京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

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前に省略した社家の西村家。今回は少し詳しく・・・。


錦部(にしきごおり)家の旧宅(現西村家の別邸)には、現存する社家の中では最も昔の様式の残る庭園が有ります。(門から庭へ・・写真1〜3)
この庭は、養和元年(1181)に上賀茂神社の神官、藤木重保が作庭したものと考えられているそうで、上賀茂神社の「ならの小川」の延長の明神川から水を庭に引き込み、曲水の宴のための小川とした後、明神川へ水を返す工夫がされています。



庭園の中央には小川が流れ、右隅に神事の前に身を清めた井戸。(写真4)
さらに中央奥にある石は、上賀茂神社のご神体の神山(こうやま)の降臨石を形取った石組みです。(写真5の奥)



そういう訳で、この西村家の庭園は、昔の神官の生活が偲ばれる現存する数少ない庭園だそうです。
尚、家屋は西村家の八代目が明治の中、後期に建築したもので、また、奥庭も美しい良い庭です(写真6)



暑い昼下がりに、観光客のいない静かな庭園を眺めていると、気持ちが落ち着いてきました。
これまで暑い夏は、冷房で読書派のあまり出歩かない主義だったのですが、
今年は頑張って夏の穴場を探します。

宝ヶ池

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深泥池とは対照的な、山を挟んだもう一つの池は、宝ヶ池です。


ここ宝ヶ池を囲む背後の山は、8月の五山の送り火の「妙」「法」で知られる山です。宝ヶ池はその裏側ということになります。
まずは国立京都国際会館・・・1966年に日本で最初の国立会議施設として開設された建物で、校倉造り風の当時斬新なデザイン。同年放送開始された「ウルトラマン」で、初代ウルトラマンが怪獣ジャミラと戦った古戦場でもあります。宝ヶ池プリンスホテルについては特にコメント必要なし。まあ地下鉄が通って交通の便が良くなったのは、多分ホテルが出来たお陰でもありますが・・。


さて、宝ヶ池公園です。
宝ヶ池公園は、国際会館を借景として、周囲約2キロの宝ヶ池の周りを遊歩道で散策できる緑に囲まれた公園です。菖蒲園、梅林園、桜の森、野鳥の森、いこいの森等が池の四方に点在しています。
遊歩道は、整備されたジョギングコース有り、野鳥の森への山道有りと、変化をつけています。
とうわけで、宝ヶ池周辺は四季折々の花々が咲くようになっていますので、広い散歩道を楽しむのも良し、ジョギングコースとして活用するも良し、ボート遊びを楽しむのも良し・・。
付近には広い運動公園もあり、京都ではこれほど開放的な公園らしい公園は他に余り無いでしょう。特に桜の季節は人気で多くの人が集まります。

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