京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

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了徳寺

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右京区鳴滝本町にある了徳寺は、大根焚(だいこだき)で有名なお寺です。そのために通称、鳴滝大根焚寺とも呼ばれています。(そして普段は、まったく人のいないお寺です。)



了徳寺は、浄土真宗大谷派の寺院で、正式には法輪山了徳寺と言います。建長四年(1254)、正西法師により創建されました。
本尊の阿弥陀如来像は、聖徳太子が太秦の地の桂の木に自身彫ったと言う伝説があり、応仁の乱後に了徳寺に祀られることになったと言うことです。また親鸞上人坐像は、鳴滝で念仏布教をしていた時の80歳の姿の像で、仏師湛慶の作と伝わります。


さて、毎年12月9・10日に行われる報恩講は、通称「大根焚」として知られます。
大根焚の起源ですが・・・建長四年(1254)、親鸞聖人が愛宕山・月輪寺を訪れた帰りに師・法然上人の遺跡を訪ねながらこの鳴滝に来ました。そして、この地の村人達が上人の教えに感動し、特に6人の者が深く帰依しました。この村人らは冬の事でもてなす物が無く塩味の大根焚を差し上げました。
上人は大根焚を大変喜んで、後の世の形見として庭のススキの穂を筆として「帰命尽無碍光如来」の十字の名号を書いて残しました。
以来報恩講の際に、参詣者に大釜で煮た大根が振舞われ、今や京都の風物詩のひとつになっています。使用される約3千本以上もの大根は、亀岡産の篠大根と言われる種類のもので、参拝者に提供されるのは醤油で味付けがされたものですが、親鸞聖人の木像には伝統通り塩味の大根が供えられると言うことです。尚、中庭に廻ると親鸞上人ゆかりの史跡「すすき塚」があります。

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