京都を感じる日々★古今往来Part2・・京都非観光名所案内

京都を感じる日々★古今往来part1・・京都非観光名所案内のニューバージョンです。

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京都市東山区の浄土宗総本山・知恩院付近から、小さな寺院の境内に祀られている天満宮社を採り上げます。

東大路通にある市バス・知恩院前バス停付近から、知恩院の古門を抜け、華頂短期大学の脇を通って知恩院に向かう整備された道は、「華頂通」と呼ばれていますが、今回の松宿院(松風天満宮)は、知恩院古門を抜けて華頂通に入った直ぐ左にあります。(京都市東山区新橋通大和大路東入る三丁目林下町)


松風天満宮(しょうふうてんまんぐう まつかぜてんまんぐう)は、正しくは、松宿院(しょうしゅくいん)という知恩院山内の塔頭寺院で、太田垣蓮月で知られる太田垣家の菩提寺でもあり、知恩院墓地にある太田垣家の墓を管理しています。

松風天満宮(松宿院)の創建についてです・・江戸時代の寛永十年(1633)の火災で知恩院が一部を除いて焼失した後、寛永年間(1624〜44)中の知恩院再建に尽くして、中興となった第三十二世・松風霊巖大僧正(雄譽霊巌 1554〜1641 松風は号)は、平安時代末期の歌人・西行法師が筑紫国観世音寺で感得した天神尊像を知恩院大伽藍に安置し、その再建を祈願していました。そして、再建後に当地にこの天神像を移して創建したものと伝えられます。尚、松風天満宮の「松風(しょうふう)」は、霊巌大僧正の号に由来し、「松宿院」も、「松風(しょうふう)の宿」から採られています。

以来、学文・技芸向上、家門繁栄、諸縁円満、諸願成就にご利益のある社として、「松風天満宮・松宿院」と呼ばれるようになり、現在も寺院でありながら初天神を行うなど神仏習合時代の風習を残しているということです。
また、天満宮の祠の正面右側には、天満宮の北東に位置する善光寺別院・得浄明院(戒壇めぐりと一初観賞会で知られます。ブログパート1に掲載)から預かる久邇宮家の天神像を合祀しています。

さて、祠前の黄色い陶器製の珍しい狛犬像は、全国の狛犬を調査した龍谷大学教授・小寺慶昭先生の著書「京都狛犬巡り」の中で、京都府下で一番恐ろしい面構えであると紹介されました・・以来、怖いもの見たさに訪れる狛犬ファンもいるようです。(天満宮の参拝は自由ですが、小さな寺院内ですので、出来ればお寺の方に断って参拝した方が良いでしょう)

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