京都を感じる日々★古今往来Part2・・京都非観光名所案内

京都を感じる日々★古今往来part1・・京都非観光名所案内のニューバージョンです。

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阪急電鉄桂駅西口の南西約三百メートルにある三宮神社(三ノ宮神社 京都市西京区川島玉頭町)は、川島玉頭町周辺地域の鎮守社です。この神社は、川島周辺の神社の中では最も広い境内を持っていて、本殿の傍にある椋の大木は、周囲からも良く見え、地域のシンボルとなっています。


さて、三宮神社(三ノ宮神社)の祭神は、鵜草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)です。
祭神の祖父神は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、父神は山幸彦と海幸彦の神話の山幸彦穂穂手見命(やまさちひこほほでみのみこと)、母神は豊玉毘売命(とよたまひめのみこと)で日向の国で誕生しました。
祭神の命名の由来は、母神が出産する際に産屋が建てられることになり、その産屋は鵜の羽を葺草の代わりに葺いて建てました。ところが、産気が急で屋根を葺き終らないうちに祭神が誕生したことから、「鵜草葺不合=鵜茅葺き合えず」と命名されることになったとされます。尚、鵜草葺不合尊は、成人後、玉依毘売命を妃として四神を授かりましたが、その第四子が、神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれひこのみこと)即ち、後の神武天皇とされます。
また、神社の主なご利益は、縁結び、安産、母乳の出・子育て、入学・就職、厄除け、延命、開運等諸般に霊験あらたかということです。

神社の創建ですが、神社の掲示板には、古老の口碑によるとして、三宮神社は、今から約千二百年前、山城国葛野郡川島村と呼ばれた現在の地を神域として祭神・鵜草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)を奉祀した旧祠で、末社の白山神社の祭神・白山姫大神(しらやまひめのおおかみ)と共に産土鎮護の守護神であると記しています。また、二百六十余年前の記録によると、平安時代の天長年中(824〜34)に川島村の氏神として勧請したのが創祀と言うことです。
昭和十八年(1943)十二月二十二日に、明治三十九年(1906)の勅令による神饌幣帛料を給付される神社、明治四十一年(1908)の内務省令の会計に関する規定を適応すべき神社に指定されました。その後、本殿の老朽化により、昭和四十三年(1968)二月八日に氏子代表による造営委員会を設立して境内の整備と本殿の造営を計画し、昭和四十四年(1969)十一月三日に現在の荘厳な社殿の竣工となりました。末社として白山神社の他に岩神大明神社を祀ります。


御神木のムクノキは、本殿の直ぐ脇にあり、高さは二十メートル以上、幹周が五メートル以上、樹齢は三百年以上といわれています。京都府の調査によると、ムクの木では京都府下で五番目の大きさということで、平成十七年(2005)三月に京都市指定の保存樹に指定されています。
また、近年は太い枯れ枝が目立つようになったため、京都府の身近な視線環境保全推進事業の助成により、平成十年(1998)三月に枯枝除去、施肥料等の蘇生治療が施されました。

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