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今年は寒いですね。
何か暖かい画像をということで、今ひとつ良くない画像ですが、火の画像をアップしました。
季節外れの「松上げ」です。(8月24日の広河原の松上げの写真です。)
数年前、私も月並みながら、白洲正子さんの「かくれ里」や「十一面観音巡礼」を片手に、
白洲さんの旅を追体験したいと思ったものでした。
幸い本に出てくる場所は、私の家から日帰りできる範囲のものが多く、早速少しばかり歩いてみました。残念ながらデジカメを持っていかなかったりして、アップ出来る画像が少ないのですが、「松上げ」は撮影してきました。
京都には、葵祭り、祇園祭り、時代祭りの京都三大祭りや、大文字の送り火、鞍馬の火祭りなど多くの行事がありますが、京都市内の北方、花脊や広河原の火祭り「松上げ」も面白い祭りです。
白洲正子さんも「かくれ里」の中で「この世のものとは思えない」と感動されています。
70年代初期、白洲さんが、各地のかくれ里を訪ね歩いてから30年が経過し、日本の原風景も変わりました。今ではすでに消滅してしまった場所もあります。
もう白洲さんが感じた心の高揚を追体験することは出来ないのかもしれませんが、それでも、私はこれからもかくれ里を訪ねたいと思います。山国の火祭りも今も続けられています。
私もまた見に行きたいと思います。その際はまたご報告したいと思います。
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