京都を感じる日々★マイナー観光名所、史跡案内Part1

写真容量の関係で、過去の記事をかなり削除していますが、よろしくお願いします。

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野仏庵その2

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野仏庵の続きです・・

最後の写真2枚は、野仏庵に属する隣の「一乗寺降魔不動明王」です。この不動明王は庵内部と違って、通常一般に開放されています。

野仏庵は、歴史的にも浅く一流の観光名所とは言えませんが、あまり観光客が行かない紅葉の隠れた名所でもあり、抹茶(拝観料込み)をいただきながら静かな時間を過ごしても良いかもしれません。

野仏庵その1

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京都の紅葉もそろそろ終わりという感じですが、今回は、左京区一乗寺葉山町、詩仙堂の斜め前にある野仏庵(のぼとけあん)を採り上げました。(尚、野仏庵を訪れる方はほとんど詩仙堂のついでに・・といった感じでしょうが、不定休で観光シーズンの土日でも非公開の場合もあるので、事前に確認が必要です。075-721-3000)


さて、萱葺きの門が印象的な野仏庵は、元々南禅寺にある湯豆腐の老舗「順正」の創立者の上田堪庵の別荘でしたが、現在は宗教法人・悟心会が経営して、東隣に「一乗寺降魔不動明王」を祀っています。赤いベンガラ塗装の主屋は、昭和四十年代に、京都近郊の淀(伏見区)にあった庄屋の旧宅を移築したもので、内部は石川丈山の漢詩といった文化財や古民具等が多数飾られています。(移築は昭和三十年代に計画されましたが、詩仙堂周辺の歴史的な環境保全地域のために許可が遅れ、昭和四十年代になって京都市の許可を得て移築再建しました。)

庵の正門・茅葺の長屋門は、明治〜昭和初期の総理大臣・元老として知られる西園寺公望が、幕末に新撰組に追われて、一時丹波須知(京都府丹波町)に身を隠していた際の寓居の門を移したもので、今は「野仏」の二文字(南禅寺官長・勝平宗撤師筆)の額を掲げています。

一歩、門を入ると、正面からは想像出来ない奥行があり、野仏庵という名前通り、古美術愛好家で知られる創立者・上田堪庵が収集した石仏(三尊石他)や石塔(藤原時代の国東塔、巨大な十三重塔他)200以上ともいう石像美術品が回遊式の庭全体に点在しています。
また庭内には5つの茶室があります。特に最初に現れる「陶庵席」は、正門と同じく、西園寺公望が幕末に隠棲していた丹波須知村から移築された建物で、公望の雅号からその名を採られています。また、南禅寺から移築したという「雨月物語」で知られる上田秋成ゆかりの茶室「雨月席」も見所のひとつです。秋成は、池大雅、頼山陽等共に煎茶を好んだことで有名で、江戸中期の京都を発祥として現在までに至る煎茶(日本茶)人気を生み出した人物でもあります。その他、高台にある建物の周囲の外壁が低く造られていて、東山や京都市街が一望できるのも見所です。


次回に少し写真を追加します。

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