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観光名所として知られる仁和寺の西にある京都市右京区「鳴滝(なるたき)」と呼ばれる地域は、古くは「小松の里」、「長尾の里」とも呼ばれた村里で、この地で滝となった鳴滝川(御室川)の水音が周囲に響いていた事から「鳴滝」と呼ばれるようになったと伝えられます。法蔵寺(法蔵禅寺)のある泉谷町は、鳴滝の周山街道と北の宇多野谷に囲まれた小さな渓谷地の一部で、仁和寺宮覚性法親王(鳥羽天皇皇子)の「泉殿」旧跡から名付けられた町です。 |
鞍馬・貴船・鳴滝・高尾・周山他
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左京区静市市原町にある更雀寺(きょうしゃくじ)は、通称「雀寺(すずめでら)」と呼ばれている小さなお寺です。本堂と地蔵堂が並び、その前に小さな「雀塚」があります。 |
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志明院のついでになりますが、北区雲ヶ畑出谷町岩ノ奥、雲ヶ畑の岩屋山バス亭近くにあるのが、惟喬親王(これたかしんのう)を祀る惟喬神社(これたかじんじゃ)です。 |
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京都市内の観光寺院として最北に位置するのは常照皇寺や峰定寺等だと思いますが、雲ヶ畑にある志明院(しみょういん)もかなり山奥のお寺です。4月から5月にかけては、石楠花(しゃくなげ)が美しいことで知られます。 |
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右京区鳴滝本町にある了徳寺は、大根焚(だいこだき)で有名なお寺です。そのために通称、鳴滝大根焚寺とも呼ばれています。(そして普段は、まったく人のいないお寺です。) |


