京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

金閣寺・大徳寺・鷹峯他

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京都市北区紫竹にある義経関連史跡を少し採り上げました。
NHK大河ドラマ「義経」放映時には多くの義経ファンが訪れたようです。



北区の紫竹牛若町は、その名前通り牛若丸(義経)にちなんだ史跡が多い場所ですが、かってこの地には義経の父・源義朝の別荘があり、義経の母・常磐御前はこの地で牛若丸(義経)を産んだという言い伝えがあります。

さて、牛若町の畑の中に、常盤御前が牛若丸(義経)を産んだ時に産湯に使ったという井戸の跡と石碑「牛若丸誕生井」があります。(写真)
この地の井戸水を産湯に使ったという義経伝説に基づいて、大正七年(1918)に義朝に仕えたという伝承をもつ旧家・上野家当主が建立したと言うことです。また少し離れた木の下には牛若丸(義経)の「へその緒」を埋めたと伝える「牛若丸胞衣(えな)塚」があります。(写真)
少し南には「源義経産湯井遺址」の石碑があります。(写真)
牛若丸(義経)誕生時にこの井戸水を産湯に使ったという同様の史跡です。この地には後に大徳寺の塔頭・大源庵が建立されますが廃寺となりました、そして大正十四年(1925)、区画整理が行われた際に、井戸の原形が失われたので、井戸の由緒を伝えるために碑が建立されたと言うことです。





最後に、同じ紫竹地区にある総神社をついでに追加します。源義経の父・義朝を祭神にしているので何とか義経との関係もありそうです。
総神社は北区紫竹西南町にある小さな神社です。祭神は、天穂日命(あめのほひのみこと)、八幡大神(はちまんおおかみ)、天満大神(てんまおおかみ 菅原道真)、源義朝神霊(みたま)になります。
前回に登場した川上大神宮のやすらい祭は、今宮神社への途中でこの神社に立ち寄ります。川上大神宮は上賀茂社の読経所の鎮守社だったとも伝えられ、同様に上賀茂神社と繋がりのある総神社に中継地として休憩場所を借りているのでしょう。

さて、総神社は、山城国(京都)一ノ宮賀茂別雷神社(上賀茂神社)三十八社の一つで、神宮寺の賀茂御読経所聖神寺の鎮守社として社僧から崇敬された神社と伝わります。創祀年代は不詳ですが、社僧の始は天武天皇の白鳳年間(7世紀)と伝えられるため、その時代に祀られたとも考えられるようです。
古来、総神社の森は「菅宿の森」と呼ばれてきたようです。これは、菅原道真が筑紫に流刑される際、この神社の宮守であった叔母を訪れ別離の情を述べ、一宿したという古事に依ると伝えられています。またこの紫竹地区は源氏ゆかりの地だったことから、常盤御前との関係で「常盤の森」とも呼ばれたようです。

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