京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

中京・下京

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中京区の河原町二条木屋町に竜宮城のような山門のお寺があります。これが善導寺で、あまり寺院の少ないこの地区では少しは目立った存在です。(付近には観光ホテルも多く、観光客の方が意外と目にしているお寺かもしれません。)京都市の観光情報を参照して書いてみます。


中京区河原町二条東入東生洲町にある善導寺は、正式には「終南山真光明院善導寺」という浄土宗知恩院派の寺院です。
創建は室町時代末期の永禄年間(1558〜1969)、筑後の善導寺(福岡県久留米市 浄土宗大本山)の然誉清善(ねんよせいぜん)上人によって六角堂(中京区六角通東洞院西入堂之前町)の附近に創建されたと伝えられます。その後、天明八年(1788)の大火によって焼失し、第四世旭誉(きょくよ)上人の時代に、長谷川重兵衛の寄進によって現在の地に移ったということです。創建当時は大きな敷地があったようですが、現在は本堂や庫裏、墓地に地蔵堂等が残る小さな境内になっています。


善導寺には、貴重な石造美術品があることで知られます。
境内には幾つかの石仏や燈籠、三十塔等が配されていますが、特に本堂前にある清凉寺(嵯峨釈迦堂 右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町)の三国伝来という国宝・本尊釈迦薬師如来を模した釈迦三尊石仏が有名です。
高さ1m程の扁平な自然石に三尊の立像を半肉彫りにしたもので、両脇には弥勒菩薩と五髻(まつ)の文殊(もんじゅ)菩薩を配する珍しい形式で、鎌倉時代の弘安元年(1278)の銘があります。

また2基の貴重な燈籠があります。
一つは普段は非公開の書院前の庭園にあるために見られませんが、鎌倉時代の白大理石の石幢(どう)を燈籠に改めたものです。もう一つは、山門近くの前庭にある江戸時代の灯篭で、火袋の面に茶碗、炭斗(さいろ)、火鉢、火著、茶釜、柄杓(ひしゃく)、五徳が彫刻されてきて、世に「善導寺型燈籠」と呼ばれ、茶人の間にこれを模して愛玩するものが多いということです。(写真)


最後に、善導寺境内の一角には、「ソワンエステ ティラ」というエステサロンがオープンしています。緑豊かな隠れ家的な寺院内エステで癒されるのも良いのかもしれませんね。(一日一人、最大二名まで限定とのことです。)

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