京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

上賀茂神社・下鴨神社・賀茂川他

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

京都市内のソメイヨシノはいよいよ終わりという時期に、美しい花を付けるのが、左京区下鴨半木町、京都府立植物園の西側の土手の道「半木(なからぎ)の道」の紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)です。
「半木(なからぎ)の道」は、京都の桜の名所として有名ですが、花のピークが遅いために、他の市内の桜の名所と一緒には見られない場合も多いです。(現在、いよいよピークを迎えていますが、雨がやや心配です。)


さて、京都の中心を流れる鴨川を遡ると、出町柳(左京区)の合流点で二つに分かれ、右を高野川、左を賀茂川(または加茂川)と名を改めます。
これら川沿い両岸にはソメイヨシノが植えられていますが、賀茂川(加茂川)に架かる北山大橋から北大路橋の間、京都府立植物園沿いの東岸の道は、「半木(なからぎ)の道」と呼ばれ、紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)で知られる散歩道です。紅枝垂桜(ベニシダレザクラ・ベニヤエシダレザクラ)は、枝垂桜の赤色が強いものの総称で、対岸のソメイヨシノとのコントラストも魅力です。


「半木(なからぎ)の道」という名前は、東隣にある府立植物園内に祀られている「半木神社(なからぎじんじゃ)」に由来しています。
この神社は、天太玉命(あめのふとたまのみこと)を祭神(天太玉命は、機織り技術に優れた古代氏族・錦部氏が祀っていた殖産の神で、この錦部氏が西陣織のルーツという説から西陣織の神ともいわれます。)とする半木町の鎮守社です。また、植物園内の神社周辺の森は「半木(なからぎ)の森」と呼ばれ、古代山城盆地の植生を残す貴重な自然林として保存されています。
「半木神社(なからぎじんじゃ)」は、賀茂川(加茂川)の上流、西賀茂にあった流木神社の祭神の内の一座が賀茂川(加茂川)の増水で流失して、この地に漂着したために社殿を造って祀ったと伝えられ、「流木(ながれき)」が転じて「半木(なからぎ)」となったと考えられています。


「半木(なからぎ)の道」は、京都市民の憩いの場として整備された鴨川河川敷公園に属する約800mの遊歩道で、京都鴨川ライオンズクラブの手によって昭和四十七年(1972)〜五十一年(1976)の5年計画で紅枝垂桜(べにしだれざくら)が植樹され、現在まで保護・保全が続けられています。
桜は、現在では大きく成長し、桜のトンネルを潜るのが楽しい散歩道になっています。(春以外も鴨川河川敷の草花や鳥達を眺めながら散歩できるお勧めの小道です。)

閉じる コメント(2)

顔アイコン

素晴らしい画像を拝見しました。今年訪ねる予定でしたが叶いませんでした。来年は訪ねたいと思います。傑作。

2011/4/17(日) 午前 8:09 [ itumare ]

ご訪問ありがとうございます。最近は休止状態ですが、ブログのパート1とパート2を合わせると、通常訪問できる範囲での京都市内マイナーな史跡関係9割近く(石碑のみが残る史跡は除外)はフォローしているつもりですので、よろしくお願いします。

2011/5/28(土) 午後 2:03 [ hir**i1600 ]


.
hir**i1600
hir**i1600
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事