京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

伏見稲荷・深草・伏見桃山・鳥羽他

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10月7日(日)、伏見の三栖神社(みすじんじゃ)の祭礼行事「炬火祭(きょかさい)」が行われました。「炬火」とは炬火(たいまつ)のことで、葦(よし)の束に火を付けるために「松明」では無く「炬火」と記すそうです。午後8時に京阪電車の「中書島」直ぐ北にある三栖会館前で巨大な炬火に点火され、30人あまりの担ぎ手により竹田街道を京橋まで巡行する勇壮な祭りです。
(次回に祭の様子を少し掲載します)


さて、伏見には、三栖神社と呼ばれる神社は2つあり、一つは伏見区横大路下城ノ前町にある本社です。もう一つはそこから東、京阪電車の「中書島」近くにある伏見区三栖向町の金井戸神社で、こちらは三栖神社の御旅所になります。三栖神社は、創建等が不明な旧村社ですが、江戸時代の元禄時代から「炬火祭」を行い、三栖一帯の産土社として祀られてきました。

今回は時間的に遠方にある本社まで訪れることが出来ませんでしたが、「炬火祭」直前の御旅所に寄ってみました。この神社も扁額に三栖神社と記されているように、通称「三栖神社」と呼ばれています。近年、中書島をはじめ周辺の発展により氏子地域が広がったために本社から分離して、南の桃山町金井戸島にちなんで金井戸神社と改名したということです。

さて、三栖神社の御祭神は天武天皇です。672年、大海人皇子(天武天皇)が大友皇子と皇位をめぐって争った「壬申の乱」の際に、大海人皇子(天武天皇)に加担した軍がこの伏見の三栖の地を通過して、村人達が炬火(たいまつ)を灯して暗夜を照らして歓迎したという伝説や、大海人皇子(天武天皇)が大津京への行幸の途中で立ち寄って炬火(たいまつ)で歓迎された等の伝説があり、秋の「炬火祭」はこの伝説に由来して行われています。

次回は「炬火祭」の様子を少し掲載してみます。

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