京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

清水寺・三十三間堂・東福寺他

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来迎院(泉涌寺塔頭)

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また引き続いて泉涌寺の塔頭のひとつ、来迎院ですが、このお寺はお勧め度が少し低いのでやや簡単に・・・。


来迎院は、大同元年(806)に弘法大師がこの地に荒神を奉安したのが始まりとされ、鎌倉初期の建保六年(1218)に、公家の藤原信房が泉涌寺の月翁智鏡上人に帰依して堂宇を建造したといわれます。その後応仁の乱で焼失しますが、天正五年(1577)に舜甫上人が織田信長より50石を受け、慶長二年(1597)に前田利家により再建されました。江戸時代には朝廷からの信仰厚く栄えます。
元禄十四年(1702)には、大石内蔵助が赤穂を出て山科に住居を構え、来迎院の檀家となります。木々に囲まれた来迎院の雰囲気が気に入った内蔵助は、ここに書院を作り境内に独鈷水(どっこすい)という名水が湧くことに喜び、茶室含翠軒を建立したと伝わります。



さて、山門から真っ直に石段を登ると、荒神堂があります。
ここには弘法大師作という日本最古の三宝荒神坐像が収められていて(重文指定)安産の守護神として信仰されています。このため来迎院は、ゆな(胞衣=えな、母体内の胎児を包む)荒神社という名前の方が知られているのかもしれません。
石段下の本堂は簡素な造りで、その横には、木々に囲まれた池泉回遊式の庭園があり、茶室含翠軒が建っています。その他大石内蔵助ら赤穂浪士の遺品が所蔵されています。



来迎院の周辺は泉涌寺周辺の中でも、特に静かな雰囲気が漂っています。
庭自体は地味でそれ程面白くないのですが、秋は紅葉が彩るようです。
お勧めとする程ではありませんが、静かな雰囲気を味わうのも良いかもしれません。

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閉じる コメント(4)

ここは、紅葉すると綺麗でしょうね。静かでしっとりしていて、一人でゆっくりしたい場所かも

2006/11/7(火) 午前 10:53 [ - ]

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紅葉の頃とは印象が違うお寺は多いので、その頃はきれいかもしれませんね。普段はほとんど人のいないお寺ですが、その頃一度チェックしてもいいかもしれません。紅葉情報とかではでて来ない場所ですね。

2006/11/7(火) 午前 11:34 [ hir**i1600 ]

昨日訪れた印象とは大きく違いますね。さすが紅葉の時期は綺麗ですね。どうも茶会が定例で行われているみたいでした。

2007/1/19(金) 午後 11:33 ロビン

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私が訪れた時はひっそりとしていましたよ。七福神の時は泉涌寺境内は人が多いので、印象も違うかもしれませんね。

2007/1/20(土) 午前 1:14 [ hir**i1600 ]


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