京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

伏見稲荷・深草・伏見桃山・鳥羽他

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藤森神社その2

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前回の続きです。


さて、藤森神社は5月5日に行われる藤森祭(深草祭)が有名です。
藤森祭(深草祭)は、貞観二年(860)、清和天皇の時代に勅命による奉幣の神事「貞観の祭」を起源として、武者行列や駆馬神事が行われています。この祭は端午の節句に家々に武者人形を飾る菖蒲の節句の発祥の祭といわれ、「菖蒲」は「尚武」に通じ、さらに「尚武」は「勝負」に通じるので、藤森神社は勝運を呼ぶ神として信仰を集めているわけです。
有名な駈馬神事は、元々は天応元年(781)の5月5日、早良親王が陸奥の反乱に対して征討将軍に任じられ、藤森神社で出陣式を行い戦勝祈願した際の様子を象ったもので、室町や江戸時代の記録も残る伝統神事として京都市の無形民俗財に指定されています。
さらに、駈馬神事から神社は馬の神としても信仰され、馬主、騎手、競馬ファンにも人気があり前回に紹介した「馬の博物館」には歴代の競争馬の写真もあります。また東殿に、日本最初の学者で日本書紀の編者である舎人親王を祀ることから、学問の神様として信仰されています。



最後になりましたが、藤森神社は「紫陽花の宮」とも呼ばれ、京都ではアジサイの名所としても知られるために、今の季節は多くの方が集まります。
境内には2ヶ所の紫陽花苑があり、毎年6月から開園されます。全体で1,500坪の苑内には3500株のアジサイが植えられていて7月上旬にかけて楽しめます。ただ、市街地の中にある神社のために、風情という点では三千院や三室戸寺には及びません。(写真)



藤森神社は、本殿に勝運の神・素盞鳴命や日本武尊〜学問の神・舎人親王まで十二柱もの神々を祀る稀な神社です。神宮皇后の軍旗の伝説からはじまり、菖蒲(=尚武・勝負)の節句の発祥の地として武神を祀っているので、あらゆる勝負に勝ちたい人はお参りしても良いかもしれません。

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わ〜すごい@o@こんなにたくさんのアジサイが咲いてるとこを見るのは初めてです。ハートに見えるアジサイも可愛いですね^−^

2007/6/30(土) 午前 8:01 hi~me_blessing

これまで、アジサイにはそれ程興味が無かったのですが(家の庭にも咲いているのですが、ほとんど無関心でした)色々な品種で趣きが違うことがわかって好きになってきました。好きな方はブルー派やピンク派とけっこう好みがあるんですね。

2007/6/30(土) 午前 10:06 [ hir**i1600 ]


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