京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

銀閣寺・哲学の道・南禅寺他

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永観堂(禅林寺)2

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永観堂(禅林寺)の続きです。


紅葉で知られる永観堂ですが、境内には3千本近くの楓があるということで、特に境内中心にある放生池の周辺には楓の木が多く植えられています。
また、永観堂といえば、「岩恒紅葉(いわかきもみじ)」が有名ですが、これは寺院としての永観堂が創建される前に、この地に山荘を構えていた平安時代初期の歌人、藤原関雄の「おく山のいはかきもみぢ散りぬべしてる日のひかり見る時なくて」という名歌に由来しています。
平安初期から京都屈指の紅葉の名所として知られてきたわけですね。




このように、永観堂の紅葉に関しては、池庭周辺だけではなく、阿弥陀堂、多宝塔、釈迦堂などの堂宇や、臥龍廊という回廊のある山際周辺の鮮やかな「岩恒紅葉」の中を歩いていくのが魅力といえるでしょう。
楓におおわれた山内を回廊が走っていて、これほど目の前に紅葉が迫ってくるお寺は他には少ないそうです。(紅葉前の写真ですが、紅葉に囲まれる回廊周辺をご想像ください)
また、山上には多宝塔があり、京都市内の眺望が素晴しいです。(写真)




寺宝としては、有名な「絹本着色山越阿弥陀図」(伝恵心僧都)他多くの国宝重文指定の作品が所蔵され、長谷川等伯の「竹虎図」等の桃山時代の障壁画が見られます。
また、瑞紫殿の本尊で、応仁の乱で只一体焼失を免れた「火除けの阿弥陀」や、葉先が三つに分かれた「三鈷の松」、永観律師が貧しい人に梅の実を施した「悲田梅」等の見所があります。
(写真6は水琴窟)




永観堂は、紅葉の時期があまりにも有名ですが、新緑などの季節も良いお勧め寺院です。
普段は、銀閣寺や南禅寺より少し地味な印象はありますが、それだけによりゆっくりとした時間が持てるかと思います。紅葉ももちろん一見に値します。

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閉じる コメント(4)

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すばらしい、うっとりしてます。 絶対に行きます。もう気分がスッキリしました。ありがとうございます

2006/10/30(月) 午前 5:12 [ sak*ra8**kik*777 ]

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はじめまして。新緑の時期もきれいですね☆もうすぐ大混雑の時期が来ますね。今のうちに行っとこうかな〜

2006/10/30(月) 午前 11:24 しんすけ

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SAKURA888IKU777さん、紅葉のライトアップも有名ですので、機会があれば行ってみてください。

2006/10/30(月) 午後 0:03 [ hir**i1600 ]

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しんすけさん、紅葉の頃の永観堂は観光客がスゴイので、少し躊躇したりしますね。昨年は永観堂だけは外して、真如堂とか法然院とかウロウロしました。

2006/10/30(月) 午後 0:07 [ hir**i1600 ]


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