金鎚を作りました。
それと平行して打ち出し用のやに板を作りました。
道具がそろったらいよいよ打ち出しです。

写真をベースにした下絵を真鍮版に貼り付け、石目たがねで外周をなぞってゆきます。
その後、打ちたがねをつかって模様の中央から肉を出してゆきます。
このとき打ち出しすぎないことが注意点となります。
軽く出してふちの腺を決めながら形を作ります。
僕は本日の時間内にメニューを全部終わることが出来ませんでした。

次回は一度やに板からはずして地金をなまし、表から形を作ってゆくことになります。
今月29日に行います。

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