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救急隊。という仕事柄、人の死というの身近に見、感じることがあります。
年明け早々という題ですが、私のいる分署でも新年からすでに二件のCPA(心肺停止)の事案が
ありました。
普段起こりえぬこと。ではありますが、普段からの心構えをするのとしないでおくのでは
助かる確率は断然違うと思います。
通報内容からして、CPA(心肺停止)の疑いがあると判断すれば、指令課(119番するとここにつながる)の課員より家族および発見者に、口頭指導という意識があるか呼吸はあるか、なければ、人工呼吸
心臓マッサージ(現在の心肺蘇生法では、胸骨圧迫という。)をしてくださいなどの指導をするわけですが、現場に到着時、なかなかしていただけていないのが現状です。救急隊、救急車がつく前に現場にいる
人が率先して実施しすることで助かる確率は断然。といっていいほど違います。
救急隊がつくまでに最低でも5−6分。ご近所ならばもっと早いかも知れませんが、でも交通状況等を
踏まえるともっとかかるかもしれない。これが現実だと思います。
だから、まずは応急手当講習などを受講し、いざ!!という時の心構えをしておいてほしいものです。
蘇生法を実施されていた傷病者は、実施されていない人よりも救命率は、かなり違うと思います。
あたふたするのはあたりまえですが、救急隊がくるまでほったらかしにせずなにか実施してください。
結構ほったらかしがおおいです。。
現場に行くものとして特に言いたいと思います。
何かできるはずです!!その一つが、応急手当講習などと思います。
現場人間からの提言です。。
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