京都を感じる日々★古今往来Part2・・京都非観光名所案内

京都を感じる日々★古今往来part1・・京都非観光名所案内のニューバージョンです。

山科区

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京都の山科は、忠臣蔵で有名な大石内蔵助良雄が、元禄十四年(1701)七月から翌十五年(1702)九月頃に江戸へ出発するまでの一年余り隠棲した地として知られます。

そのため、山科区は、赤穂浪士や大石内蔵助ゆかりの史跡が多い地域です。特に、大石内蔵助を祭神とする大石神社(おおいしじんじゃ)や大石内蔵助の隠棲地に建つ岩屋寺(いわやじ)は、この地域を代表する観光名所です。他に、観光寺院ではありませんが、大石内蔵助が建立した主君浅野長矩の墓や赤穂義士の遺髪の塔のある瑞光院(ずいこういん 以前ブログに採り上げています)も良く知られています。その他、石標等の小さな史跡は十ヶ所近くあるのではないでしょうか。


さて、今後ブログに書くつもりの大石神社や岩屋寺のついでになりますが、今回はあまり知られていない寺院を少しだけ採り上げました・・山科区西野山桜ノ馬場町、大石神社の北隣にある極楽寺(ごくらくじ)です。極楽寺は、大石神社や岩屋寺、山科神社などと並んで西野山山裾にある大石内蔵助ゆかりの史跡の一つになります。

情報の少ない寺院ですが、京都市観光文化情報システムのホームページによると、極楽寺は浄土宗に属し、大石内蔵助が施主として浅野内匠頭の位牌を納めるために建立した寺院で、本堂には浅野内匠頭、大石内蔵助、四十七士の位牌を納めています。他に、鎖帷子や硯箱など、赤穂義士の遺品も数多く残っているということですが、これらは非公開ということです。また、本堂の南の庭にある五輪塔は赤穂義士の遺髪塚と伝えられています。(写真)


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