京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

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祇園祭 山鉾巡行

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今日は、祇園祭の山鉾巡行です。

京都の1年の行事でも、観光客数が最高に多い祇園祭。
これまでは、まあ毎年見ようと思えば見られるわけでと思って、無理をしないで人ゴミを避けた場所から巡行を見物したり、見なかったりでした。


今年は深く考えずに、一応早起きして午前7時前に、四条河原町の交差点という見物最難関の場所に行きました。すでに2列程度の人が場所取りしています。多分、午前6時頃から並んでいるのでしょう。まあこれも想定内です。2時間30分程時間待ちですが、ずっと立ち続けられたのも、ここ3日連続の1日10キロ以上強行歩行して鍛えていたおかげかも知れません。まるで観光客のようにガイドブック持ってウロウロしていました。


山鉾巡行の主役は、やはり先頭の長刀鉾です。この鉾だけには、お稚児さんが乗っているからです。
実は、昔は船鉾以外の鉾すべてにお稚児さんが乗っていたとのことですが、今は長刀鉾以外は人形です。
だから、長刀鉾を見た後は、常連さんはそそくさと帰る人も多いのです。



山鉾巡行は、もちろん豪華絢爛な動く美術館のような装飾や「コンチキチン」の祇園囃子など様々な魅力が有りますが、面白さとなると、やはり辻回しになります。
巡行中、山鉾は何度か方向転換をはかるわけですが、鉾車は直進しかできない構造になっています。重さも最大のもので高さ25m,重さ12トンにもなるそうで、山鉾の回転はたいへ難しく、割竹を車輪の前にたくさん敷き、水をかけ、掛け声と供に一斉にすべらせて回します。もちろん1度だけでは回りませんので2度、3度と行います。見物人も力が入るシーンです。
四条河原町交差点は、豪快な辻回しを楽しめるため、最も人気のある場所です。


さて、今日は朝から雨がかなりの強さで降っていました。実は私のように2列目で見ると、後ろの方に迷惑となるので、座るか中腰で見るか、傘をたたんであげるのがエチケットのようで、かなり濡れてしまいました。山鉾はビニールシートで覆われていますので、少し残念だった印象です。
雨のために観覧客は、警察発表で約10万人(午前中発表。最終的に16万人とか)なので祇園祭としては少ない方です。とにかく月鉾までを見物した後、撤退することにしました。

写真は、先頭の長刀鉾の辻回しの様子です。


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